2020年度 リレー日記 2020/1
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オレンジ
投稿日時:2020/01/17(金) 15:11
こんにちは
白石です。
殺風景なこのブログに華を添えるため色をつけてみました。
さて、十人十色という言葉がありますが、ラグビーは15人なので15色です。ちなみに僕はピンクが好きです。
ここで1つ疑問が生まれるでしょう。そもそも色は15色もあるのかということです。
答えは、もちろんあります。
なぜなら色は好きに作れるからです。
要するに言いたいことは、クーピーはクレヨンと色鉛筆のハイブリッドだと言うことです。
では。
白石です。
殺風景なこのブログに華を添えるため色をつけてみました。
さて、十人十色という言葉がありますが、ラグビーは15人なので15色です。ちなみに僕はピンクが好きです。
ここで1つ疑問が生まれるでしょう。そもそも色は15色もあるのかということです。
答えは、もちろんあります。
なぜなら色は好きに作れるからです。
要するに言いたいことは、クーピーはクレヨンと色鉛筆のハイブリッドだと言うことです。
では。
手術
投稿日時:2020/01/17(金) 10:11
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。3年の坂井です。
私事になりますが、去年のリーグ戦中に右手小指の伸筋腱を断裂してしまい12月に生まれて初めての手術を受けました。今回はその話を少ししようと思います。
大きな手術ではなかったので部分麻酔で意識があるまま右手を手術するというでした。当日病院に行くと私服のまま手術室に連れていかれ手術台に寝そべると右手に注射で麻酔をしていきます。これがかなり痛い。採血の注射なんか屁みたいなものです。麻酔はすぐにきいて感覚はどんどんなくなっていきます。そしていざ手術が始まるというとき先生が言います。「これからメス入れていきますね。痛かったら言ってくださ~い。」僕は心の中で思いました。本当に痛かったらどうしてくれるんだと、ふざけんじゃねぇと。とても怖かったのですが麻酔とはすごいもので全く痛くありませんでした。術中は医師同士で話す声や歯医者さんで聞けるような機械音がして怖いような面白いようなそんな感じでした。手術は1時間ほどで無事終了し、1日入院して次の日には退院しました。今はリハビリに励んでいます。
いかがだったでしょうか。僕はいい経験ができたとは思いますがもう二度と手術なんてしたくありません。痛いので。これから右手小指の伸筋腱断裂による腱縫合手術を受ける人がいればぜひ参考にしてください。
私事になりますが、去年のリーグ戦中に右手小指の伸筋腱を断裂してしまい12月に生まれて初めての手術を受けました。今回はその話を少ししようと思います。
大きな手術ではなかったので部分麻酔で意識があるまま右手を手術するというでした。当日病院に行くと私服のまま手術室に連れていかれ手術台に寝そべると右手に注射で麻酔をしていきます。これがかなり痛い。採血の注射なんか屁みたいなものです。麻酔はすぐにきいて感覚はどんどんなくなっていきます。そしていざ手術が始まるというとき先生が言います。「これからメス入れていきますね。痛かったら言ってくださ~い。」僕は心の中で思いました。本当に痛かったらどうしてくれるんだと、ふざけんじゃねぇと。とても怖かったのですが麻酔とはすごいもので全く痛くありませんでした。術中は医師同士で話す声や歯医者さんで聞けるような機械音がして怖いような面白いようなそんな感じでした。手術は1時間ほどで無事終了し、1日入院して次の日には退院しました。今はリハビリに励んでいます。
いかがだったでしょうか。僕はいい経験ができたとは思いますがもう二度と手術なんてしたくありません。痛いので。これから右手小指の伸筋腱断裂による腱縫合手術を受ける人がいればぜひ参考にしてください。
美酒
投稿日時:2020/01/16(木) 13:11
[日記]新年あけましておめでとうございます。
ラグビー部3年の倉嶋です。皆様は今年の正月はどのようにお過ごしだったでしょうか。
お正月と言えば宴会が多い時期です。年末に忘年会があり、新年には新年会をやった人も多いのではないでしょうか。
私も高校時代の友人、先輩たちとお酒を飲む機会がありとても懐かしい思いでした。
最近よく思うことは、一緒にお酒を飲むという文化についてです。
先日10年ぶりに親の実家に帰り、親戚の方々に再開する機会があったのですが、親戚同士の飲みの席で私は初めて親戚と、そして父親とお酒を飲みました。普段は寡黙であまり話さない父親ですがその時ばかりは「ようやく宏樹と乾杯することができた」と嬉しそうにしていて、親戚のおじさんも成人になった私とお酒が飲めることをとても喜んでいるようでした。
お酒自体はあまり好きではない私ですが、やはり杯を交わすということは特別な意味があるように思えます。
父親と初めて飲んだお酒は、普段のものより少しだけ後味の良いものでした。
ラグビー部3年の倉嶋です。皆様は今年の正月はどのようにお過ごしだったでしょうか。
お正月と言えば宴会が多い時期です。年末に忘年会があり、新年には新年会をやった人も多いのではないでしょうか。
私も高校時代の友人、先輩たちとお酒を飲む機会がありとても懐かしい思いでした。
最近よく思うことは、一緒にお酒を飲むという文化についてです。
先日10年ぶりに親の実家に帰り、親戚の方々に再開する機会があったのですが、親戚同士の飲みの席で私は初めて親戚と、そして父親とお酒を飲みました。普段は寡黙であまり話さない父親ですがその時ばかりは「ようやく宏樹と乾杯することができた」と嬉しそうにしていて、親戚のおじさんも成人になった私とお酒が飲めることをとても喜んでいるようでした。
お酒自体はあまり好きではない私ですが、やはり杯を交わすということは特別な意味があるように思えます。
父親と初めて飲んだお酒は、普段のものより少しだけ後味の良いものでした。
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