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はじめまして[2014年度東工大ラグビー部ブログ]

投稿日時:2014/06/28(土) 00:09

はじめまして!
1年の奥田です

高校からラグビーやってます

最近はプロップで、試合に出してもらえることも多くなりました。
しかし、首の力や体の大きさ、組む時の技術など勉強することばかりで
高校と大学の壁にぶつかりまくっています。

今はまだまだですが、秋までにはスクラムでチームを支えられるようになりたいです。


さて、今日は自分にとってはじめての定期戦の東北戦です!
 はじめての定期戦なのでレセプションとかその後の交流会とかいろいろ楽しみでワクワクしますが
まずはしっかり試合!
しっかり体はってタックル頑張ります!!

東北とはここ最近勝てていないようなのでしっかり勝って連勝を継続して
このシーズンを締めましょう!
 

ラグビー新参者[2014年度東工大ラグビー部ブログ]

投稿日時:2014/06/25(水) 17:04

1年の石川と申します
ラグビーは大学に入って初めて挑戦します。
ぼくは中高陸上をやっていてラグビーの多いルールを少しずつ覚えながら練習に励んでいます。
最初は半分ダイエット目的でラグビー部に入りました。
まあそれにしては練習はハードで、正直「陸上部より走ってるんじゃないの!?」と思うことさえもあります。
でも練習を重ね試合を見ていくと、ルールの中で数々の戦術が存在し、各校によって色んな違いがあることに気づいて、「あっ面白そうだな」って思えました。
まだまだ身体も大きくなく、技術も未完成で、経験値も0のピーピーの1年ですが精進して参ります。
このサイトを見て「ラグビー始めてみようかな」って思ったらぜひラグビー部に入ってみてください!

強化[2014年度東工大ラグビー部ブログ]

投稿日時:2014/06/16(月) 15:24

こんにちは。二年の武藤です。
昨日の朝鮮大学校との練習試合に勝利することができました。勝てたとはいえ、得点差はG二つ分の四点差。実力で圧倒しているなどということはなかったので、秋のリーグ戦に向けて驕らずに精進していきます。
 
話は変わりますが、先日サッカーW杯が始まりましたね!日本の敗北は非常に残念ですが予選リーグ残り二戦を何とか勝利して決勝トーナメントに残っていきたいです。
実は自分は八年前のドイツワールドカップを両親に連れられて見に行きました。そこではただの国際戦とは違う雰囲気を味わうことができて非常によい経験となりました。
この2006年の日本代表は予選リーグで2敗1引き分けとあまりよい結果が残せませんでした。このときの自分の代表メンバーに対しての印象は「ベテラン選手ばかりだなぁ」というものでした。30歳前後の選手が多く、いわゆる若い力がないような気がしました。
2006年のワールドカップを終えた後、オシム監督が世代交代を図りました。あの長友選手が50番台の背番号をつけていたことをよく覚えています。その結果、2010年のワールドカップでは決勝トーナメントまで進みベスト4のウルグアイを後一歩まで追い詰めました。
今のラグビーの日本代表にも同じものを感じました。藤田選手をはじめとした若い有望な高校生や大学生を早い段階で代表に召集して、その若い選手たちに経験をつませることを目的としていたのでしょう。しかし、ベテラン選手たちも若い選手たちの身体能力など、これまでになかったものに刺激を受けたという話を聞いたことがあります。
 
若い選手が懸命に努力することで長年その環境に浸っていた選手が刺激をうけて成長することはよくあります。私たち二年生や新入生たちが努力し、向上心をもつことは間接的にもチームの強化につながると思うのです。部員の数が決して多いといえない自分たちのチームは如何にして一人一人のプレーの質を上げていくかがポイントなので、少しでも自分ができることを多くできるように自分を鍛え上げていきたいと思います。
 
次に続きます。

全員[2014年度東工大ラグビー部ブログ]

投稿日時:2014/06/07(土) 22:22

こんばんは。二年マネージャーの林です。

今日6/7に悪天候の中、同じ三部の国際武道大学との練習試合を行いました。結果は33-15と勝つことができました。
同じ三部の大学と練習試合ができることは貴重なことであり、秋シーズンに向けての良い機会だったのではないかと思います。先日の負けてしまった国公立大学戦に比べ、ミスも少なくマネージャーとしてコートの外から見ている身としては、この前の試合よりひやひやする場面が少なくてよかったです。

現在、東工大ラグビー部は怪我人が多く、ポジションも前までやっていたポジション以外の場所でプレーしている選手が多くいます。そのようなわけで一年生もラグビー経験者は試合に少しずつ出ています。誰が出ても同じ様にプレーできなければいけない、とコーチがよくおっしゃっていますが、最近その重要性を実感しています。ずっと試合に出ていた人が試合に出られない、という状況になったときにそのポジションにぽっかり穴ができてしまえば相手に有利です。何人もプレーヤーがいてとっかえがきくような強豪ではないからこそ、柔軟に対応できるような、全員が同じ水準でラグビーができなければならないことが必要なのだなぁ、と思いました。

六月は三部との練習試合や合同練習が続きます。この機会を無駄にしないように怪我をしていない人にはそれぞれの場所でおもいきりプレーしてほしいと思います。マネージャーとしては怪我人が早く復帰できるようにサポートしていきたいです。

とりあえず、今日の悪天候中での試合でプレーヤーたちが体調を崩さないことを祈って、次にまわします。

元高校球児、大野均選手[2014年度東工大ラグビー部ブログ]

投稿日時:2014/06/06(金) 22:08

 こんにちは、3年の渡邉です。
 
 先日5/30秩父宮で行われたサモア戦で、LO大野均選手(東芝)が日本代表通算出場試合数82となり、小野澤宏時選手(キャノン)を抜いて歴代単独最多となりました。今回はそのレジェンド、大野選手について紹介したいと思います。

 通常、プロのラグビー選手は幼い頃から楕円球を追っていたという人がほとんどですが、大野選手がラグビーを始めたのはなんと大学に入ってからです。高校時代は僕と同じく高校球児だったようです。さらに日大工学部ラグビー部という、東北地区リーグの当時2部所属という決して強くはないチームで日々汗をかいていました。しかし、そこから人一倍努力をし、ついには“82”という輝かしい記録を作るまでに至りました。

 僕たち東工大ラグビー部も約半数が大学からラグビーを始めた選手から成っています。3部で戦っていく中で、僕自身相手チームの花園経験者に対して気後れしてしまう場面が時々あります。しかし、僕だって高校まで競技は違えど必死に心身共に磨いてきたという誇りと、東工大ラグビー部で身につけた自信を胸に(流石にラグビーで飯を食っていこうという気は微塵もありませんがw)格上の相手にぶつかっていきたいです。そして、大野選手は36歳の大ベテランですが、来年のW杯さらにはその先の東京大会でも大活躍して欲しいです。
 
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