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いよいよ[リレー日記]
投稿日時:2013/11/30(土) 22:45
こんにちは三年生の大橋です
今年もとうとう秋季リーグ戦が東工大は終わってしまいました。
結果や試合内容については前任の人達が書いているのであまり詳しくは書きませんが、どうにか今年の目標である三部三勝をあげることができました。
さてタイトルの意味について書きたいと思います。
ついにリーグ戦が終わり後一月もすれば自分達が学部生としては最高学年としての新チーム発足となります。思い返すとついこの間、大学に入学たような気がしています。
同期のほとんどが大学院に進学するかもしれませんが、今の同期全員と誇りをかけてラグビーをできるのは最後の年になるかもしれません。
後悔を残さない為に今年のオフシーズンから自分に厳しく鍛錬していきます。
今年もとうとう秋季リーグ戦が東工大は終わってしまいました。
結果や試合内容については前任の人達が書いているのであまり詳しくは書きませんが、どうにか今年の目標である三部三勝をあげることができました。
さてタイトルの意味について書きたいと思います。
ついにリーグ戦が終わり後一月もすれば自分達が学部生としては最高学年としての新チーム発足となります。思い返すとついこの間、大学に入学たような気がしています。
同期のほとんどが大学院に進学するかもしれませんが、今の同期全員と誇りをかけてラグビーをできるのは最後の年になるかもしれません。
後悔を残さない為に今年のオフシーズンから自分に厳しく鍛錬していきます。
リーグ戦最終戦を終えて[2013年度東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/11/26(火) 23:54
4年の滝沢です。
一昨日を持ちまして秋シーズンリーグ戦を終了致しました。
まず、一昨日の最終戦を見に来てくださった方々に感謝申し上げたいと思います。
二日経った今、感じることが多いため、まずそれを記していきたいと思います。
試合は31-15で敗戦。
東工大のベストゲームをする日だとチームで誓って臨んだはずの試合でした。
気持ちとしては全員が今シーズンベストの状態でゲームに入ることはできたものの、気持ちが先走るだけで、ゲームを組み立てきれず、ミスを続け、点を奪うことができない試合となりました。
中盤から敵陣でマイボールL.O.になった場面は幾度となくあったものの、結局はミスでアタックを終えてしまった場面がほとんどでした。あの場面こそ、東工大ラグビーが1年かけて磨いてきたアタックを始める場面であり、最後までチームをコントロールできずに終り、非常に悔しい思いだけが残ります。
最後のリレー日記にも関わらず、とても暗い内容となってしまいましたが、私たちはこれを受け入れて次にステップアップしなければなりません。ただ、勝てる相手だったと感じたからこそ、とても悔しいのであり、去年と大きく異なる部分でもありました。
私たちは着実にレベルアップできていると感じています。
それはプレー面のみならず運営面を含めた多くの面において言えます。
ここまでのレベルになることができたことは、東工大ラグビー部の一人ひとりが、この1年間チームのために試行錯誤を繰り返した結果であり、加藤さん、本多さん、大畑さんの代で築かれた大きな土台にそれを積み重ねることができた成果だと感じています。
これからも、先輩方の積み重ねた土台をゼロにすることなく、目標に向けて、ひたすらに試行錯誤を繰り返し、積み重ねていって欲しいと思います。
そうした先が、今シーズン勝てなかった上位3チームへの勝利、2部への昇格という結果になると私は信じています。
次に私個人のことについて書きたいと思います。
4年間ラグビーをして、学んだことは先輩の背中を見て学んだことばかりでした。
フィールドでの信頼の大切さも、4年目にして身を持って感じたことでした。
信頼できているからこそ、外の声を信じてボールを動かし、サポートをして、ボールがテンポ良く動く。
DFも一人ひとりが信じ合って広く守り、仲間のためにタックルし、誰かが抜かれても誰かが素早くバッキングする。
そうしたプレーの一つひとつがチームの強さとして現れるのだと実感しました。
4年目でようやく身に染みて感じることができた。それまでは先輩を見て感じるでしかなく、そのような信頼し、信頼されるプレーヤーになるために練習をし続けてきました。
楕円球を見るのも嫌になった時期もあったけれど、耐え抜いてこうしてやってこられたことが今となっては自信になっています。
おごることなくひたむきに進む
これが私達のような才能のないラグビー集団のゴールへの最短距離なのではないかとも思います。
