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2014年度東工大ラグビー部ブログ

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2年目

 written by 竹澤 卓馬 投稿日時:2015/05/10(日) 08:26

こんにちは。二年生の竹澤です。
自分が東工大に、またラグビー部に入って早くも一年がたち、また続々と後輩が入ってきました。
それに伴い、自分の周りの環境も学科所属や先輩とも呼ばれる立場になったりとガラリと変わってきました。
この一年間はただただ教わるばかりでしたが、これからは教えるということも増えてくるので、さらにラグビーへの理解を増やさなければいけません。また今年に入り、だんだんと試合にも出させていただいているのですが、そのたびに自分の非力さを実感しています。
これからもラグビー、勉学ともに尽力していきます。

6年間

投稿日時:2015/01/28(水) 00:45

大学院2年の大畑です。
12/20に学生生活最後の試合となる阪大戦を終え、1/17の予餞会をもって東工大ラグビー部を卒業しました。
『終わってみればあっという間でした』といった文句は卒業シーズンよく耳にしますが、私にとっての6年間のラグビー生活は、とてもそんな言葉では締めくくれないような内容の濃い、充実したものだったとしみじみ感じています。
 
院生でもプレーを続ける決意をしたのは4年生のときでした。
3部に昇格したばかりの代でキャプテンに選ばれたものの、なかなかチームを勝利に導くことができず、もどかしい時期を過ごしました。ですが、その時に助けてくれたのが他ならぬ東工大ラグビー部関係者でした。
お世話になった恩を返すためにプレーを続けた2年間でしたが、
終わってみれば、プレーの面で成長していく自分に楽しみを覚え、またラグビーを通じてこれからの人生でも大事なことを学んだ期間となり、自分のためにも本当にやってよかったなと思います。
 
ひとつ、これからも東工大ラグビー部の看板を背負ってプレーする学部1年生から大学院1年生までに伝えたいことがあります。それは東工大ラグビー部のテーマともいえる「進化」についてです。
 
これは照沼コーチの言葉でみなさん馴染みがあると思います。それに関連して「前年度をすべて否定しろ」ともよくおっしゃっています。私がキャプテンを務めていた時からかけていただいた言葉ですが、当時はよく意味を理解していませんでした。(とりあえず何か新しいことをしなくちゃ)くらいにしか受け止められず失敗したのを今でも鮮明に覚えています。
 
その失敗を経験したうえで院生生活も終える今になって気づいたことは、「進化」と研究って似ているなということです。
研究では大まかにいうと以下のようなプロセスがあります。
1.研究するにあたって背景や目的がある。
2.その目的達成のために現状では○○という手法がある。
3.しかしその手法には△△という問題があるから新しく☆☆という手法を提案する。
といった流れになります。
一方、東工大ラグビー部での「進化」とは、
まず、その代の幹部たちが去年を上回ろうと強い気持ちを持って目標を掲げるところから始まります。
そして目標を達成するには、これまでのやり方を見直さなければなりません。前回と同じことをしていては前回以上の結果は残せませんし、何より相手も進化してくるわけですから。
そしてこれまで積み重ねてきた伝統に新たな歴史を創造して「進化」していくものだと思います。
 
また、東工大ラグビー部の進化というのは何も幹部たちだけの挑戦ではありません。
運営ミーティングにしても、個人のスキル、体重、筋力にしても、たとえば
 
毎月新しい運営内容にトライする
毎回30分前から練習する
週3以上の筋トレを欠かさない
 
などといった目標を新たに持てたとすれば、それは個人として、チームとして進化するきっかけとなります。
ただ漠然と新しいことをやってみるのではなく、目標を達成するためにすべきことは何か
ということを常に考えて東工大ラグビー部の伝統をつないでいってほしいです。
 
ところで、院生が活躍できる場はこういう所にもあると思うのです。まず院生の役目として挙げられるのが、
・今以上に自分のスキルを磨き、個人・チームのスキルアップ
・30人でのフルコンタクト練習のための要員(特に4年生以降はこの重要性が分かるはず)
などですが、
そのほかにも自分達が幹部だった経験を通じ、できたこと・できなかったことを今の幹部に伝えるということは院生にしかできない重要な仕事だと感じています。
さらに、一度立てた決して簡単ではない目標を何が何でも達成する、達成するために出来ることをする、という経験はラグビーにとどまらず今後の人生にも大いに役立つものだと確信しています。
 
