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ブログ 2012/6
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あっという間ですね~[マネージャー日記]
投稿日時:2012/06/05(火) 02:44
おはようございます!
どうも2年マネージャーの木下です。
2年生になってもう2か月が経ちました。
春シーズンもあと半分。なんと早いこと!
夏がやってきますね!
夏といえば、そう、海!花火!
じゃなくって・・・そう、合宿!
今年も8月後半に合宿があります。
去年の合宿では、すべてのことが勉強でした。
試合用ビデオ係、ノートの取り方、テーピング、メディカル、タックル表の書き方・・・
合宿で仕事をすべて教わったような感じでした。
テーピングは足首だけでなく、膝やシンスプリント、突き指、肩などいろんな部分をやらせてもらって、それが毎日で、たくさん経験させてもらえました。
今ではこの仕事を教える立場になって、なんだか不思議な気分です。
教える立場になっても日々勉強です。
暑い日がやってきますが!
体調管理はしっかりと!
気分が悪くなったときは我慢をしないように、すぐにマネージャーに言ってくださいね!
ではでは(^^)
どうも2年マネージャーの木下です。
2年生になってもう2か月が経ちました。
春シーズンもあと半分。なんと早いこと!
夏がやってきますね!
夏といえば、そう、海!花火!
じゃなくって・・・そう、合宿!
今年も8月後半に合宿があります。
去年の合宿では、すべてのことが勉強でした。
試合用ビデオ係、ノートの取り方、テーピング、メディカル、タックル表の書き方・・・
合宿で仕事をすべて教わったような感じでした。
テーピングは足首だけでなく、膝やシンスプリント、突き指、肩などいろんな部分をやらせてもらって、それが毎日で、たくさん経験させてもらえました。
今ではこの仕事を教える立場になって、なんだか不思議な気分です。
教える立場になっても日々勉強です。
暑い日がやってきますが!
体調管理はしっかりと!
気分が悪くなったときは我慢をしないように、すぐにマネージャーに言ってくださいね!
ではでは(^^)
一人前を目指して[マネージャー日記]
投稿日時:2012/06/03(日) 22:56
はじめまして、1年マネージャーの神戸です。
入部してもう1か月がたちますが、まだまだ慣れないことばかりです。
私は女子校出身なので、まずマネージャーという存在が新鮮です(女子校だからマネージャーがいないという訳ではないかもしれませんが、少なくとも私の高校ではマネージャーはいませんでした)
また、スポーツはダンスをしていたのですがダンスはあまり怪我をしない(あっても腰痛とか捻挫とかで…)ので怪我の応急措置、テーピングなど新しいことだらけです。
こないだから部活でメディカルバックを持ったりしてるんですが、内心ドキドキしまくってます。
ここ1か月やってみて思ったことはマネージャーも楽ではないなってことです。ドリンク運ぶのも以外と重くて…筋肉つけたいなと思ったんですが、そうすると体重増えておんぶ走で上にのるとき相手に申し訳ないかなとか考えてます…
また、マネージャーもチームの一員であること、一緒に「どうすれば勝てるのか」考えなくては、と思いました。
まだまだ分からないことも多く1人で行動できないこともありますが、早く仕事を覚えて一人前のマネージャーになりたいです。
あっなんか1年で日記回してたみたいですが、順番が分からなかったので書いちゃいました。
あとはもう1人の1年マネージャーだけみたいなので、よろしくです。
書き方がいまいち分からなくて行がえが出来ず読みにくくなってしまいすみません…では、これで
刺激が強すぎます[リレー日記]
投稿日時:2012/06/02(土) 22:51
こんばんは、今週実施予定だった中間試験2科目が両方延期となり拍子抜けしている3年の高橋です。
4月から学校が始まって2カ月が経過し、ようやく新年度の環境に慣れてきたというところでしょうか。部活もそして勉強も、新しいことを学ぶということは刺激的であり、時につらく、そして何より楽しいことであると思います。