一人でグラウンドで練習する先輩や家に帰ってもトレーニングをする先輩を見て、自分も見よう見まねでやっていたものです。今シーズンも、日中や夜に一人で練習している後輩を見て、東工大ラグビー部のあるべき姿を感じました。
彼らの存在が今後のラグビー部を強くすることは間違いないことだと思います。
最後に
こうして、4年間ラグビーができたことは、
常に熱心に、あらゆる時間を削ってまで指導してくださった照沼コーチや浅沼コーチ、小平トレーナー
グラウンドで体を張って手本を示し、劣等生だった私達の面倒を最後まで見てくださった先輩方、
4年間色々なことがありましたが、どんな時も喜怒哀楽を共にした同期、
不甲斐ない私についてきてくれた後輩、
そして家族やOBOGの方々を含む東工大ラグビー部に関係した多くの方々のお蔭であり、大変感謝したいと思います。
フィールド内外で信頼できる仲間を得ることができたことは本当に幸せなことだと思います。
これからは東工大ラグビー部に恩を返すつもりで、東工大ラグビー部に関わり続けていきたいと思います。
それでは最終戦の大阪大戦に向けて準備して参ります。
一昨日を持ちまして秋シーズンリーグ戦を終了致しました。
まず、一昨日の最終戦を見に来てくださった方々に感謝申し上げたいと思います。
二日経った今、感じることが多いため、まずそれを記していきたいと思います。
試合は31-15で敗戦。
東工大のベストゲームをする日だとチームで誓って臨んだはずの試合でした。
気持ちとしては全員が今シーズンベストの状態でゲームに入ることはできたものの、気持ちが先走るだけで、ゲームを組み立てきれず、ミスを続け、点を奪うことができない試合となりました。
中盤から敵陣でマイボールL.O.になった場面は幾度となくあったものの、結局はミスでアタックを終えてしまった場面がほとんどでした。あの場面こそ、東工大ラグビーが1年かけて磨いてきたアタックを始める場面であり、最後までチームをコントロールできずに終り、非常に悔しい思いだけが残ります。
最後のリレー日記にも関わらず、とても暗い内容となってしまいましたが、私たちはこれを受け入れて次にステップアップしなければなりません。ただ、勝てる相手だったと感じたからこそ、とても悔しいのであり、去年と大きく異なる部分でもありました。
私たちは着実にレベルアップできていると感じています。
それはプレー面のみならず運営面を含めた多くの面において言えます。
ここまでのレベルになることができたことは、東工大ラグビー部の一人ひとりが、この1年間チームのために試行錯誤を繰り返した結果であり、加藤さん、本多さん、大畑さんの代で築かれた大きな土台にそれを積み重ねることができた成果だと感じています。
これからも、先輩方の積み重ねた土台をゼロにすることなく、目標に向けて、ひたすらに試行錯誤を繰り返し、積み重ねていって欲しいと思います。
そうした先が、今シーズン勝てなかった上位3チームへの勝利、2部への昇格という結果になると私は信じています。
次に私個人のことについて書きたいと思います。
4年間ラグビーをして、学んだことは先輩の背中を見て学んだことばかりでした。
フィールドでの信頼の大切さも、4年目にして身を持って感じたことでした。
信頼できているからこそ、外の声を信じてボールを動かし、サポートをして、ボールがテンポ良く動く。
DFも一人ひとりが信じ合って広く守り、仲間のためにタックルし、誰かが抜かれても誰かが素早くバッキングする。
そうしたプレーの一つひとつがチームの強さとして現れるのだと実感しました。
4年目でようやく身に染みて感じることができた。それまでは先輩を見て感じるでしかなく、そのような信頼し、信頼されるプレーヤーになるために練習をし続けてきました。
楕円球を見るのも嫌になった時期もあったけれど、耐え抜いてこうしてやってこられたことが今となっては自信になっています。
おごることなくひたむきに進む
これが私達のような才能のないラグビー集団のゴールへの最短距離なのではないかとも思います。
一人でグラウンドで練習する先輩や家に帰ってもトレーニングをする先輩を見て、自分も見よう見まねでやっていたものです。今シーズンも、日中や夜に一人で練習している後輩を見て、東工大ラグビー部のあるべき姿を感じました。
彼らの存在が今後のラグビー部を強くすることは間違いないことだと思います。
最後に
こうして、4年間ラグビーができたことは、
常に熱心に、あらゆる時間を削ってまで指導してくださった照沼コーチや浅沼コーチ、小平トレーナー
グラウンドで体を張って手本を示し、劣等生だった私達の面倒を最後まで見てくださった先輩方、
4年間色々なことがありましたが、どんな時も喜怒哀楽を共にした同期、
不甲斐ない私についてきてくれた後輩、
