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ブログ 八嶋 粋さんが書いた記事

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勝利[2019年度 リレー日記]

 written by 八嶋 粋投稿日時:2019/11/23(土) 14:00

明日のこの時間,試合が始まります.

このチームでうまくいくだろうか,と期待と不安を抱いていた春シーズンから月日が経ち
ここまでのリーグ戦6試合を見てきた今,明日の試合を迎えることが楽しみです.

4年間,ラグビー部は自分に色々な事を与えてくれました.

明日はテントで見守ることしかできません.
ですが,思いはフィールドに立つ選手たちと同じです.絶対に勝ちます.

八嶋

勝ちがもたらす意味[2019年度 リレー日記]

 written by 八嶋 粋投稿日時:2019/11/09(土) 23:30

4年マネージャーの八嶋です.
今日でとうとう5勝0敗,残りの2試合でチームが1年間どれだけ成長したかが試されます.

入れ替え戦出場という大きな目標に向かって1歩ずつ近づいていく,
簡単なことではないから,もう1回1回の練習・試合を無駄にしたくはありません.

丁度一年前のこの時期,防衛大・駿河台大を相手に敗戦しました.どちらも結果は負けですが,防衛大に対する敗戦と駿河台大に対する敗戦,チームにとっての意味合いは異なるものでした.


少し自分の話をすると,自分はラグビー部に入るまでスポーツとは縁があまりありませんでした.
ご存知の通り運動神経は良くないし,国民的スポーツとも言える野球・サッカーのルールでさえ知りませんでした.試合の最初から最後まで見た初めてのスポーツがラグビーです.
昔は,スポーツというのは,勝ったら喜び負けたら落胆する,単純に勝つか負けるかという白黒はっきりした世界だな,と思っていました.でもチームの中にいると,勝ちは勝ちでも良いゲームをした時の勝利と微妙な勝ちでは,チームにもたらす意味合いが全く違うということが分かりました.
日々,選手のことを見ていると,プレーほどその人の気持ちが正直に出るものはないのではないかと思います.絶対に勝ってやるという気持ち,前回の練習をサボって不完全な状態で臨んでいる様子,プレッシャーを感じて緊張している時,など様々です.だからこそ,試合中相手に圧をかけるというのは大事な戦略の一つなんだな,とも思います.


昨年の防衛大戦はATもDFもあまりうまくいかず,いい試合ではありませんでした.その次の駿河台大学に勝たなければ入れ替え戦への道は途絶える,そんな状況の中,駿河台大戦では全員がグラウンドを動き回り,相手に攻められた時も集中を切らさずに何度も立て直そうと挑む姿がありました.だから,私個人の感想かもしれないですが,駿河台大に負けた時の方が,より悔しさを感じると同時に,このチームは駿河に勝てるはずだという未来が見えました.

東工大は残る駿河台大,東農大に勝てるところまで来ています.あとは1人1人とチームが,どのような試合をしたいか,その心持ち次第で結果は更に変わっていくことでしょう.
1歩ずつ目標へ前進する過程を楽しみながら,強い気持ちを持って最後までやり抜きましょう.

「勝ってほしい」から「勝ちたい」へ[2019年度 リレー日記]

 written by 八嶋 粋投稿日時:2019/09/25(水) 07:00

4年マネージャーの八嶋です.

約1ヶ月半の部活一色だった夏が終わり,明日から授業が始まります.夏合宿を終えて練習も週5回になり,練習がない日も含めラグビー部のことを考えない日は一日もありませんでした.

毎年違う気持ちでリーグ戦を迎えていますが,振り返れば1年生の頃と4年生では全く心境が異なります.
今回はその心境の変化を書きたいと思います.

1年生の頃はリーグ戦がどれほどの重みを持つものか分かっておらず,リーグ戦の初戦を見た時に,フィールドに立つ選手から感じた,今までとは異なる集中力と緊張感に圧倒されたことを今でも覚えています.

当時は初めて自分が作ったチームデータを選手が見てくれただけで嬉しく,一方で自分はマネージャーとして役に立ってるのかな?という疑問と,このままではいけないという焦りがありました.試合の日は試合の日で,初めての会場で初めて見る相手はなんだか大きくて強そうで,何かあったとき自分は対応できるのだろうか,という緊張でいっぱいでした.

今はまた違う緊張感があり,試合に対するのしかかるような責任感と準備は十分であっただろうかという問いが心の中にあります.

3年前と一番違う点は,どことなくまだチームから一歩離れていて選手に「勝ってほしい」と考えていたか,自分がチームを導いて「勝ちたい」と考えているかです.
 

上級生になればチームに何が必要なのか見えてきますが,1年生の頃はついていくのに必死で「勝ちたい」とまで思うことは難しいかもしれません.ですが,例えばメンバーに入らない1年生はもっとうまくなりたい,とか,マネージャーの1年生はできることを頑張ってチームを良くしたい,というように皆が少なくとも何らかのプラスの意志を持っているだけでもそれは勝利に繋がり,東工大は入れ替え戦出場の目標を達成できると思います.

