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ブログ 2008/12
夜分遅くにすみません[2008年度]
投稿日時:2008/12/21(日) 23:29
木暮です、遅れてすみません。
阪大戦も終わり、部活もオフになりました。
山口君、浅沼君、永野君、キャプテン、バイスキャプテン就任おめでとうございます。また、投票を俺に入れてくれた人、ありがとうございます。
オフは筋トレの期間でありますが、それ以上にリーグ戦の疲れを癒し、これからに向けて万全で臨むための準備期間だと思っています。
新歓、そして国公立戦のためにしっかり準備していきましょう(特に怪我人は今のうちに怪我を治してしまいましょう)。
もちろん筋トレも頑張ってください、より上手になるため、より怪我をしなくなるために不可欠なものです。必ず効果が現れます、だから必ずやってくださいね。
最後に、四年生方、今まで本当にありがとうございました。
次回は小島君、お願いします。
ホールドマックス ありありで[OBの呟き]
投稿日時:2008/12/19(金) 21:40
ラグビーでは様々な場面でコンタクトが起きます。そして様々なコンタクトの仕方があります。外から見ていて最も評価が難しいのがコンタクトの判断だと思います。
コンタクトの目的に応じてランコース、ヒットの仕方、相手のいなし方が違います。実際にはかなり自由度が高く、細部に拘らずともなんとかなります。しかしコンタクトのかけひきに勝てると小が大を倒したり、大は小を蹂躙できます。
安全のためにもコンタクトは早い段階から教えられます。その中でまず初めに習うのはタックルの形だと思います。スクールウォーズのようにかち上げタックルをする必要は無くなりましたが、タックルで習う姿勢は効率良く力を伝えます。スクラムやオーバーに共通するラグビーの基本となる姿勢です。なによりわかりやすくて簡単です。
トルソーとトルソーがぶつかる場合、身体をめくりめくられることになります。体格で劣る場合めくることが必須です。そのために重心と肩を下げつつも、上から押しつぶされないように突き上げます。スクラムの姿勢とか言われます。基本的に接点が固定されたオーバーやフォワードサイドなどは、この上下の取り合いが大事です。
また、コンタクトの瞬間に脚をかき続けることも重要です。ヒットの姿勢に意識をとられると脚をかくこと忘れがちです。実際のスピードはともかく、コンタクトしている間も地面を蹴って力を伝えていないと簡単に弾かれ姿勢が崩れます。踏ん張りが効かない状態ですね。かといって両足を接地して踏ん張ると前に出られないので、すり足で…とか、ダミーの1m先にタックルに入る感覚で……とか言います。
個人的にはコンタクトの姿勢をとりつつも加速することが本質だと思います。
さらに、ローリングなど余裕があるときは、上下左右に接点をずらし力をいなします。身体のぶつけ合いから引き倒しやボールの争奪を含めたかけひきになります。
決め打たない限り、コンタクトした感覚で判断するので経験が必要です。判断と言っても考えている時間はないので条件反射に近いです。フォワードはコンタクトした感覚で身体の使い方を何通りか持っていないといけませんね。
特に不利な状況でもボールをキープする動きは最低限身につけましょう。コンタクトがただグチャっと終わってしまう人は、酒井くんの身体の使い方を観察してみるといいかもしれません。
Aチームを二本組めるようなクラブでないと激しいコンタクト練はできず、ノウハウを蓄積することや維持することは難しいと思います。首脳陣には悩ましい練習ですが、その分一回の練習を実のあるものにしたいですね。
また、
バックスアタックなどスペースがあるときはコンタクトの姿勢よりもスピードが大事です。よってコンタクトもできて、加速できることが必要です。ラグビーの走り方が他と違うのはこのためです。
アタックはスペースが埋まらないように、ディフェンスはスペースを作らないようにがんばって走ってください。
ボールを殺すなら、相手の腕を潰すことを目指しましょう。
かち上げたいなら、重心を下げても加速できるようになりましょう。
