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2020年度 リレー日記 2020/5/10

フォローワーシップ

 written by 溝尾 航 投稿日時:2020/05/10(日) 02:52

こんにちは、修士2年の溝尾です。院生のくせにまた登場してすみません、登校禁止くらって暇なんです(笑)



この間、「問いかけ続ける~世界最強のオールブラックスが受け継いできた15の行動規範~」を読み直しました。改めて読んでみると、とても良い本だなと思いました。「読めと言われて、仕方なく」という姿勢が以前はあったのかもしれない、と少し反省しつつ。暇を持て余している部員が居れば、読み直してみるのもオススメです。



さて、今回は僕の思う「フォローワーシップ」について語ってみようと思います。



僕は高校・大学生活でラグビーを通して多くの事を学びました。フォローワーシップもその一つです。



僕が思うフォローワーシップとは、「面倒くさがらないこと」だと思います。組織のために自分に何が出来るのか考えること、組織のために自分が出来る事を直ぐに実行すること。



One for All, All for One.

良い組織は、きっとメンバー全員がそういった意識を持っているんだと思います。



その点で言えば、以前の東工大は未熟だったなとも思います。「そもそも考える事を放棄して流されている人」や「口だけ達者で中々実行に移さない人」が大多数だったと、今になって振り返ればそう思います。チームルールである「進化」を本当に守ってた人はあんまり居なかったと思います。



しかし最近の東工大にはそういう意識を持つ人が少しずつですが増えてきたように感じます。



学力だけで言えば、東工大は3部どころか関東大学リーグ戦でトップだと思います。(東大一橋は対抗戦グループなので)そこをちゃんとラグビーに活かすことができれば、東工大は今より格段に強くなると思います。



また、東工大の強みの一つに「殆どの部員が修士課程に進学すること」があると思います。僕は既に東工大の選手登録は解除してしまいましたが、修士に進んでも東工大のプレイヤーとして続ける人も居ます。



僕もOBの立場としてではありますが、東工大ラグビー部のために何が出来るかを考えています。



個人的に、口うるさいOBはあまり好みではないし、そうなりたくはないですが、



残された東工大での生活の中で、日々の練習で手本となる背中を見せたり、お酒の席で相談に乗ってあげたり、後輩たちを上手くサポートしてあげられたらいいなと思います。





今後の仕事だったり現在のチームだったり、自分自身の活動にも、東工大ラグビー部で学んだ経験を活かしていきたいと思っています。



現在所属しているチームは正直言って東工大よりも危機的状況にあると思います(笑)中々人が集まらない状況で、リーグ戦途中も新規の仲間を集めつつ戦い、昨年挙げた勝利は1つのみでした。



それでもチームは存在価値があり、何としてでも存続・立て直させなければと思っています。精一杯サポートしてくれている人たちも数多く居るので、その人達の為にもなんとか役に立ちたいと思っています。



仕事もちゃんとやって、ラグビーもちゃんとやる。地域の子供達やラグビースクールのチビッコ達にとっての身近な憧れとなるようなチーム&プレイヤーになりたいです。



最後に、この大変な状況の中で頑張っている後輩たちへ。



全ての活動、このリレー日記にしても、同じことだと思います。ただ指示されたから仕方なくテキトーにこなすのではなく、自分がこの状況の中で、どうチームに貢献できるかを考えてみると良いと思います。

(口うるさいOBで、ごめんなさい。)

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