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2017年度東工大ラグビー部ブログ

成長

投稿日時:2016/11/18(金) 23:50

四年の武藤です。
 
今回は今までのリーグ戦で一番苦労した一年生の時の話をしたいと思います。相澤が下級生の時とてもつらかったと言っていましたが、自分は別の意味でとてもつらかったのをよく覚えています。
当時自分はPRをしていたのですが、一番手だった四年生と三年生がタイミングよく(?)交互に怪我をして三番手であった自分がリーグ戦全試合出させていただきました。当時はレベルの高いスクラムとコンタクトで毎試合後ひたすら首と肩が痛かったことと、自分が足を引っ張り先輩方に迷惑をたくさんかけていたこととで、身体的にも精神的にもかなり苦しめられていました。今だから言えることですが、リーグ戦が終わったら部活を辞めることも考えていたぐらいです。下級生の時に試合の出るつらさは誰よりもわかっているつもりなので、今、一年生で試合に出てくれている柳井君には感謝してもしきれません。結果的に今までプレーしてきたかた言えるのですが、一年生の時、試合に出られたから今の自分があるのだと思います。二、三年生の時もとても良い経験だったと思うのですが、一年生の時が一番強くなれたきっかけだったと思います。
 
今の状況は三年前の状況ととても似ています。四勝二敗で最終戦の相手は優勝が決定している相手。入れ替え戦出場はほぼ絶望的な状態。当時はここで負けてしまいました。優勝した東農大の胴上げを隣で見ていて屈辱的だったのは忘れられません。今年の防衛大戦、ここで勝てるか勝てないかは、当時の自分と比べて成長できているかどうかだと思っています。絶対に勝ちます。