1年マネージャーの藤井です。

もう12月も中頃ですね。センターがあって、受験して、大学に入学して、部活してたらいつの間にかにです。
怒涛のリーグ戦も終わり、部活の日数が少なくなった今は絶好のふりかえりの時だと思います。
わたしも部活に限らずついこの前までは考えもしなかったようなことがポツポツと頭に浮かんできました。今一度己を見つめ直し、新年ひいては来シーズンの始まりを見据えていきましょう。
部活に関して。私個人としては、マネージャーの情報係の仕事をどう改良していくかということをぼんやりと考え始めています。シーズン中の限られた時間の中でどれだけ有用な情報を部員に還元できるか。限りがある分、コーチや部員と連携を密に取りつつ仕事を選んでいくことが大切だなあと考えています。

ともかく、風邪ひかないように体調整えていきましょう！
明日の阪大戦でこの一年の集大成が見られるのを楽しみにしています。
 

1年マネージャーの川崎です。

この春ラグビー部に入部して、初めてのシーズンがまもなく終わろうとしています。
秋のリーグ戦を通して、チームが勝ったときの喜びや負けたときの悔しさなど、様々な思いを経験しました。
来年はもっと選手と同じ喜びや悔しさを共有できるよう、チームのためにできることを尽くしていきたいと思います。

明日は大阪大学との交流戦です。１年生が試合に出ている姿を見るのは同学年としてとても嬉しく感じます。
リーグ戦で試合に出れなかった選手にも、存分に自分の持ち味を出してほしいと思います。

こんばんは、3年の田中です。

気がつけばもう３年が終わろうとしていることに対して、いろいろなことがあったけど早いな、と感じます。今年を振り返る季節になりましたが、詳しくここに書くことは控えることにします。とりあえず２つ。
今までのこのブログを読み返すと、なんでこんなこと書いたんだとかもう少し書いておけば、、とか言いたくなってしまったので2016年が終わるときに読み返してよかったと思えるような内容を心がけたいです。
もう1つは振り返りというよりは抱負をラグビーに関して。来年は4年としてフィールドで存在感のある選手を目指します。これは今考えたのではなく、今年のリーグ戦で思い始めていました。これにて振り返りを終わります。

さて話を変えて最近の話を書いておきたいと思います。もう２月の初めには研究室が決まるので、行く可能性のある研究室に突撃してその研究室と部活との両立の話をしてきました。結果を簡潔にまとめると、今までよりもはるかに文武両道が厳しくなることを覚悟しておけというアドバイスを受けてきました。今まで先輩を見てきてそれは当然のことなので、先輩の背中を追って人として強くなれたらと思います。