少し間違えると大学生活の4年間をぼんやりダラダラ過ごす羽目になっていたのだろうと考えると少しゾクっとします。安定した日々というのは確かに心穏やかなものでありますし、その中で少しづつ成長を遂げるということも可能であるでしょう。しかし僕たちは今人生で最も体力のある時期を生きています。その中で日々様々な体験を積極的にして、心にあるエネルギーを燃やし続けるということは、より大きな自分自身の成長につながると思うのです。
幸いにも日々変革をし続けるラグビー部にかかわることが出来ている自分は退屈せずにエネルギッシュに毎日を過ごせています。そして実はこのことは凄く貴重なことであるように思うのです。
毎日何かしらの成長をしているという実感を得られるということは本当に素晴らしいことだと思います。
珍しく真面目な気持ちになってしまいました。代わりといってはなんですが、次の日記では普段は真面目な蜂谷君に思い切りふざけてもらうことにしましょう。
4月から学校が始まって2カ月が経過し、ようやく新年度の環境に慣れてきたというところでしょうか。部活もそして勉強も、新しいことを学ぶということは刺激的であり、時につらく、そして何より楽しいことであると思います。
少し間違えると大学生活の4年間をぼんやりダラダラ過ごす羽目になっていたのだろうと考えると少しゾクっとします。安定した日々というのは確かに心穏やかなものでありますし、その中で少しづつ成長を遂げるということも可能であるでしょう。しかし僕たちは今人生で最も体力のある時期を生きています。その中で日々様々な体験を積極的にして、心にあるエネルギーを燃やし続けるということは、より大きな自分自身の成長につながると思うのです。
幸いにも日々変革をし続けるラグビー部にかかわることが出来ている自分は退屈せずにエネルギッシュに毎日を過ごせています。そして実はこのことは凄く貴重なことであるように思うのです。
毎日何かしらの成長をしているという実感を得られるということは本当に素晴らしいことだと思います。
珍しく真面目な気持ちになってしまいました。代わりといってはなんですが、次の日記では普段は真面目な蜂谷君に思い切りふざけてもらうことにしましょう。
蒔かぬ種は生えぬ[2012年東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/06/02(土) 21:15
はじめまして、1年の渡邉です。
僕は、バスケ、ウエイトリフティング、剣道の次にラグビー(アメフトと混同)が嫌いなスポーツだったので、まさか今こうしてラグビーに日々励んでるとは夢にも思いませんでした。初めは、勧誘されそうになると一目散に逃げていましたが、クラスメートに「一緒にラグビーやろう!」とラグビーのすばらしさを熱弁されて、次第にラグビーのおもしろさがわかってきて入部を決めました。ちなみに、何故かそのクラスメートはほかの部活に入ってしまいました。(驚&怒&呆れ&苦笑)
僕はずっと野球をやっていたので、初めは全く言われたことをできず、何度も同じ指摘をされてしまいました。すると段々、「俺は初心者なんだからこんなのできねぇよ」と諦めの思考が生じ、消極的になってしまいました。しかし、僕と同じくラグビー初心者の同級生が新しい練習メニューにミスを恐れずに積極的に参加し、どんどん上達していきました。又、チームでも飛びぬけて上手いSO選手も僕と同じく野球部出身と知り、初心者を言い訳にしていた自分を恥ずかしく思いました。
今では、わからない点はしっかり質問し、家では試合のDVDをみて研究し、練習には列の先頭に並んで一回でも多くやろうとし、授業中には講義を聞かずにルールブックを読んでいます。
自分からラグビーを食す姿勢でいかないと、「初心者」のままあっという間に1年が過ぎ、大学4年間が過ぎ去ってしまいます。だから僕は、勉強を捨ててラグビー馬鹿になります。
次のリレー日記は岡田さんお願いいたします。
僕は、バスケ、ウエイトリフティング、剣道の次にラグビー(アメフトと混同)が嫌いなスポーツだったので、まさか今こうしてラグビーに日々励んでるとは夢にも思いませんでした。初めは、勧誘されそうになると一目散に逃げていましたが、クラスメートに「一緒にラグビーやろう!」とラグビーのすばらしさを熱弁されて、次第にラグビーのおもしろさがわかってきて入部を決めました。ちなみに、何故かそのクラスメートはほかの部活に入ってしまいました。(驚&怒&呆れ&苦笑)