そして家族やOBOGの方々を含む東工大ラグビー部に関係した多くの方々のお蔭であり、大変感謝したいと思います。
フィールド内外で信頼できる仲間を得ることができたことは本当に幸せなことだと思います。
これからは東工大ラグビー部に恩を返すつもりで、東工大ラグビー部に関わり続けていきたいと思います。
それでは最終戦の大阪大戦に向けて準備して参ります。
勝つ![2013年度東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/11/23(土) 21:33
こんばんは。樋口です。
公式戦最終戦まであと16時間ほどとなりました。
今年は、去年達成できなかった3部3勝を目標に掲げて始まりました。現在4勝2敗と最終戦前に既に目標を達成することができました。
秋シーズンに入りけが人が続出してしまい、非常に不安な時期もありましたが、誰が試合に出ても同じ内容のゲームができたこと、誰もが身体を張ってプレーできたことが、4勝を達成できた大きな要因だと思います。
今シーズンはPIRDEをスローガンに掲げました。
PRIDEをもって試合に臨むためには、それに値するだけの素晴らしいチームである必要があります。
苦しいことも乗り越えてきたこのチームにはその資格があると思うし、きっと全員がそう思っていると確信しています。
泣いても笑っても明日が最終戦です。
チーム全員、応援に来てくださる方々、そして自分自身が胸を張れる激しいプレーをして、勝ちます!
公式戦最終戦まであと16時間ほどとなりました。
今年は、去年達成できなかった3部3勝を目標に掲げて始まりました。現在4勝2敗と最終戦前に既に目標を達成することができました。
秋シーズンに入りけが人が続出してしまい、非常に不安な時期もありましたが、誰が試合に出ても同じ内容のゲームができたこと、誰もが身体を張ってプレーできたことが、4勝を達成できた大きな要因だと思います。
今シーズンはPIRDEをスローガンに掲げました。
PRIDEをもって試合に臨むためには、それに値するだけの素晴らしいチームである必要があります。
苦しいことも乗り越えてきたこのチームにはその資格があると思うし、きっと全員がそう思っていると確信しています。
泣いても笑っても明日が最終戦です。
チーム全員、応援に来てくださる方々、そして自分自身が胸を張れる激しいプレーをして、勝ちます!
継承[2013年度東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/11/22(金) 18:12
4年の石井です。
この日記がおそらく自分にとって最後のリレー日記になると思うのでこれまでのことを振り返りながら書いていこうと思います。
今シーズンももう終盤に入り、週末の東農大との最終戦を残すのみとなりました。
ここまで東工大は4勝2敗、週末の3部全体の結果次第では2部への入替戦もあり得ます。
今年目標に掲げていた「3部3勝」も成し遂げることができました。
自分が1年のときに3部への入替戦で惨敗して大変悔しい思いをしたことを考えると感慨深いものがあります。
これも目標達成のために部全体で頑張り、周囲の多くの方々に支えていただいた結果だと思います。
最終戦でも勝利のためにチーム一丸となっていきたいと思います。
今年1年間は、昨年でセットプレーでやられ続けたこともあり、自分にとっても、チームにとってもセットプレーを強くしたいと思って練習し続けた1年でした。
その結果、去年は完全にやられていたスクラムでも3部のチームと対等に戦うことができるところまで成長することができました。
しかし、自分自身は秋リーグ前半で怪我をしてしまい、不本意なシーズンとなってしまいました。
それでも、それからのチームのセットプレーを見てチーム全体のレベルアップを強く感じましたし、
理科大戦最後のスクラムトライは今年自分が目指したもののを実際に見ることができて、
今年練習し続けてきたことは間違いじゃなかったんだと実感できて本当にうれしかったです。
この4年間を振り返ると、正直、ラグビー部を何度辞めようと思ったかはわかりません。
その度に同期のみんなや、先輩の方々に色々な言葉をかけていただきました。
4年の終盤になったから言えることかもしれませんが、自分はここまでラグビーを続けてきて良かったと思います。
というのも、この1年で、様々なチームと試合や練習をしていくうちに、自分のラグビー中の景色が変わったことが一番に挙げられると思います。
言葉でうまく書くことはできませんが、ラグビーをしてて楽しいと思える一年でした。
そのことを含めて、同期のみんなや先輩たちに大変感謝しています。
この4年間で東工大ラグビー部は自分の実感としても、成績の面からみても常に進化し続けたと感じています。