自分は今のチームの雰囲気が好きですし,その一方,まだまだ頑張って改善できることもあると感じています.
最後まで全員が前向きな気持ちで部活に取り組み,是非, 残りの試合も勝ちにいきましょう.

最善の策を練る[2019年度 リレー日記]

 written by 八嶋 粋投稿日時:2019/08/27(火) 12:39

4年マネージャーの八嶋です.

6泊7日の菅平合宿が終了しました.
1週間,朝起きた瞬間から寝るまで気の抜けない生活を送り,家に帰り片付けをして一息ついた途端に床でそのまま寝てしまいました.振り返ると,本当に濃密な7日間でした.

今回を除き,これまで3回の合宿を経験してきて,自分は夏合宿を1年で1番大事な行事だと思っていました.なぜなら,合宿は単にプレーの向上に繋がるだけではなく,1年生含めた全員が東工大ラグビー部の一員であることを実感し,成長できる機会だからです.合宿でどれだけチームが完成するか.これがリーグ戦の勝敗に関わると思っています.
毎年,合宿には色々な思い出があり,大変だったことも楽しいこともありました.だからこそ,下級生には今年も良い合宿を経験してほしい,という思いと,リーグ戦に向けて最高の準備をしたいという思いを持って今回の合宿に臨みました.

改めて感じたことは,様々な場面を想定した準備の大切さと,状況に応じて最善の策を練ることの必要性です.
勝負の場は刻一刻と状況が変わります.例えば,練習では相手の動きを想定しながら色々なサインのプレーを練習します.しかし,実際には相手が意表をつく動きをしてくることがあり,その時々でどうするか判断しなくてはなりません.これはチームの運営においても同じです.事前に時間と場所,練習内容を考えて準備を進めても,菅平では変わりやすい天気に翻弄され,普段の練習においても急遽欠席者や怪我人が出るなどして,その度にプランを立て直さなくてはなりません.

下級生の頃はまだ経験も浅く,即座の判断ができない中,なぜ思い通りに行かないのかと頭を悩ませていました.しかし今考えれば,何かが計画通りに行くことの方が逆に不安を感じるくらい稀です.今回の合宿でも予定外のことが起きた時に,なんでだよ,と声をあげたくなる時もありましたが,やっとすぐに落ち着いて全てのことを受け入れる心の余裕ができました.天気には恵まれない合宿でしたが,全員ができることを行い,納得のいく合宿になったと思います.

可能な準備を全てできたら,あとはその時を待ち,何か起きればその時にできることをやるしかありません.リーグ戦だってどうなるかは分かりませんが,残された時間で最高の準備をして悔いのないように最後までやり切りたいです.


 

2つの目標[2019年度 リレー日記]

 written by 八嶋 粋投稿日時:2019/06/07(金) 12:00

4年マネージャーの八嶋です。

梅雨入りの話題が出てくる季節になりました。東工大では、試験期間の真っ只中です。

自分は大学院の授業を先取りしているのですが、一部の専門科目が英語で行われており、それに加え苦手なプログラミングの試験も控えているため苦戦しています。



さて、今日までなかなかブログが回って来ず、ずっとこの場で伝えたかったのですが、今年は何といっても新入生が選手・マネージャー共に大勢入部してくれました。その嬉しさを入部から1ヶ月半、毎度毎度実感しています。今回入部したマネージャーの1人は、自分と同じ中学高校で同じ部活に所属していた後輩です。当時とは全く違う環境で一緒に活動できるというのはめったにないことで、この機会に感謝すると共に何か気が引き締まる思いもあります。

人数が多いからこそ、小さなことも見落とさず一人一人気にかけながら、学年が違っても身近に感じてもらえるような存在でありたいです。



自分の近況としては、4月からグラウンドがある大岡山とは離れたすずかけ台のキャンパスで、希望していた研究室に通っています。今の研究室を志望した理由は、研究テーマはもちろん、先生の人柄にとても惹かれました。配属前に1人で見学に行った際、「うちの学生には研究に一生懸命取り組むだけではなく、自分の好きな事にも挑戦しながら豊かな学生生活を送ってほしい。」と熱弁されました。研究室生活と部活とのけじめをつけながら、どちらも頑張りたいと思っていたので、それを聞いた瞬間ここしかないな、と思いました。実際に研究室生活が始まり、私と同じように運動部のマネージャーをしていた先輩もいらっしゃるので、部活に関しては先生・先輩方からの理解があって、とても良くしていただいています。学生室が整理整頓されていて、きれいであることも研究室の自慢のポイントです。



ここからがいよいよ、部活も研究も重要な時期です。

いつの間にか部活の行事がどれも最後なので、一つ一つ噛みしめながら両方に全力を注いでいきます。
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