僕はずっと野球をやっていたので、初めは全く言われたことをできず、何度も同じ指摘をされてしまいました。すると段々、「俺は初心者なんだからこんなのできねぇよ」と諦めの思考が生じ、消極的になってしまいました。しかし、僕と同じくラグビー初心者の同級生が新しい練習メニューにミスを恐れずに積極的に参加し、どんどん上達していきました。又、チームでも飛びぬけて上手いSO選手も僕と同じく野球部出身と知り、初心者を言い訳にしていた自分を恥ずかしく思いました。
今では、わからない点はしっかり質問し、家では試合のDVDをみて研究し、練習には列の先頭に並んで一回でも多くやろうとし、授業中には講義を聞かずにルールブックを読んでいます。
自分からラグビーを食す姿勢でいかないと、「初心者」のままあっという間に1年が過ぎ、大学4年間が過ぎ去ってしまいます。だから僕は、勉強を捨ててラグビー馬鹿になります。
次のリレー日記は岡田さんお願いいたします。
おおきく振りかえって[マネージャー日記]
投稿日時:2012/06/01(金) 18:31
どうも3年ボスマネ関です
早稲田の合同練、国公立のトーナメント戦を終え、少し今までのことを振り返ってみたいと思います。
先日の早稲田との合同練ですが、とても良い経験を得ることができました。
部員もマネージャーも盗めるだけ、たくさん盗んで、自分のチームに生かすべきですね。
私はその日練習中にノートをとる仕事をしていたのですが(練習内容、コーチの発言等、事細かにとっています)
言われてることはいたってシンプルで見ていてもコーチが話すことがすんなり頭へ入っていきます。
そしてうちのチームも早稲田の雰囲気につられ、とても集中した状態で臨めました。
いつもあれくらいの気迫をもって練習してもらいたいものです。
あの日の上井草のグラウンドで得られたことはこの1年間の私の考え方にも確かに影響していくことでしょう。
さて、この5月までにマネージャーとして自分がなにをしてきたかなぁと思いかえってみました。
大きくわけて2点あると思います。
●目に見えるカタチにすること
●最少の人数(や物)で、最高のパフォーマンスをすること
まず、目に見えるカタチにすることに関してですが
・日々つけるノートを部室に掲示するようにした
・計測したその日のうちに張り出す
・試合の記録を同じフォーマットで、タックル表とともにファイリングすることにした
ノートのことなのですが、去年から練習の記録をつけてはいたものの、マネ室で保管していたため、なかなか部員が見られる環境ではありませんでした。
そこで、部室に専用の掲示板を作り、月ごとにファイリングし、いつ、どこで自分達が練習し、どのようなポイントの練習だったのかすぐわかるようにしました。
このことに関してですが、部員からも「意識が高いやつは読んでる」など嬉しい言葉ももらい、個人名を出した注意書きに関してはお互いに刺激しあって読んでもらっているということで、とても手ごたえを感じています。
試合の記録についても同じように、今までは試合のトライの番号や交代の記録などが整理されてなかったので、部室に試合用の記録ファイルを作り、タックル表とセットにすることで試合の個人結果、チームとしての結果をきちんと残すことにしました。1年後でも、2年後でもそのファイルを見れば自分とチームの結果がすぐわかる、ということがとても大切だと思うので有効に活用してもらいたいです。
つぎに、最少の人数(や物で)最高のパフォーマンスをする、ということですが
このことは今年からの方針で色々変えました。
まず練習のグラウンドの人数を少なくしよう、そういうことです。
今東工大のチームの人数の状況は部員30弱に対して、マネージャー9人です。
ここ数年部員1人に対してマネージャーが3人と、とてもマネージャーの人数が多く、このことが強みだけではなく弱みになっていることもあると思います。
このことで強く確信したのは早稲田の合同練のときでした。
