こんばんは、二年マネの小畠です。
明日はもうリーグ戦四試合目です。リーグ戦が始まってからここまですごくあっという間だった感じがします。
合宿や合同練習などもあり、またラグビーに多くの時間を注げる夏休みに比べ授業がはじまると朝練も多くなりどうしても練習の時間が減ってしまい、出来る限りラグビーに関わる時間を増やしつつ、効率的に練習をしていく事が求められます。全体での練習量が減ってしまうので少し不安でしたが、部員がしっかり授業の合間や時間がある時に個人練、フィットネスを行っているのを見て、忙しくなっても個人が試合を意識して出来る時間に出来る事をきちんと行っているということを実感しました。
これまでの試合ではどんな状況でも最後まで粘り続ける、残り何分であっても諦めずトライを取ろうとする意志の強さが見られました。ただ練習中にずっと言われている基本的な事、ATやDFの時にコールが なくて状況や意志を全員が共有できていなかったり、タックルされた後のオーバーの早さとその後の他のプレーヤの判断の遅れ、DFの時にラインがそろっていなかったり等が原因でピンチを引き起こしてる場面もたくさん見ました。たとえ試合であってもやる事は練習と同じ。これまでの練習で自分が何を指摘されてきたか、チームとして自分がどういうことを求められているのかをよく思い返して試合に挑んでいってほしいと思います。
リーグ戦ももう中盤。去年から一年間かけてやってきた事を全て出し切り、最後に悔いの残らないように全力で残りの試合に立ち向かっていきたいです。

2年小泉です。 後期が始まり3週間弱。漸く朝練に体が慣れ始めてきました。 昼頃はまだ暖かい陽気ですが、朝は寒いので体が冷えないよう注意が必要です。 明後日に控えたリーグ戦4戦目。駿河台大学。春の合宿ではなんとか勝てましたが、私個人的には外側抜けそうな場面で止められてしまった記憶があり、その雪辱をなんとしてでも晴らしてやりたい。そんな思いです。あれから半年多少の怪我はありましたが、昨年ほど大きな怪我もなく練習をやってきました。 今回の試合では勢い良くボールをもらい、振り切ってトライを狙いに行きます！ 駿河台大戦、張り切っていきましょう！

こんばんわ二年の相澤です

今回は「体調管理」というテーマの下
リレー日記を書かせてもらいたいと思います

今は季節の変わり目の時期であり、
雨が降ったりしてすごく寒い日が来たと思えば
次の日かなり晴れて暑い日になってしまう、
そんな日によって気温がかなり変わってしまうような
体調を崩しやすい季節です

現に、大学構内でも風邪を引きマスクをつけている人を見かけることが多く、
部活の方でも「体調管理に気を付けてください」という呼びかけがありました

僕はこのような季節の変わり目に人一倍体調を崩してしまいやすいタイプですので
日頃よりしっかりとした体調管理を実践していきたいと思います

では次に回します

こんばんは、二年マネの林です。
ここ数日で一気に秋らしくなり7:00からの朝練はもう寒いくらいです。

さて、秋のリーグ戦も残すところあと四戦となりました。

私は先週末の横浜国立大学戦ではタックル表(選手のボールタッチやタックルの回数の記録)をつけていたのですが、タックル数よりボールタッチ数が多く、またキッカーのキックの欄にはスペースが足りない！と思うほど正の字を書きました。それはDFよりATが多かったという証拠ですし、試合を自分たちのペースに持っていけたからだと思います。
しかし、ひやひやする場面も多くありました。自陣インゴール側から記録をつけているので、トライされそうなときに選手たちがぎりぎりのところでDFするところを目の前で見るわけです。DFがひらきすぎなのではないか、そこに飛び込まれてトライされてしまうのではないか、と勝手に偉そうなことを考えて勝手にどきどきしていました。しかしそれは杞憂で相手は1トライでした。日ごろのDF練習の賜物だと感じました。練習は裏切らないと思います。練習中にも声を出している人は試合中もよくチームを盛り上げる声を出せていますし、その盛り上げる声がチームに流れを呼び寄せてくれると思います。

初めに書いたとおり秋リーグ戦は残り四戦で、今週末の駿河台大学戦で丁度折り返し地点です。先週、駿河台大さんの試合を見ましたが、トライをとったときの盛り上がりがとても印象的なチームでした。なので東工大も負けずに盛り上げて試合の流れを相手に持っていかれないようにしたいです。
いろいろ書きましたが、兎にも角にも今週末の試合も流れを引き寄せて三勝目をあげたいと思います！！
マネージャーも選手とともに頑張りますので、応援宜しくお願い致します


 

こんにちは。二年の武藤です。
先週末に横浜国立大とのリーグ戦が行われました。先輩方が定期戦でもリーグ戦でも勝てたことがなく、この春の定期戦でも無効試合となってしまったことから今回こそは、という思いで迎えました。
結果は内容も含め満足がいくものでした。フォワードバックスともに今季目指してきたものがそれなりの形となり特に後半はプレーしていて煩わしいことがあまりなく楽しくプレーできました。
次の駿河台大は春先には勝てた相手ではありますが、気を抜かないで順位を進めていきます。