3年マネージャーの藤井です。
新入生も練習に加わり、部全体が活気づいてきました。

さて、唐突ではありますがわたくしこの春からスマホでポチポチ日記をつけ始めました。友人に「日記はいいぞ」と言われた、という安易な理由ではあるのですが、これが中々よい手応えを感じています。
「気がつけばもう3年生」という圧倒的な時の流れの中で、日々の思考と反省を書き留めてみると急に一日一日に重みがあるように思えました。自分の考えを整理するツールとしても文章化というのは優れていると実感する次第です。

5月、6月と試合・合同練・期末試験…と忙しい日々が続きます。無為に過ごさず、ひとつひとつから何かを得ていきましょう。また、マネージャーとしてもこの一年が4年で幹部になる時の大きな土台となると考えているので、妥協せずやっていきたいと思います。
 

２年マネージャーの藤井章子です。

リーグ戦も残り2戦、日付としてはいよいよ終わりが見えてきました。
しかし私としてはむしろこれからだ、という思いです。

入れ替え戦に向けて11月が勝負どころだというのは最初からわかっていたことですし、何よりも先日の敗戦がその思いを強くさせています。
あいにくプレーで何かをするというのはできませんが、それ以外の面でマネージャー共々試行錯誤しています。残り2戦に向けて全てがよい方向に行くように、みなで盛り上げていきましょう。

こんばんは、二年マネージャーの藤井です。

高校の時の合宿と違い、マネージャーとして臨む合宿は正直もどかしさを感じることもあります。ひたすら運動して寝てればよかったあの頃とは違い、いつもの部活以上に色んなことに気を払う感覚がなかなか苦手です。

しかし息を抜くときは抜き、気を張る時は張り、来るリーグ戦に向けて最高の合宿にしたいと思います、

こんにちは、二年マネージャーの藤井です。

昨日は国公立大会の初戦で首都大との試合でした。無事勝つことができ、来る学芸大との試合にまた身が引き締まる思いです。

さて、昨日はサンウルブズとストーマーズの試合がありました。終始リードも最後の最後で引き分けとなりスーパーラグビーで勝つことの厳しさを感じた次第です。

私自身はその前節のフォース戦を教習所の予約をさぼるという英断を下しつつ秩父宮まで観に行きました。プロの試合を観に行くのは半年ぶりぐらいで２回目でしたが、前回よりもラグビーに詳しくなって向かった分楽しめました(試合は負けましたが…)
やはりプロのスキルは間近で見るとすごいですね、ため息しか出なかったです。それとほぼ満席の秩父宮がとても嬉しかったです。
急に思い立って見に行った試合ですが、行ってよかったなと思います。これからも機会があれば財布と相談しつつ積極的に行きたいです。

それでは次にまわします。

1年マネージャーの藤井です。

もう12月も中頃ですね。センターがあって、受験して、大学に入学して、部活してたらいつの間にかにです。
怒涛のリーグ戦も終わり、部活の日数が少なくなった今は絶好のふりかえりの時だと思います。
わたしも部活に限らずついこの前までは考えもしなかったようなことがポツポツと頭に浮かんできました。今一度己を見つめ直し、新年ひいては来シーズンの始まりを見据えていきましょう。
部活に関して。私個人としては、マネージャーの情報係の仕事をどう改良していくかということをぼんやりと考え始めています。シーズン中の限られた時間の中でどれだけ有用な情報を部員に還元できるか。限りがある分、コーチや部員と連携を密に取りつつ仕事を選んでいくことが大切だなあと考えています。

ともかく、風邪ひかないように体調整えていきましょう！
明日の阪大戦でこの一年の集大成が見られるのを楽しみにしています。