ちょうどマネージャーのグラウンドに出る人数を少なくして1ヵ月くらいたったときに行ったのですが、早稲田のグラウンドにでているマネージャーは、うちの3,4倍の部員の数で3人…。早稲田の人を見ていたのですが、やっていることはそう変わらないと思います(少なくとも、そう思いました)
その人数で1人、1人のマネージャーが部員と同じレベルの集中力を持ち、自分のチームへの誇りをもっており、今の東工大のマネージャーに足りないものはこれだ!と感じました。
なぜグラウンドに出る人数を減らしたいのかというと、そんなに必要なく、手持ち無沙汰な状態の子がでてくるからです。やはりそのことは部員、マネージャーお互いによくないと思います。(グラウンドでやることはある程度限られてきます…)
さて、ここであくまでも強調したいのは、グラウンドに出ている人数を減らす、ということで、仕事を減らす、楽にする、ということではありません。早稲田の方々も裏で様々なことをしているように見えました。
今、平日の練習のどれかグラウンドにでずにチームのために働いてもらう
という方針でやっています。
例えば、家でタックル表の作成をしてもらうなどのデータ管理から、運営チームなどの仕事を積極的にやってもらったりしています。
今の現役のマネージャーに口うるさく言っていることがあります(伝わっているかな?)
次のことです
練習は週5回の今まで通り。ただグラウンドに出る回数が1回減っただけ。
コーチや幹部の人に相談して、部員のみなさんの了解を得て色々手さぐりですが進めています。
このことでマネージャー1人1人の意識を高めてもらって、練習中にやりがいを感じてほしいってのが本心です。
去年まではやはりなかなかマネージャー1人1人が忙しくグラウンドで動くってことがなかったと思います。そこを変えて、みんなが仕事で忙しいと思えるようにしたいです。
あと物についても同じ。アウェーでもっていくテープの量などを半分くらい減らしました(もちろん臨機応変に)去年まで不必要な量をいっぱい持って行っていたので…
最後にもうひとつ。
今年から部員に手渡しで水を配るのをやめました。
最初はなかなかなれなかったのですが、いろいろなチームを見てきて、そしてチームのために考えるとそれはいいと思っています。
部員も部員で自分達のことは自分たちでやるべき。マネージャーはお手伝いじゃない、ということ。
今までやってきたことと180度違う考えだと思います。
マネージャーも部員も勝つこと、勝てるには、それにつきると思います。
長くはなりましたが、春シーズンは自分の思い通りに(去年から思い描いていた感じに)マネージャーを動かせてしめしめって感じです(笑)
まだまだ伸びしろはあると思いますし、おごらないで頑張っていこうと思います。
秋シーズンは最高のパフォーマンスを!
これからも応援よろしくお願いいたします。
関香織
早稲田の合同練、国公立のトーナメント戦を終え、少し今までのことを振り返ってみたいと思います。
先日の早稲田との合同練ですが、とても良い経験を得ることができました。
部員もマネージャーも盗めるだけ、たくさん盗んで、自分のチームに生かすべきですね。
私はその日練習中にノートをとる仕事をしていたのですが(練習内容、コーチの発言等、事細かにとっています)
言われてることはいたってシンプルで見ていてもコーチが話すことがすんなり頭へ入っていきます。
そしてうちのチームも早稲田の雰囲気につられ、とても集中した状態で臨めました。
いつもあれくらいの気迫をもって練習してもらいたいものです。
あの日の上井草のグラウンドで得られたことはこの1年間の私の考え方にも確かに影響していくことでしょう。
さて、この5月までにマネージャーとして自分がなにをしてきたかなぁと思いかえってみました。
大きくわけて2点あると思います。
●目に見えるカタチにすること
●最少の人数(や物)で、最高のパフォーマンスをすること
まず、目に見えるカタチにすることに関してですが
・日々つけるノートを部室に掲示するようにした
・計測したその日のうちに張り出す
・試合の記録を同じフォーマットで、タックル表とともにファイリングすることにした
ノートのことなのですが、去年から練習の記録をつけてはいたものの、マネ室で保管していたため、なかなか部員が見られる環境ではありませんでした。
そこで、部室に専用の掲示板を作り、月ごとにファイリングし、いつ、どこで自分達が練習し、どのようなポイントの練習だったのかすぐわかるようにしました。
