こんばんは、3年の竹澤です。
合宿も4日目が終わり、3試合が終了しました。
自分としては、5月からの怪我明け以降初めての試合で、体力の低下を実感している毎日です。
本来はチームを引っ張っていく立場であるにもかかわらず、まだ自分のことですら手に負えない状況で情けない限りです。
3週間後にはリーグ戦も始まりますし、そのあとにはついに最高学年になるという自覚をもって、残りの合宿も頑張っていきます。

こんにちは、3年の竹澤です。

8月に入り、日本は暑い日々の真っただ中にあるかと思います。
自分は今、学科の卒業要件を満たすために3週間の短期留学を行っており、東京よりは過ごしやすい天候のサンフランシスコに来ています。

さて、先月で3年生としての春シーズンも終了しました。このシーズンの反省をしたいと思います。
このシーズンが始まる際、自分はスクラムプロジェクトのキャプテンという重大な役割を担うこととなりました。これは自分を通じて、東工大のスクラムが春に比べ秋にはどれほど強くなっているか、を図るためのものでした。
実際に青木コーチや佐藤コーチから本格的なスクラムの指導を受け、また数々の合同練習を通じて昨年よりも密度の濃いスクラムの練習ができたかと思います。
しかし私自身としては5月に負った怪我により、春シーズンの半分は下級生を引っ張るどころかチームに貢献することが出来ず、リハビリや筋トレが続く毎日でした。特にフロントローのメンバーには大きな迷惑をかけてしまいました。

この夏は、秋シーズンに向け怪我をしないように頑丈な体作りを心がけ、春シーズンの分も活躍できるようにしていきたいと思います。

それでは船橋君に回します。

こんばんは、新三年の竹澤です。
早くも3月に入り一週間が経ち、練習の続く生活にもぼちぼち慣れてきました。
さて、この2016年は日本ラグビー界にとって、ジョセフ新ヘッドコーチの就任やサンウルブズとしてスーパーラグビー参加といった大きな変化が起こった年であるかと思います。また私自身としても、部活での内務という新たな役職や、大学の教育改革、また三年後半からの研究室所属と今年は変化の多い年となります。
内務という役職を新たに受け、部活のこれまで考えても見てこなかった側面にも触れることになったわけですが、この変化の多い中でも自分のやるべきことをしっかりと見極め、確実にこなしていこうと思います。
それでは次に回します。
 

２年の竹澤です。

時が経つのは早いもので、今年も残すところ２ヶ月強となりました。
来年になると自分達の代は３年、ついにこの部を背負っていく立場になります。
自分は去年から引き続きフロントローのポジションとして練習を重ねてきましたが、まだまだ先輩方からは程遠い実力で、今シーズンは特により練習に励まなければならないということを実感する日々を送っています。

さて、話は変わりますが、自分は田川と同じ学科に所属しており、自分もいつかは留学、またはインターンシップをする必要があります。先日、とある留学プログラムに関する説明会に参加したのですが、留学の単位を取得するにはその前後にも様々な段階を踏まなければいけなく、留学に行く日程から逆算して準備をしていくことが必須となります。

これからは部活、学業共にこれまでよりすっと忙しくなると思われますが、しっかりと両立していきます。

それでは次に回します。

こんばんは。２年の竹澤です。
時が経つのは早いもので学科に所属してすでに２ヶ月弱、春シーズンも残すところ一週間となりました。
今シーズンは色々と試合や合同練習などに出させていただき、練習では得ることのできない実戦経験を積ませていただきました。その度にATや DFへの参加の遅れやセットプレーなど自分の課題を感じさせられます。

さて、７月からは期末試験へ向けたオフ期間となります。自分の所属する国際開発工学科では学期にクオーター制というものが取り入れられており、その他の学科の倍の速さで授業が進んでいきます。最近は自分の筋トレ回数が減少傾向にあるので、この期間を利用して筋トレ回数を増やし、また文武両道を目指していきたいと思います。

では、次へ回します。