3年石原です。



先日食料等の買い出しに行ったとき、駅近のスーパーでコロナ感染者が出たため店が休業していることを知りました。二週ほど前にそこで買い物をしていただけに少々怖くなりました。しかもそこが閉まったので他のスーパーの人口密度が高くなってしまい不安です。ますます外出する気がおきなくなりました。//orz//



一日中家にいて怠惰な生活を送っていますが、不思議と8時起き2時寝のリズムは崩れていません。8時に目が覚め、朝食を食べながら「あつまれどつぶつの森」で日課をこなします。

花に水をやり、漂着物や雑草、化石を回収し島を綺麗にする。島民代表として全島民に朝の挨拶まわりをし、商店や仕立て屋で買い物をして経済をまわす。

現実よりも活発で充実した生活をゲームの自分が送っているので少し虚しくなります笑。最近はローンも返し終わりのびこびと無人島ライフを満喫しております。



友人達とノリと勢いで買ったあつ森ですが、今作も大変面白くみるみる時間が溶けていってしまいます。Youtubeで動画を見ながらゲームするのはやっぱりいいものです。(๑˃̵ᴗ˂̵)و







 

こんにちは。角田道映(ツノダミチアキ)だお。



今回は何を書くかと言うと、自分の趣味について書こうと思います。一部の友達しか知らないような趣味も紹介しようと思うので、新入生に限らず誰でも見てってね❤️ 東工大生には割と共感得られるかも。

好こなアニメ

 

結構食わず嫌いで、苦手だなぁと思ったものは2話ぐらいで切っちゃうタイプ。最後まで見れたアニメは割と少なかったりするんですけど、そんな中でも特に好こな3つを紹介しようと思います。絶対に見てください。必修科目です。



まず1つ目が、俺ガイルです。正式名称は「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」です。4月から3期が始まるはずだったのに、コロナのせいで延期になってしまい、この時はじめてコロナに殺意が湧きました。高校生の頃に友達から勧められて、今では1番好きなアニメです。主人公が中々にひねくれてて、ひねくれ東工大生には刺さる代物となっております。割とハーレムなんですけど、ギャグ要素が強く(2期からはシリアス強め)、あんまり気にならないです。2期から本格的に話が進み、2期の8話ではマジで感動しました🥺　因みにガハマ推し。



2つ目が、進撃の巨人です。これは結構メジャーで、義務教育を受けた人間なら1話ぐらいは必ず見た事があるはずですが、一応オヌヌメしておきます。中3の頃から友達に勧められて、俺ガイルを見始めるまでは1番好きでした。最初は巨人対人類の構築で話が進んでいくんですが、進むにつれて結局は人類同士の争いだったと言う事がわかっていき、視野が広がっていく感じがとても興味深いです。戦闘シーンもチョー大迫力で、見応えバッチリです。

 

※因みに僕は2単位捨てました



最後に紹介するアニメは、色々悩んだんですけど、ヒナまつりを勧めます。さっきの2つと違って、3つ目は数ある好こなアニメの内の1つなんで、3番目に好こ！と言うわけでは無いです。このアニメは肩の力を抜いて、思考停止で気軽に見れるので、オヌヌメです。ギャグ特化アニメで、他のアニメで良くある、ギャグシーンなのに全く笑えなくて寒い現象があまり無く、笑顔☺️で最後まで見れました。気になる人はYouTubeかなんかで一部だけ見てみても良いかも。アンズほんといい子！もう泣いちゃう！







という訳で、好こなアニメ3選でした。良かったらみて下さい。

 

ゲーセン通い

 

そうなんです。中学高校の頃は結構隠してたんですが、一人でゲーセンに遊びに行くこともあります。中3の頃はほぼ毎日行ってました。最近でも暇な時に行ったりします。何して遊んでるかというと、主に2パターンあるんですが...



その内の1つは音ゲーです。わたくしtsunoDA、音ゲーマーだったりします。東工大生には多いのではないでしょうか？因みに一番得意なのはmaimaiなんで、できる人いたら是非一緒にしましょう。あ、音ゲーした事ない人でも一緒にやれたら楽しいかも。他の機種にも興味本位で触ったりしてますが、上手くは無いです。音ゲーって、クレーンゲームとかと違って、絶対に100円分の楽しみが返ってくる所が良いですよね。因みに、2年同期の中に1人ドンダーがいるんで、太達派の人は是非一緒にやってあげてください。



音ゲー以外にも、星と翼のパラドクスというアーケードゲームにハマってます。最近は金欠でやれてないですが。因みに3プレイ500円。このゲーム、かなりマイナーで、なんでこんないいゲームが世の中に浸透してないんだと、ゲーセン界の7不思議の1つになっている訳ですが、やっぱ500円は高いンゴ。このゲームは8機対8機のオンライン対人バトルで、手足を駆使してロボットを操縦する訳ですが、このゲームの1番のポイントが、機体を動かすとそれに応じて座席も動くんですよね。まさに体感型アクションゲーム。グワングワングワン揺れるので、シートベルトも付いてます。めちゃおもろいのに誰も知らない...



てな訳で、誰かまた一緒にゲーセン行きましょう。

 

家でゲームやYouTube

 

一番手軽で暇を潰しやすい、暇どころか1日の生活サイクルすら潰すスペックのある携帯ゲーム。コロナ騒動の直前に買ったswitch lightやスマホゲームで最近は生活サイクルを潰してます。ゼル伝あつ森おもろすぎ。



YouTubeは私達の1日を台無しにします。しかし、本人は台無しにされた事に気がつきません。無我夢中で関連動画をポチポチし、廃人と化し、気づけば日をまたぎ、朝日をおがむ事になるでしょう。それでも、YouTubeは僕の友達です。



そろそろ運動しよ...

