合宿も残すところあと2日です。



去年までの受け身の合宿とは異なり、充実した時間を過ごしています。自分たちでどういうプレーをすべきか話し合う時間が増え、それを試合で試して、そこに対してまた次どうしていくのかというのを考えていくのが楽しいです。ラグビーの表は激しいコンタクトスポーツですが、その裏で頭を使っていろんな事を考えてチーム全員でプレーを作っていくところがラグビーの面白さであり魅力であると今感じています。



引き続き頑張ります。

こんにちは、3年の倉嶋です



前回はラグビーとは関係ない記事を書いたので、今回は合宿中というのもあるのでラグビーのことを書きたいと思います。



4月頃からスクラムハーフからウィングのポジションを、多くやるようになったのですがなかなか苦労しております。

というのも自分は高校からずっとスクラムハーフばかりやってきたので、ラインアタックの事情がよくわからないのです。

今回の合宿でのミーティングなどでラインのプレイヤーと深く話し合い、今後もっと勉強していきたいと思います。

二年の濱本です。

夏合宿は秋シーズン前最後の実践的に試合を組める機会です。今年４月にハーフに転身し、徐々に慣れてきたポジションで２試合を通して力のあるチームと戦えて、自分の力を試すいい機会となりました。

残りの１試合やりきり、実りのある合宿にしたいと思います。

 

どうも、ツノディーエーこと、角田道映です。



今回の菅平合宿では右肩の脱臼の治療の為、脚を追い込むことと、テニスボールをマネージャーに取りに行かせることぐらいしかできておりませんが、チームの1員として目的を持って行動出来るのは幸福の限りです。チームの戦術の幅も広がっており、復帰後チームに遅れを取らないよう、練習の意味や要点をしっかり理解していきます。



残り2日、頑張りまっしょい。