vol.7 一年生、春シーズンを終えて(選手編②)
2016/07/08
遠藤弘之
ハードだと分かった上でラグビー部に入ったのですが、想像よりも大変でした。普段の練習でも足を引っ張ることが多く、何度も心が折れそうになりました。一橋B戦に出ても何をしたらいいのか全く分からないまま終わってしまい悔しかったです。春シーズンは毎日が辛かったですがあっという間に終わってしまった気もします。早くチームに貢献できるよう筋トレや練習に積極的に参加していきます。
落合翔悟
大学が始まりラグビーを始め3ヶ月たちました。久しぶりの部活というものを楽しんでいます。春シーズンを振り返ると試合など沢山の経験が出来て成長できたと思います。またいくつかラグビーの癖がつき、いつも同じようなミスをすると問題点も自分でわかることも増えました。成長するためにもこれから夏に改善していきたいと思います。
小林史尚
春シーズンでは今までになかった様々な経験をすることができました。その中には上手くいったこともありましたが、オフシーズンに練習するところもたくさん発見できました。
筋トレも進化したいと思います。
土屋健太
私は先輩の雰囲気が良かったからラグビー部に入りました。はじめはみんなで仲良くラグビーができればいいかなと思っていました。しかし、練習や試合から先輩方は本気でラグビーをしていると感じました。そして、一橋大学とのB戦で初めて試合にでて負けた事がとても悔しかった。だから、私も本気でラグビーと向き合い、早く先輩方においつきたい。
柳井優作
春シーズンを終えてみて、正直に一言で言うと疲れました。しかし、この疲れは日々の練習の蓄積とともにやって来た愛おしい、春シーズンを終えて確実に高校の頃より進歩できたという証拠となる、疲れです。高校の部活より楽だという甘言に誘惑され入部したヘタレな僕ですが今ではこの疲労度にも大いに意味があると思います。また仲間にも恵まれ充実した春シーズンを過ごす事が出来ました。課題はまだまだ山積みなので、秋のリーグ戦で結果を残す事が出来るようこれからも頑張ります。
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