 

以上、僕の趣味でした。いい加減ラグビーしたい...

 

 

　東工大ラグビー部の平林です。最近はこういった状況でもあるので、家で一日を過ごすことが多いです。しかし、ありがたいことにゼミやバイトをオンライン上でおこなっているため、時間を持て余すことはない状態です。空いている時間で筋トレ等もおこない、充実した毎日を送っています。

　さて、今日は私がおすすめする医療ドラマについて書きたいと思います。私は普段からテレビを見る習慣がなく、ドラマ等も大して興味はありません。ただ、医療ドラマは昔から好きで、昔の医療ドラマをTSUTAYAで借りることもしばしばあります。今回は数ある医療ドラマの中から3点ほど紹介したいと思います。

　1点目は「ドクターx」です。これは医療ドラマとしては最も有名といっても良いかもしれません。米倉涼子演じる大門未知子が圧倒的なオペ技術を駆使し、様々な手術を成功させる医療ドラマです。大門未知子が手術を「失敗しない」ため、結末は分かっているのですが、なぜか見入ってしまいます。私はこのドラマ中に出てきた名言がとても頭に残っています。
「川の水が流れるように基本手技を反復し、美しい最終術野を作る」
どのような事にも、基本的な動きというのはあります。例えば、ラグビーでいうとタックルの姿勢やボールの持ち方です。上達していくにつれて、それらはおろそかにされがちですが、とても大切です。この名言から、何事においても基本を自分の体にしみこませることが何よりも大切ということを改めて気づかされます。

　2点目は「ラストホープ」です。高度先端医療センターに所属する6人の医者がそれぞれの専門知識を使い、重篤な患者を助けていくドラマです。6人の医者はそれぞれ暗い過去を持っており、個性が強いです。そんな彼らが、タイトルの通り患者にとっての最後の希望になるべく奮闘するストーリーになっています。このドラマから学べることは一人一人の個が強く、集団として不適合な人が多くても、目標さえあれば団結できるということです。特に東工大ラグビー部の面々には集団に不適合な人が多いため、ぜひ見てもらいたいです。

　3点目は医療ドラマで私が最も好きな「医龍」です。天才外科医・朝田龍太郎が優秀なメンバーを集め、難手術を成功させるドラマです。他の医療ドラマと大きく違うところは医師一人ではなく、医療チームに焦点を当てている点です。手術は執刀する医師だけではなく、器械出し看護師、麻酔科医、臨床工学士など様々な人の息が合ってなければできないというのが良く分かります。これはラグビーにも当てはまると思います。ラグビーは1人スーパースターがいても、必ず勝てるとは限りません。チームで意思を統一することが大切です。「強いチーム」とはどんなチームなのかを考えさせるドラマです。（このドラマに出てくる麻酔科医・荒瀬門次がめちゃくちゃかっこよくて好きです。笑）

　今回挙げた3点以外にも「コードブルー」や「JIN-仁-」、「DOCTORS～最強の名医～」など良い医療ドラマはたくさんあります。家で過ごす時間が多い今こそ、見てみてはいかがでしょうか。
 

　こんにちは。4年の原田大です。
　ひとり暮らしをしているのですが、外出自粛中に外に出る機会は食料の買い出しぐらいで、またテレビも見ないので、世間から孤立している感じがしてます。今までの生活の主であった部活、筋トレ、バイトができなくなり、無気力な生活を過ごしています。長崎の実家に帰ってもいいのですが、ウイルスを持ち帰るかもしれないし、帰ってもすることがないし、また帰る時間も長いので、遠慮しています。正月に実家に帰ったのですが、帰省時間に６～７時間かかったので、改めて地元は田舎と感じました。
　新年度を迎え、3年前の僕が上京した時を考えると、生活環境や方言に驚いていたことを思い出します。しかし慣れっていうものはすごく、今では電車を長時間待たないのが普通になってしまいました。方言はなおりませんが、せっかく九州で育ったので、なおさなくていいなと思ってます。部内でも小林さん、澪さん、角田、尼崎などの地方勢の言葉を聞いていると安心します。新入生でも地方出身の人がいると思いますが、一人暮らしは、生活が自由で、学校が比較的近いのでたのしく、楽です。はじめは知り合いなどいないかもしれないですが、楽しんで頑張ってほしいです。頑張らんばいけんよ。
 

こんにちは2年の佐々木です。

コロナウイルスへの対策で、部活が活動停止になり授業も開始が延期となりました。不用意に外出することもできず、ただ家に居るという日々が続いています。

自分は一人旅が好きで、時間がある時に色々な場所に行っています。いつか1ヶ月ほどかけて日本一周してみたいと思っています。コロナウイルスさえ流行していなければ、部活や授業のない今は全国各地に行く絶好の機会です。しかしながら万が一自分が感染していたとしたら、旅先にウイルスを持っていってしまうことになります。このような状況でどこか地方へ行くことはできません。

そのため最近は代わりにというわけではありませんがYouTubeで旅の動画を見たりしています。動画を見ていると行ってみたくなる場所や面白そうなルートなどがたくさんあります。そのような場所やルートをもとに自分ならどのような旅をするのかを考えてみるのが意外と面白いです。

しかしながらコロナウイルスが収束しない限り旅に出ることは不可能です。1日でも早く収束して、以前の平穏な日常が戻ってきて欲しいと思います。