このことに関してですが、部員からも「意識が高いやつは読んでる」など嬉しい言葉ももらい、個人名を出した注意書きに関してはお互いに刺激しあって読んでもらっているということで、とても手ごたえを感じています。
試合の記録についても同じように、今までは試合のトライの番号や交代の記録などが整理されてなかったので、部室に試合用の記録ファイルを作り、タックル表とセットにすることで試合の個人結果、チームとしての結果をきちんと残すことにしました。1年後でも、2年後でもそのファイルを見れば自分とチームの結果がすぐわかる、ということがとても大切だと思うので有効に活用してもらいたいです。
つぎに、最少の人数(や物で)最高のパフォーマンスをする、ということですが
このことは今年からの方針で色々変えました。
まず練習のグラウンドの人数を少なくしよう、そういうことです。
今東工大のチームの人数の状況は部員30弱に対して、マネージャー9人です。
ここ数年部員1人に対してマネージャーが3人と、とてもマネージャーの人数が多く、このことが強みだけではなく弱みになっていることもあると思います。
このことで強く確信したのは早稲田の合同練のときでした。
ちょうどマネージャーのグラウンドに出る人数を少なくして1ヵ月くらいたったときに行ったのですが、早稲田のグラウンドにでているマネージャーは、うちの3,4倍の部員の数で3人…。早稲田の人を見ていたのですが、やっていることはそう変わらないと思います(少なくとも、そう思いました)
その人数で1人、1人のマネージャーが部員と同じレベルの集中力を持ち、自分のチームへの誇りをもっており、今の東工大のマネージャーに足りないものはこれだ!と感じました。
なぜグラウンドに出る人数を減らしたいのかというと、そんなに必要なく、手持ち無沙汰な状態の子がでてくるからです。やはりそのことは部員、マネージャーお互いによくないと思います。(グラウンドでやることはある程度限られてきます…)
さて、ここであくまでも強調したいのは、グラウンドに出ている人数を減らす、ということで、仕事を減らす、楽にする、ということではありません。早稲田の方々も裏で様々なことをしているように見えました。
今、平日の練習のどれかグラウンドにでずにチームのために働いてもらう
という方針でやっています。
例えば、家でタックル表の作成をしてもらうなどのデータ管理から、運営チームなどの仕事を積極的にやってもらったりしています。
今の現役のマネージャーに口うるさく言っていることがあります(伝わっているかな?)
次のことです
練習は週5回の今まで通り。ただグラウンドに出る回数が1回減っただけ。
コーチや幹部の人に相談して、部員のみなさんの了解を得て色々手さぐりですが進めています。
このことでマネージャー1人1人の意識を高めてもらって、練習中にやりがいを感じてほしいってのが本心です。
去年まではやはりなかなかマネージャー1人1人が忙しくグラウンドで動くってことがなかったと思います。そこを変えて、みんなが仕事で忙しいと思えるようにしたいです。
あと物についても同じ。アウェーでもっていくテープの量などを半分くらい減らしました(もちろん臨機応変に)去年まで不必要な量をいっぱい持って行っていたので…
最後にもうひとつ。
今年から部員に手渡しで水を配るのをやめました。
最初はなかなかなれなかったのですが、いろいろなチームを見てきて、そしてチームのために考えるとそれはいいと思っています。
部員も部員で自分達のことは自分たちでやるべき。マネージャーはお手伝いじゃない、ということ。
今までやってきたことと180度違う考えだと思います。
マネージャーも部員も勝つこと、勝てるには、それにつきると思います。
長くはなりましたが、春シーズンは自分の思い通りに(去年から思い描いていた感じに)マネージャーを動かせてしめしめって感じです(笑)
まだまだ伸びしろはあると思いますし、おごらないで頑張っていこうと思います。
秋シーズンは最高のパフォーマンスを!
これからも応援よろしくお願いいたします。
関香織
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