2019年度 リレー日記
2つの目標
投稿日時:2019/06/07(金) 12:00
4年マネージャーの八嶋です。
梅雨入りの話題が出てくる季節になりました。東工大では、試験期間の真っ只中です。
自分は大学院の授業を先取りしているのですが、一部の専門科目が英語で行われており、それに加え苦手なプログラミングの試験も控えているため苦戦しています。
さて、今日までなかなかブログが回って来ず、ずっとこの場で伝えたかったのですが、今年は何といっても新入生が選手・マネージャー共に大勢入部してくれました。その嬉しさを入部から1ヶ月半、毎度毎度実感しています。今回入部したマネージャーの1人は、自分と同じ中学高校で同じ部活に所属していた後輩です。当時とは全く違う環境で一緒に活動できるというのはめったにないことで、この機会に感謝すると共に何か気が引き締まる思いもあります。
人数が多いからこそ、小さなことも見落とさず一人一人気にかけながら、学年が違っても身近に感じてもらえるような存在でありたいです。
自分の近況としては、4月からグラウンドがある大岡山とは離れたすずかけ台のキャンパスで、希望していた研究室に通っています。今の研究室を志望した理由は、研究テーマはもちろん、先生の人柄にとても惹かれました。配属前に1人で見学に行った際、「うちの学生には研究に一生懸命取り組むだけではなく、自分の好きな事にも挑戦しながら豊かな学生生活を送ってほしい。」と熱弁されました。研究室生活と部活とのけじめをつけながら、どちらも頑張りたいと思っていたので、それを聞いた瞬間ここしかないな、と思いました。実際に研究室生活が始まり、私と同じように運動部のマネージャーをしていた先輩もいらっしゃるので、部活に関しては先生・先輩方からの理解があって、とても良くしていただいています。学生室が整理整頓されていて、きれいであることも研究室の自慢のポイントです。
ここからがいよいよ、部活も研究も重要な時期です。
いつの間にか部活の行事がどれも最後なので、一つ一つ噛みしめながら両方に全力を注いでいきます。
梅雨入りの話題が出てくる季節になりました。東工大では、試験期間の真っ只中です。
自分は大学院の授業を先取りしているのですが、一部の専門科目が英語で行われており、それに加え苦手なプログラミングの試験も控えているため苦戦しています。
さて、今日までなかなかブログが回って来ず、ずっとこの場で伝えたかったのですが、今年は何といっても新入生が選手・マネージャー共に大勢入部してくれました。その嬉しさを入部から1ヶ月半、毎度毎度実感しています。今回入部したマネージャーの1人は、自分と同じ中学高校で同じ部活に所属していた後輩です。当時とは全く違う環境で一緒に活動できるというのはめったにないことで、この機会に感謝すると共に何か気が引き締まる思いもあります。
人数が多いからこそ、小さなことも見落とさず一人一人気にかけながら、学年が違っても身近に感じてもらえるような存在でありたいです。
自分の近況としては、4月からグラウンドがある大岡山とは離れたすずかけ台のキャンパスで、希望していた研究室に通っています。今の研究室を志望した理由は、研究テーマはもちろん、先生の人柄にとても惹かれました。配属前に1人で見学に行った際、「うちの学生には研究に一生懸命取り組むだけではなく、自分の好きな事にも挑戦しながら豊かな学生生活を送ってほしい。」と熱弁されました。研究室生活と部活とのけじめをつけながら、どちらも頑張りたいと思っていたので、それを聞いた瞬間ここしかないな、と思いました。実際に研究室生活が始まり、私と同じように運動部のマネージャーをしていた先輩もいらっしゃるので、部活に関しては先生・先輩方からの理解があって、とても良くしていただいています。学生室が整理整頓されていて、きれいであることも研究室の自慢のポイントです。
ここからがいよいよ、部活も研究も重要な時期です。
いつの間にか部活の行事がどれも最後なので、一つ一つ噛みしめながら両方に全力を注いでいきます。