2008年度
「時の進む速度は年齢に比例する」
投稿日時:2008/05/16(金) 00:28
4年のフランカーの飯島です。
更新遅くなってすいません・・・
「時の進む速度は年齢に比例する」
僕はこのような言葉を聞いたことがあります。
つまり、年を取れば取るほど時が短く感じるということです。
僕はまだ21歳ですが、最近は時が過ぎるのが速いと感じています。
子供の頃を思い出してみましょう。
3歳ぐらいのときまだ遡ると、記憶が曖昧です。
恐らく、すべてんことを覚えきれないほど、時間がゆっくりと進んでいたのでしょう。
小学生の頃は1学期がすごく長く感じられたのですが、何があったか等は大体覚えています。
ところが、中学、高校と年を重ねて行くにつれて、徐々に1学期というものが短く感じられてきました。
そして、大学入ってからはどうでしょう。
この前入学したと思ったら、もう4年生です。
この3年間は本当にあっという間だった気がします。
それらのことを考えると、上で述べた言葉は正しいと言えるでしょう。
みなさんも考えてみたらわかると思います。
これから先、就職して年を重ねると1学期という区切りがなくなるため、1年というのが短く感じられてくるのでしょうか?
でも、毎日家と会社の往復になるので1日が一瞬に感じられそうですね。
それを毎日繰り返したら、1年なんて一瞬で過ぎてしまいそうです。
それを考えるとちょっといやですね。
もっとも、今は毎日家と研究室の往復で社会人と何ら変わらない生活を送っていると思いますが、自由がきく分まだいいと思います。
なので、今のうちにできることをいろいろとやっておきたいです。
次は高校の先輩の酒井さんお願いします。