今後も院生になっても東工大ラグビーに携わっていく伝統をつなぎ、
また学部生も経験で劣る院生の控えに甘んじることなくスタメンを勝ち取ってやるという強い気持ちをもって互いに切磋琢磨し東工大ラグビー部を盛り上げてくれれば、OBとしてこれ以上うれしいことはありません。
 
最後に、ご支援・ご声援いただいたOBの方々、勝つためになすべきことを具体的に教えてくださった照沼コーチ、自身もプレーして身体をはって教えてくださった浅沼コーチ、背中や言葉で引っ張ってくれた先輩方、少ない人数で厳しい時期を乗り越えた同期、慕ってついてきてくれた後輩たち、そして危ない危ないとは言いつつラグビーを選んだことを応援してくれた両親に感謝の意を表したいと思います。
東工大に入って、ラグビーをやって、本当によかったと思える6年間でした。
今後は東工大ラグビー部OBとしてチームの支援に勤しんでまいりたいと思います。
 
本当にありがとうございました。
 
東工大ラグビー部2012年度卒
大畑 琢磨
 

自分のラグビー人生

[日記] 投稿日時:2015/01/27(火) 02:00

去る117日、予餞会が行われ、今年で就職する自分にとって他の4年生とは異なった、少し特別な思いでこの会に参加した。会の最後にはOBさんからとても素敵な記念品を頂き、学歌斉唱した際に、東工大ラグビー部の仲間に囲まれ幸せな気持ちと同時に少し寂しい気持ちが押し寄せ、漠然としていた東工大ラグビー部を卒業するということに対して少し実感の湧いた会となった。

 

予餞会においても少し話したのだが、東工大ラグビー部で過ごした4年間、自分のラグビー人生10年間に対する想いを残したい、そして後輩達に何か残したい、そんな想いからリレー日記という形で残すこととした。文才がなく拙い文章となりますが、この想いが少しでも伝われば幸いです。

 

 自分は中学からラグビーを始め、今年で10年目となった。中学、高校、大学と大きく区切ると、大学でのラグビー人生が一番充実していたと思う。なぜなら高校の時以上にラグビーについて考え、ラグビーと接してきたからである。入部当時のことを思い出すと、小さいのにすごいタックルをする奴や陸上で全国に行った奴がいて、当時から自分たちが4年になった時どんなチームになるのだろうと楽しみにラグビーをしていた記憶がある。一年時はただラグビーができればいいや、そんな気持ちで部活をしていたが、一年たち、東工大のラグビーに触れ、もっとラグビーを深く知り、理解する必要性があることを学んだ。これが後輩たちに伝えたいことである。

 

 ラグビーを深く知り、理解するということは難しいようで案外取り組みやすいことだと思う。ラグビーの記事を読むでもいいし、動画を見るでもいい。少しの時間でもラグビーに接することでラグビーについて深く知ることができ、それがラグビーを楽しく続けることにつながると思う。自分は、大学に入って、格段にラグビーを見る時間が増えた。スーパーラグビーも見るようになったし、国際試合も見るようになった。ラグビーを見ることで戦術やスキルを知ることができ、もっと知りたいと思った。それまではコーチに言われたことを鵜呑みにするだけの受動的なラグビーをしていたのに対し、高校ラグビーのプレーも取り入れるなどと、能動的にラグビーをするようになった。このころにはラグビーの知識も増え、本当に楽しいラグビー生活を送ることができた。そして、理解がどんどん深まっていった。そこが自分の中での一番の成長であり、進化であったと思う。2年の時は、3部に上がり1勝もできなかったが、それはまだまだ、部員全員がラグビーに対して理解しきれていなかったからだと思う。次第にラグビーの理解が浸透し3年時には4勝、4年時には5勝を挙げることができた。

 このラグビーに対する理解が部員全員に浸透すれば、体格で負けても、経験で負けても、東工大が勝てる手段に変わることが自分の過ごした4年間で実証された。高校の時も感じたが、(自分で言うのも恐縮だが)頭の回転が速い選手が集まれば理解力が高く、絶対に楽しいラグビーができるはずだ。理系のみ集まった集団であるから、近くの日本一頭のいい大学と比べても遜色ないと思う。

