vol.8 一年生、春シーズンを終えて(マネージャー編)
2016/07/08
井上京香
春シーズンを終えてまず思うのはラグビーがいかに怪我の多いスポーツか、ということです。そのため、マネージャーとして常に部員の様子に注意を向けていなければならないと思いました。
また、初めはマネージャーの仕事内容を覚えることで精一杯でしたが、最近はようやく慣れてきたのでラグビー自体についても理解を深めていきたいと考えています。
八嶋粋
春シーズン、マネージャーとして自分にできる仕事を増やしていく中で、具体的にどのような形でチームの勝利に貢献できるのかを考えることがよくありました。
自分がやっていることが果たして必要なことなのか疑問に思う時もあります。
今シーズン様々な試合を経験し、勝利を掴むにはスキルだけでなく運営の面で土台を安定させることも大事なのだろうと感じました。
すぐには目に見えなくとも、秋シーズンの勝利に確実につながるような行いをここから実践していきたいと思います。
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