自分の身体で試行錯誤しないとできるプレーとできないものを、もっと言えば、どんな相手には通じるプレーと通じないものを線引きできません。自信を持って選べるプレーを作りたいですね。
まずはそれぞれ体系やポジションに応じた得意な形を持つことが大切かと思います。しかしバックスにもラック処理や、フォワードにはランナーの能力が必要です。チーム内ではバックスがフォワードにオーバーで勝てなくても、それぞれのノウハウは理解しておきたいところです。お互い自分達がどう考え動いているのか、説明できると良いと思います。たくさんのノウハウを共有し合ってください。
コンタクトの目的に応じてランコース、ヒットの仕方、相手のいなし方が違います。実際にはかなり自由度が高く、細部に拘らずともなんとかなります。しかしコンタクトのかけひきに勝てると小が大を倒したり、大は小を蹂躙できます。
安全のためにもコンタクトは早い段階から教えられます。その中でまず初めに習うのはタックルの形だと思います。スクールウォーズのようにかち上げタックルをする必要は無くなりましたが、タックルで習う姿勢は効率良く力を伝えます。スクラムやオーバーに共通するラグビーの基本となる姿勢です。なによりわかりやすくて簡単です。
トルソーとトルソーがぶつかる場合、身体をめくりめくられることになります。体格で劣る場合めくることが必須です。そのために重心と肩を下げつつも、上から押しつぶされないように突き上げます。スクラムの姿勢とか言われます。基本的に接点が固定されたオーバーやフォワードサイドなどは、この上下の取り合いが大事です。
また、コンタクトの瞬間に脚をかき続けることも重要です。ヒットの姿勢に意識をとられると脚をかくこと忘れがちです。実際のスピードはともかく、コンタクトしている間も地面を蹴って力を伝えていないと簡単に弾かれ姿勢が崩れます。踏ん張りが効かない状態ですね。かといって両足を接地して踏ん張ると前に出られないので、すり足で…とか、ダミーの1m先にタックルに入る感覚で……とか言います。
個人的にはコンタクトの姿勢をとりつつも加速することが本質だと思います。
さらに、ローリングなど余裕があるときは、上下左右に接点をずらし力をいなします。身体のぶつけ合いから引き倒しやボールの争奪を含めたかけひきになります。
決め打たない限り、コンタクトした感覚で判断するので経験が必要です。判断と言っても考えている時間はないので条件反射に近いです。フォワードはコンタクトした感覚で身体の使い方を何通りか持っていないといけませんね。
特に不利な状況でもボールをキープする動きは最低限身につけましょう。コンタクトがただグチャっと終わってしまう人は、酒井くんの身体の使い方を観察してみるといいかもしれません。
Aチームを二本組めるようなクラブでないと激しいコンタクト練はできず、ノウハウを蓄積することや維持することは難しいと思います。首脳陣には悩ましい練習ですが、その分一回の練習を実のあるものにしたいですね。
また、
バックスアタックなどスペースがあるときはコンタクトの姿勢よりもスピードが大事です。よってコンタクトもできて、加速できることが必要です。ラグビーの走り方が他と違うのはこのためです。
アタックはスペースが埋まらないように、ディフェンスはスペースを作らないようにがんばって走ってください。
ボールを殺すなら、相手の腕を潰すことを目指しましょう。
かち上げたいなら、重心を下げても加速できるようになりましょう。
自分の身体で試行錯誤しないとできるプレーとできないものを、もっと言えば、どんな相手には通じるプレーと通じないものを線引きできません。自信を持って選べるプレーを作りたいですね。
まずはそれぞれ体系やポジションに応じた得意な形を持つことが大切かと思います。しかしバックスにもラック処理や、フォワードにはランナーの能力が必要です。チーム内ではバックスがフォワードにオーバーで勝てなくても、それぞれのノウハウは理解しておきたいところです。お互い自分達がどう考え動いているのか、説明できると良いと思います。たくさんのノウハウを共有し合ってください。
小さい筋トレ[OBの呟き]
投稿日時:2008/12/06(土) 22:43
小さい筋肉は身体のバランスをとることや大きな筋肉の力を伝えるのに重要です。というか、身体を上手に使うために地味な筋肉を使えるようにする必要があります。
