1年マネージャーの川崎です。

この春ラグビー部に入部して、初めてのシーズンがまもなく終わろうとしています。
秋のリーグ戦を通して、チームが勝ったときの喜びや負けたときの悔しさなど、様々な思いを経験しました。
来年はもっと選手と同じ喜びや悔しさを共有できるよう、チームのためにできることを尽くしていきたいと思います。

明日は大阪大学との交流戦です。１年生が試合に出ている姿を見るのは同学年としてとても嬉しく感じます。
リーグ戦で試合に出れなかった選手にも、存分に自分の持ち味を出してほしいと思います。

1年マネージャーの川崎です。

9月後半から始まったリーグ戦も、残すところ明日と来週末に行われる2試合のみとなりました。
初めてのリーグ戦を経験して感じたことは、部全体がいかにこのリーグ戦に全力を注いでいるかということです。私も高校時代は運動部に所属していましたが、部活動よりも学業を優先していたので、ただ練習をしてなんとなく試合に出る、というのが部全体の雰囲気でした。それに比べ今の部活では、日々の練習はもちろん、自チーム・他チームの分析や運営強化など、徹底して勝つための準備を行っています。私はまだ与えられたことをやるばかりで率先してチームの輪に入れていませんが、マネージャーとしてチームにどう貢献していけるのか、自分なりに考えて実践していきたいです。今シーズンは残り少ないですが、一緒に頑張った、と思えるよう、今からでもできる精一杯の準備をしていきたいと思います。

ともあれまずは明日の試合。今シーズンの目標である2部入替戦出場へ向けた大事な試合となります。今まで準備してきたことを信じて、絶対に勝ちましょう！

１年マネージャーの川崎です。

入部から早くも３カ月が経ち、春シーズンをなんとか乗り切ることができました。この３カ月で私が一番感じたことは、ラグビーはやはり危険を伴うスポーツだということです。だからこそ、マネージャーも気を抜かず、集中して練習や試合に臨まなければならないのだと実感しました。オフシーズンに入り、少し時間に余裕が生まれたので、怪我の対処法やテーピングの仕方を勉強したいと思います。もちろん怪我がないことが一番ですが、もしもの時に適切な知識で選手を安心させられるマネージャーになれるよう、努力したいです。
また、ラグビーのルールを学ぶことはもちろん、動けるマネージャーを目標に、パスやキックの練習もしていきたいです。