2014年度東工大ラグビー部ブログ 2014/3
春合宿
投稿日時:2014/03/28(金) 01:12
今年度のボスマネになりました新3年マネージャーの神戸です。
春シーズンが始まってもうすぐ1か月ですが、日々の練習を通して、一番上の立場の大変さを思い知らされました。頼れる先輩がいたころに戻りたい、なんて考えてしまいますが、過去には戻れない前に進むしかないので精一杯頑張っていきたいと思います。
ところで話が変わりますが、先日、自衛隊習志野駐屯地で春合宿をしてきました。訓練の一部を体験させて頂いたりと、とても貴重な経験をすることができました。また新チームとなって初めての試合も行い、チームとしての課題や個人の課題、それぞれを発見することができたと思います。
わたしも個人的に反省すべきことが色々とあったので、しっかりと次につなげたいと思います。
では、次にまわします。
春シーズンが始まってもうすぐ1か月ですが、日々の練習を通して、一番上の立場の大変さを思い知らされました。頼れる先輩がいたころに戻りたい、なんて考えてしまいますが、過去には戻れない前に進むしかないので精一杯頑張っていきたいと思います。
ところで話が変わりますが、先日、自衛隊習志野駐屯地で春合宿をしてきました。訓練の一部を体験させて頂いたりと、とても貴重な経験をすることができました。また新チームとなって初めての試合も行い、チームとしての課題や個人の課題、それぞれを発見することができたと思います。
わたしも個人的に反省すべきことが色々とあったので、しっかりと次につなげたいと思います。
では、次にまわします。
名門
投稿日時:2014/03/17(月) 14:16
こんにちは、新4年生の横地です。 大学生活は長いようで短く、あっという間に自分がチームを引っ張る立場になっていました。 そうなって一番感じたのは、コーチには耳にタコができるほど言われてきましたが、残り時間の 少なさです。 やりたいことは沢山あるので、時間を無駄にしないように効率よくやっていきたいです。
さて、去年は東工大史上初の3部4勝という快挙を成し遂げました。 今年の目標はもちろんそれ以上ですが、東工大という学校の性質上、その力を維持するのでさえ 難しいと考える方も多いと思います。 しかし、同じような状況でも、毎年勝ち上がってくる学校、所謂名門というのは少なからず存在 します。 では、名門チームと、たまたまその年強いチームとでは何が違うのでしょうか。 名門が名門たる所以、それはまわりを取り巻く環境の違いだと思います。 例えば、チームの意識の高さや運営方法、OBとの連携等があると思いますが、東工大はまだまだ それらが甘いと感じます。 「東工大は一発屋だった」などと言われないように、チームも進化させて次に繋げられるよう 頑張りたいと思います。
合同練習
投稿日時:2014/03/13(木) 10:13
こんにちは、新4年の山岸です。
昨日、新チームとして初めての合同練習を一橋大学と行いました。
実践に近い形式での練習を通して、今までの練習が身についているのか、
課題は何なのかを確かめることができました。
チームとしても、個人としても、まだまだ努力が必要だというのが率直な感想です。
昨日の合同練習を皮切りに、練習試合や春合宿など、活動がさらに本格化していきます。
反省するところは反省し、身を引き締めて練習に取り組んでいきたいと思います。
昨日、新チームとして初めての合同練習を一橋大学と行いました。
実践に近い形式での練習を通して、今までの練習が身についているのか、
課題は何なのかを確かめることができました。
チームとしても、個人としても、まだまだ努力が必要だというのが率直な感想です。
昨日の合同練習を皮切りに、練習試合や春合宿など、活動がさらに本格化していきます。
反省するところは反省し、身を引き締めて練習に取り組んでいきたいと思います。
どう過ごすか
投稿日時:2014/03/11(火) 16:24
こんにちは、新4年の宮原です。
あと少しで自分がラグビー部に入部して3年かと思うと月日のたつ早さを感じますが、
この3年間、色々な節目があったと思います。
チームとしての節目では、春シーズン、夏シーズン、秋のリーグ戦など。
個人としての節目では、初めてAチームで試合に出場した夏合宿、ポジションが変わった2年、3年の春など。
そして現在、チームとしての節目の1つである新チームの始動の時期です。
新しい幹部陣が本格的に練習を切り盛りするようになり、新入生が入学し、今までの学年から1つ上がり、責任も大きくなりました。
このような時期をどう過ごすか、というのは非常に大事なことだと思います。
ただ漫然と流されるだけの人間と、その節目を意識し、変化、進化しようとする人間では得られるものは大きく違います。
私もこの節目に、これまでの自分を捨て、新しく進化していこうと思います。
あと少しで自分がラグビー部に入部して3年かと思うと月日のたつ早さを感じますが、
この3年間、色々な節目があったと思います。
チームとしての節目では、春シーズン、夏シーズン、秋のリーグ戦など。
個人としての節目では、初めてAチームで試合に出場した夏合宿、ポジションが変わった2年、3年の春など。
そして現在、チームとしての節目の1つである新チームの始動の時期です。
新しい幹部陣が本格的に練習を切り盛りするようになり、新入生が入学し、今までの学年から1つ上がり、責任も大きくなりました。
このような時期をどう過ごすか、というのは非常に大事なことだと思います。
ただ漫然と流されるだけの人間と、その節目を意識し、変化、進化しようとする人間では得られるものは大きく違います。
私もこの節目に、これまでの自分を捨て、新しく進化していこうと思います。
シーズンイン
投稿日時:2014/03/03(月) 14:29
こんにちは、新4年の滝口です
3月に入り東工大ラグビー部はシーズンインしました
今年のオフシーズンを振り返ってみると、大雪でなかなか練習ができず、もどかしい日が続きましたが、去年よりもハードな練習ができいいオフシーズンを過ごせたのではないかと思います
個人的なことを書きますと、自分は去年のリーグ戦で怪我人が多かったこともあり、全試合出場するこどができましたが、自分はまだフィジカル面で3部のチームに負けており、それが消極的なプレーに繋がってしまい他のプレイヤーに頼りきっていました
今年は今までサボりがちだった筋トレをしっかりやって、最上級生としてチームを引っ張っていけるようなプレイヤーになるよう精進していきたいと思います
では次にまわします
3月に入り東工大ラグビー部はシーズンインしました
今年のオフシーズンを振り返ってみると、大雪でなかなか練習ができず、もどかしい日が続きましたが、去年よりもハードな練習ができいいオフシーズンを過ごせたのではないかと思います
個人的なことを書きますと、自分は去年のリーグ戦で怪我人が多かったこともあり、全試合出場するこどができましたが、自分はまだフィジカル面で3部のチームに負けており、それが消極的なプレーに繋がってしまい他のプレイヤーに頼りきっていました
今年は今までサボりがちだった筋トレをしっかりやって、最上級生としてチームを引っ張っていけるようなプレイヤーになるよう精進していきたいと思います
では次にまわします