こんにちは、4年の竹澤です。

昨日の最終戦を持って、今シーズンのリーグ戦は区切りとなりました。
相手はここ2年間勝てず終いだった東農大。因縁の相手でしたが何とか切り崩し、自分たちのペースでゲームを運び、勝利で締めくくることができました。
思い起こせばこの春、敗戦からはじまった今シーズン。度重なるスケジューリングの不備などによりチームが危うくなった時期が何度もありました。
そんな中この結果を持ってリーグ戦を締めくくることができたのも、一重にチーム全体の協力があったおかげです。
支えてきてくださったすべての方々に、感謝してもしきれません。ありがとうございました。

自分個人としてはトレーニング続きだったこの一年。本来ならばグラウンドに立ち、チームを鼓舞するべき立場のはずが、最後まで周りに助けられっぱなしでした。フロントローの同期である奥田君、石川君、また同じポジションの後輩である梅田君にはこの2年間、特に助けられました。本当にありがとう。
来年こそは胸をはってグラウンドに立ち、チームへと恩返しをしていけるよう、尽力致します。

それでは次に回します。

こんばんは、四年の竹澤です。

ついにリーグ戦のシーズンへとなりました。自分は最上級生としてチームを引っ張る立場のはずですが、今年は怪我によりプレーで貢献することができずにいます。
この秋シーズンでは、なるべく早い復帰を目指し、チームに最大限貢献できるよう、自分のできることをやっていきます。

７試合に渡るリーグ戦、長いようであっという間に過ぎてしまいます。
一つ一つ確実に、やるべきことをこなしていきましょう。

こんばんは、四年の竹澤です。

自分はこの春シーズン中、シーズン序盤の負傷によりリハビリに専念し、この夏合宿より試合への復帰をすることができました。
実に八ヶ月ぶりの実戦、自分の思っていた以上にフィットネスがついて行かず、まだ満足にプレーをできずにいるのが現状です。しかしこの現実にしっかりと向き合い、秋へ向け一つ一つ改善していきます。

この夏合宿も残り２試合、秋のリーグ戦へ向けてテーマとしているプレーが出来るよう、また四年生としてチームを引っ張って行けるよう、全力でプレーをしていきます。
 

こんにちは。今年度より主務に任命されました、竹澤です。

この一年間、最高学年としてプレー中はもちろんのこと、グラウンドの外でもリーダーシップをとっていけるよう、頑張っていきます。

 

さて、話は変わりますが、先日我々東工大ラグビー部は、サントリーの青木祐輔選手に、雨の中直々にグラウンドまで足を運んでいただき、直接スクラムに関する指導を受けました。青木選手、その節は大変お世話になりました。ありがとうございました。

その指導の中で色々なことを教わることが出来ましたが、自分としては特に細かいところからこだわって練習をしていく、ということが以前からもよく言われていることでもあり、印象に残っております。
 

４年FWとして、試合の鍵となるセットプレーを安定させられるよう、細かいところから一つ一つ意識し、修正する、ということを心掛けて練習を重ねていこうと思います。

それでは次に回します。

 

こんばんは、３年の竹澤です。
10月も下旬に差し掛かり、秋シーズンも後半を迎えました。
思い起こせば初戦が始まって早１ヶ月、夏の長期休暇も終わり久しぶりの講義と部活の両立生活の難しさを実感しています。
これまでは理科大の棄権もあり４連勝と順調な結果で来ていますが、残りの３試合、これまで以上にハードな試合が続きます。
このシーズンが終わるといよいよ最高学年という自覚を持ちつつ、残りのシーズンもしっかりと自分のやるべきことを確認し、悔いの残らないように過ごしていきたいと思います。