例えば、バランスのために体幹を鍛えるのは一般的になっています。
ラグビーに必要な急加速・減速の下半身の推力に上半身が負けないよう姿勢を維持することや、ハンドオフなど軽いコンタクトに姿勢を崩されないよう体幹を鍛える流れがあります。
体幹は腹筋背筋の筋トレだけではありません。腹筋背筋の筋力だけではバランスをとることができないからです。このバランス感覚を鍛えるためにボールに乗ったり、姿勢の崩しあいなど、動きの中で感覚を鍛えています。
これらは小さい筋肉の使い方のトレーニングとも言い換えることができます。
小さい筋肉の一つ一つに筋トレメニューを組むのは無理なのでほとんどが動きの中で鍛えられています。
普段の生活で使わないような小さい筋肉は意識して使っていないとみるみる弱っていきます。オフ明けになぜかトップスピードになれないや、パスが伸びないなど、シーズン中と同じモーションをしているつもりでも、なぜか力が入らないのはこれが原因です。
例えば、トップスピードになろうと脚を回しても尻や大腿筋の力を地面に伝えられなかったり、重心がブレてしまっては加速できません。
オフ中の筋トレで大きな筋肉の出力は上がっても、その力を伝えるための小さな筋肉が弱っていたり、モーションの中で連動しないと、結果プレーが下手になります。
オフ明けだけでなく筋肉の使い方が下手だったり、感覚が乏しいと、ブンブン丸のようにしなやかでないプレーヤーになります。外から見るとセンスのかけらもないように見えます。
筋トレの動きと実際のモーションが違ういじょう、身体をどのように使うか、大きい筋肉と間接の関係や、ラグビーのモーションに使う筋肉群など考える必要があります。
さらに筋肉は意識して動かすことで、信号が流れ使えるようになります。そこから反復練習でモーションの精度を磨くことになります。
すべての筋肉に負荷を掛けてトレーニングする必要はありませんが、ラグビーのモーションに使う筋肉を意識してみると動きがよくなり、動態視力やセンス的なものが向上するかもしれません。また、プレーのコツとして人に説明できるといいですね。
では、ラグビーのすべてのモーションを哲学する必要はあるのでしょうか。運動を言葉で表すのは難しく、現実的ではありません。また、様々な場面でどう対応するかは個人によって違います。ハーフとプロップが同じプレーを選択できる機会はあまりありません。
ただ、どのチームも共通して掲げているモーションはあります。「低く・早く・激しく」というキーワードです。 これは、日本人の特性である俊敏性と低いタックルで世界一を目指すために……。と日本の代表も掲げています。
スクラムの姿勢をタックルやオーバーにと、新入生に教え込みます。他にもヒット、パス、ステップ、チェンジオブペースなど、重心の取り方などなど、状況判断やケーム理解の前に習得すべきスキルはたくさんあるので、それぞれを人に説明できるようになると良いかもしれません。
また、人を観察することでプレーの幅が拡がります。人によって少しずつ違うモーションが何に由来するのか、そのモーションに必要な身体の使い方はなんなのか試行錯誤しましょう。個人的にはタックルからジャッカルへの流れに総合格闘技が役に立つと思います。
こんなことができるのは、チーム戦術、ゲーム理解に悩まない短い期間だけだと思います。戦術からモーションの一つ一つまで様々な段階でラグビーを理解できると、やっても、観ても面白いスポーツだと思います。
例えば、バランスのために体幹を鍛えるのは一般的になっています。
ラグビーに必要な急加速・減速の下半身の推力に上半身が負けないよう姿勢を維持することや、ハンドオフなど軽いコンタクトに姿勢を崩されないよう体幹を鍛える流れがあります。
体幹は腹筋背筋の筋トレだけではありません。腹筋背筋の筋力だけではバランスをとることができないからです。このバランス感覚を鍛えるためにボールに乗ったり、姿勢の崩しあいなど、動きの中で感覚を鍛えています。
これらは小さい筋肉の使い方のトレーニングとも言い換えることができます。
小さい筋肉の一つ一つに筋トレメニューを組むのは無理なのでほとんどが動きの中で鍛えられています。