これは、加藤さん、本田さん、大畑さん達先輩が遺してしてきたものを継承し、次の世代、次の世代へと積み上げていった結果だと強く感じています。
僕たちの代が東工大ラグビー部に何を残せたかはわかりませんが、きっと次の代、次の代が受け継ぎ、進化し続けることでしょう。
僕も来年から院生ですが、何らかの形で東工大ラグビー部と関わりたいと思います。
何はともあれ、週末の最終戦、悔いの残らない試合にしたいです。
この日記がおそらく自分にとって最後のリレー日記になると思うのでこれまでのことを振り返りながら書いていこうと思います。
今シーズンももう終盤に入り、週末の東農大との最終戦を残すのみとなりました。
ここまで東工大は4勝2敗、週末の3部全体の結果次第では2部への入替戦もあり得ます。
今年目標に掲げていた「3部3勝」も成し遂げることができました。
自分が1年のときに3部への入替戦で惨敗して大変悔しい思いをしたことを考えると感慨深いものがあります。
これも目標達成のために部全体で頑張り、周囲の多くの方々に支えていただいた結果だと思います。
最終戦でも勝利のためにチーム一丸となっていきたいと思います。
今年1年間は、昨年でセットプレーでやられ続けたこともあり、自分にとっても、チームにとってもセットプレーを強くしたいと思って練習し続けた1年でした。
その結果、去年は完全にやられていたスクラムでも3部のチームと対等に戦うことができるところまで成長することができました。
しかし、自分自身は秋リーグ前半で怪我をしてしまい、不本意なシーズンとなってしまいました。
それでも、それからのチームのセットプレーを見てチーム全体のレベルアップを強く感じましたし、
理科大戦最後のスクラムトライは今年自分が目指したもののを実際に見ることができて、
今年練習し続けてきたことは間違いじゃなかったんだと実感できて本当にうれしかったです。
この4年間を振り返ると、正直、ラグビー部を何度辞めようと思ったかはわかりません。
その度に同期のみんなや、先輩の方々に色々な言葉をかけていただきました。
4年の終盤になったから言えることかもしれませんが、自分はここまでラグビーを続けてきて良かったと思います。
というのも、この1年で、様々なチームと試合や練習をしていくうちに、自分のラグビー中の景色が変わったことが一番に挙げられると思います。
言葉でうまく書くことはできませんが、ラグビーをしてて楽しいと思える一年でした。
そのことを含めて、同期のみんなや先輩たちに大変感謝しています。
この4年間で東工大ラグビー部は自分の実感としても、成績の面からみても常に進化し続けたと感じています。
これは、加藤さん、本田さん、大畑さん達先輩が遺してしてきたものを継承し、次の世代、次の世代へと積み上げていった結果だと強く感じています。
僕たちの代が東工大ラグビー部に何を残せたかはわかりませんが、きっと次の代、次の代が受け継ぎ、進化し続けることでしょう。
僕も来年から院生ですが、何らかの形で東工大ラグビー部と関わりたいと思います。
何はともあれ、週末の最終戦、悔いの残らない試合にしたいです。
ラストスパート[2013年度東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/11/19(火) 11:12
4年の蜂谷です。
最終戦まで1週間を切り、練習日数も片手で数えられるほどになりました。
現チームが発足してからここまで来たのかと感慨深く思います。
今年の目標である3部3勝を達成し、チームとしては非常に良い結果を残すことができました。
私個人としては、筋トレ・栄養面でもっとできることがあったのではと後悔があります。
とはいってもまだ時間は少ないながらあり、後悔先立たずであるので、
今週末にある最終戦の東農大戦に向けて自分のできることを考えながら残り幾ばくかの時間を大事にしていこうと思います。
そして、東農大戦を応援に来てくださる人たちに東工大のラグビーを見せられるように尽力したいと思います。
最終戦まで1週間を切り、練習日数も片手で数えられるほどになりました。
現チームが発足してからここまで来たのかと感慨深く思います。
今年の目標である3部3勝を達成し、チームとしては非常に良い結果を残すことができました。
私個人としては、筋トレ・栄養面でもっとできることがあったのではと後悔があります。
とはいってもまだ時間は少ないながらあり、後悔先立たずであるので、
今週末にある最終戦の東農大戦に向けて自分のできることを考えながら残り幾ばくかの時間を大事にしていこうと思います。
そして、東農大戦を応援に来てくださる人たちに東工大のラグビーを見せられるように尽力したいと思います。
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