４年マネージャーの三栖です。

 

ついに明日はリーグ戦最終戦です。

「All for win」のスローガンのもと、１年間積み上げてきたものの結果が出るときです。

そして自分たちの、４年の代のチームとして最後のリーグ戦の試合。グラウンド内は４年が中心となって自分たちのラグビーができるようにコントロールしてくれると信じています。私はその分グラウンド外のチームのコントロールをすることに尽力します。今まで院生に助けられた試合が多かったですが、明日は４年の意地を見せましょう。

 

どの大学も最終戦にかける想いは強いはずです。その中で勝つためにはいかに自分たちのラグビーを貫けるかだと思います。80分はあっという間で、少しでも気が緩んでしまったら終わってしまいます。最後の最後まで集中力を絶やさず、持ってる力全てを相手にぶつけていきましょう。

東工大のラグビーができれば必ず勝てます。今までやってきたことを信じて一人一人がやるべきことをしっかりやりきってベストゲームをしましょう。

絶対に勝ちましょう。

４年マネージャーの三栖です。

初戦の駿河台大戦が終わりました。
東工大のプレーができていた場面もありますが、その他の時間のあいだで駿河台大に勝ちたいという気持ちの面で負けてしまったと思います。

リーグ戦はまだあと６試合残っているので今回の結果を重く受け止めた上で、どう改善していくかが非常に大切だと思います。目標達成のためには勝つのみです。次戦の国際武道大戦に向けて集中していきます。
 

4年マネージャーの三栖です。

本日をもちまして今年の菅平合宿が終了しました。

昨年の合宿ではスケジューリングを始めとしたマネジメント業務に関して目先のことしか考えられず合宿の質を低下させてしまいました。１番の原因としてはやはり私の「勝つためのマネジメント」の意識が足りなかったことです。マネージャー長として迎える２回目の今年の合宿では昨年の反省を踏まえ、様々なことを想定した準備を行い合宿に臨みました。一杯一杯だった昨年よりは少し余裕ができ、臨機応変な対応が必要となった場面でも冷静に行動できたと思います。しかし、合宿の質を上げるために改善できる点はまだまだあると思うので振り返りをしっかり行いたいです。

さて、リーグ戦まで残りわずかとなりました。合宿でのミーティングでは運営面、プレー面に関しての課題やチームのルールの確認を行いましたが未経験者が多い東工大にとって全員が理解し共有していることが大切であるので、この合宿で得たことを忘れずに秋シーズンに活かしていきたいと思います。また、他大学に比べ部員数が少ないので勝つためには一人一人のこれからのコンディションもかなり重要になってきます。個人とチーム全体の両方に目を向け、残りの期間勝つために全力を尽くしていきます。

昨年度に引き続きマネージャー長を、そして今年度より副務も務めます４年マネージャーの三栖です。

ついに幹部学年になりました。去年の反省も含め、今年はより一層「勝つためのマネジメント」に誰よりも拘って活動していきたいと思います。また今年からマネージャーが４学年にわたっていることで昨年より人数が増え、工夫次第ではやれることを増やしていけると思います。マネージャー全員で勝つために何ができるのかよく考え、３部で１番の活動を目指したいです。
そして昨年、例年３年生でマネージャーは引退であるところを全員で話し合い引退時期を１年のばすことに決めました。単に１年多くいるだけでは何も意味がないので最後の１年の意味を常に考えて過ごしたいと思います。この１年が無駄だったとならないよう、後悔なくやり切りたいです。

３年マネージャーの三栖です。

いよいよ防衛大戦が迫ってきました。
ここまで４勝２敗。力はついてきていると感じますが、まだ去年の成績には追いついていません。何としてでも勝利を掴みとりたいです。未だ無敗の防衛ですが、東工大のラグビーができれば勝てると信じています。
最終戦まで練習は残り３回しかありません。部員が体を張って頑張っている分、残りの期間マネージメント面で全力を尽くしたいと思います。

ノーサイドの笛がなる最後の最後までチーム一丸となって今までの全てをぶつけていきましょう。
そして、絶対に勝ちましょう。