自分は理解したラグビーを体現するためにも練習前後の個人練習の時間を大切してきた。自分は正直なところ、口で引っ張るような選手ではなかった。だから、練習の30分前には必ず来よう、態度で示そうと主将になるにあたり決めたことである。そして、この時間が秋でのプレーにおいて自信につながったと思う。特に次のチームは未経験者が多く、個人スキルの向上がチーム力の向上に直結しているから、ぜひとも自分の時間を大切にしてほしい。

 

明日にはファーストミーティングがおこなわれ、新しいチームの方針、決意が示される。どのようなチームになるのか楽しみである。新4年生はこの新チーム初めのミーティングを忘れずに、一年間チームを引っ張り、チームを支えることでしょう。院生を含めチーム一丸となって東工大ラグビー部を素晴らしいチームにしてくれることを期待しています。

 

最後にラグビーという競技を通じて人生における大切な仲間ができました。ラグビーを始めるきっかけとなった中高時代の仲間、先生はもちろんのこと、大学でお世話になった先輩、支えてくれた同期、後輩、ご指導いただいた照沼コーチ、浅沼コーチ、OBの皆様、そして色々と我儘を言ったけど様々な面でサポートしてくれた両親に感謝し、長くなりましたがこの記事を締めさせていただきます。

 

終わりじゃない

投稿日時:2015/01/06(火) 21:42

少し遅れましたが、新年あけましておめでとうございます、4年の宮原です。

自分達の代は先日の阪大戦で一応の引退を迎えました。
自分は小学生の頃からラグビーをしているので、小学校、中学校、高校の卒業時、そして今回と、4つ目の大きな節目です。
ですが、今までがそうであったように、あくまで節目であって、ラグビー人生の終わりではありません。
そして、東工大ラグビー部との関わりもこれで終わりではありません。

自分は福岡の筑紫丘高校出身で、筑紫丘高校ラグビー部は毎年一月二日に初蹴りとしてOB戦を開催しています。
今年は天候やOB、現役の人数、新人戦の最中であるなどの理由でOB戦ではなく現役対OBでのアタックディフェンスという形になりましたが、自分も参加し、高校のラグビー部と関わってきました。
自分はもう少し大学に在籍するので、高校のラグビー部には年一ですが、それよりは大学のラグビー部に顔を出せると思うので、少しでも後輩たちの助けになれるよう、これからも東工大ラグビー部に関わっていこうと思います。

ラグビーに感謝

[日記] 投稿日時:2015/01/06(火) 16:47

あけましておめでとうございます。
4年の横地です。

僕たち4年はこの前の阪大戦で一応の区切りがつき、大学院に進む者や就職していく者など、それぞれの道を進んでいくことになります。
それだけに、このメンバーでできる最後の試合で黒星をつけてしまったことが非常に悔やまれます。

さて、一応大学生活の区切りがついたということで、自分のラグビー人生を振り返ってみたいと思います。
僕がラグビーを始めたのは、中学生の時です。
ちょうど僕が中学に入学した年にラグビー部ができたので、初めは1年生ばかりのチームで全く勝てなかった事をよく覚えています。
高校に入ると、たまたま中学と高校の顧問がつながっていたらしく、いつの間にかラグビー部に入っていました。
どこの高校でも同じだと思いますが、毎日がラグビー漬けで、練習したくないと思うこともありました。
しかしそのおかげで、プレーや体の基礎、ラグビー理解のほとんどをつけることができたと思います。
最後の大会では、記念大会ということもあり結果上は県3位でしたが、最終戦は上位チームとの力の差を見せつけられた試合でした。
相手チームには同じ中学出身の選手もいたので、余計にそれが悔しくなり、大学でもラグビーを続けようと思いました。
大学に入ると、同期には9人ものラグビー経験者がいて、異例の年となりました。
目指すラグビーが高校とはまるで違ったため、初めは戸惑いましたが、照沼コーチの指導の下年々力をつけていき、ようやくここまでの
結果を出すことができました。

こうして振り返ってみると、長いようで短いラグビー人生でしたが、恩師や仲間、先輩、後輩、支えてくれた家族のおかげで、とても濃く充実した時間を過ごすことができました。
そしてこれはラグビーというスポーツだからこそ経験できた事だと思います。

長くなりましたが、最後はお礼で締めたいと思います。
ラグビーを通して関わってきた人達、そしてラグビーというスポーツ、本当にありがとうございました!
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