普段の生活で使わないような小さい筋肉は意識して使っていないとみるみる弱っていきます。オフ明けになぜかトップスピードになれないや、パスが伸びないなど、シーズン中と同じモーションをしているつもりでも、なぜか力が入らないのはこれが原因です。
例えば、トップスピードになろうと脚を回しても尻や大腿筋の力を地面に伝えられなかったり、重心がブレてしまっては加速できません。
オフ中の筋トレで大きな筋肉の出力は上がっても、その力を伝えるための小さな筋肉が弱っていたり、モーションの中で連動しないと、結果プレーが下手になります。
オフ明けだけでなく筋肉の使い方が下手だったり、感覚が乏しいと、ブンブン丸のようにしなやかでないプレーヤーになります。外から見るとセンスのかけらもないように見えます。
筋トレの動きと実際のモーションが違ういじょう、身体をどのように使うか、大きい筋肉と間接の関係や、ラグビーのモーションに使う筋肉群など考える必要があります。
さらに筋肉は意識して動かすことで、信号が流れ使えるようになります。そこから反復練習でモーションの精度を磨くことになります。
すべての筋肉に負荷を掛けてトレーニングする必要はありませんが、ラグビーのモーションに使う筋肉を意識してみると動きがよくなり、動態視力やセンス的なものが向上するかもしれません。また、プレーのコツとして人に説明できるといいですね。
では、ラグビーのすべてのモーションを哲学する必要はあるのでしょうか。運動を言葉で表すのは難しく、現実的ではありません。また、様々な場面でどう対応するかは個人によって違います。ハーフとプロップが同じプレーを選択できる機会はあまりありません。
ただ、どのチームも共通して掲げているモーションはあります。「低く・早く・激しく」というキーワードです。 これは、日本人の特性である俊敏性と低いタックルで世界一を目指すために……。と日本の代表も掲げています。
スクラムの姿勢をタックルやオーバーにと、新入生に教え込みます。他にもヒット、パス、ステップ、チェンジオブペースなど、重心の取り方などなど、状況判断やケーム理解の前に習得すべきスキルはたくさんあるので、それぞれを人に説明できるようになると良いかもしれません。
また、人を観察することでプレーの幅が拡がります。人によって少しずつ違うモーションが何に由来するのか、そのモーションに必要な身体の使い方はなんなのか試行錯誤しましょう。個人的にはタックルからジャッカルへの流れに総合格闘技が役に立つと思います。
こんなことができるのは、チーム戦術、ゲーム理解に悩まない短い期間だけだと思います。戦術からモーションの一つ一つまで様々な段階でラグビーを理解できると、やっても、観ても面白いスポーツだと思います。
天才は有限、努力は無限。[2008年度]
投稿日時:2008/12/05(金) 22:21
大阪まで、後1週間ですね。
僕も地元に帰れるとあって嬉しい限りです。
今回はリーグ戦に出れなかった人も、後1週間の頑張りによっては、ばんばん試合に出れると思うんで、頑張りましょう!
この頃(ずっとやけど特に)一年生を見ていてほんまに上手くなったなぁと思う。
それは、みんながむしゃらに練習しているからやと思う。
がむしゃらに練習している時は、自分で上手くなっていると気づくやつは少ない。
しかし、がむしゃらに練習してるやつ程、確実に上手くなっている。
なので、こんなに練習しているのに上手くならないとか思っている人は、誰から見ても確実に上手くなっているから、安心してもっともっと練習しよう!
勢いある一年生が上の先輩からレギュラーをとれる可能性はめちゃくちゃ高いと思う!
2~4年の人はレギュラー取られないように、一年生よりももっとがむしゃらに練習しよう!
阪大まで後1週間、頑張りましょう!
そういえば、この前3年が久しぶりにみんなで集まって語りました。
自分の熱い気持ちも伝わったと思うし、みんなの熱い思いも感じました。
こんなにラグビーについて後一年語り合えるなんて、すごく嬉しい。
けど、これまであんまり語ってこなかった事に後悔。
しかし、全力で後一年取り組む事をみんなで誓った!絶対に!
次はこの来年に向けての熱い気持ちを次は、
意外にも(?)、良い意見をはっきりと発言していた木暮君が語ってくれます!
よろしく!
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