三年の高橋です。
先日春シーズン最後の試合のOB戦がありました。
非常に暑い中でしたが有意義な試合でした。
特にきついときに相手より走って勝つということを実感できたかなと思います。

さて、春シーズンを振り返ってみるとやはり多くの試合・合同練習を
経験できたのが大きな収穫だったと思います。
特にフロントローとして体格や経験で劣る自分としては
8vs8でのスクラムを多く組め成長できたと思います。

この経験を活かし秋に目標を達成するためにも
オフシーズンにしっかり体を作っていきたいです。
それと、自分は暑さに弱いので今年の猛暑を乗り切るために
オフシーズンにしっかりハードワークしていきたいと思います。

こんばんは、三年の清野です。
明日は春シーズン最後の試合OB戦です。
自分は先日の東北大との定期戦において額を切ってしまったため
出場ができず残念です。

春シーズンを振り返ってみると昨年と比べてみると試合・合同練習が多く
実戦を想定できる相手を置いた練習というものが多くできました。
その分普段の練習からチームスキルが中心となっていたので
いかに練習前練習後授業の空き時などで
個人でできる練習でスキルを伸ばしていったかが課題だったのではないでしょうか？

明日のOB戦明後日の納会で春シーズンが終わります。
夏のオフで筋トレでの体作り、フィットネス、個人スキルを伸ばし
夏合宿、そして秋のリーグ戦につなげていきたいと思います。

こんにちは。
３年マネージャーの木下です。

さて、春シーズンの残すところあと３日となりました。
自分の手帳の3月~7月までの予定を見て振り返ってみたところ、合同練習・練習試合・定期戦・公式戦と部活の予定がびっしり書いてありました。
確かに毎週どこかに遠征に行ったりしていたなあと思うと同時に今年の春シーズンはとても収穫のあるシーズンであったと思います。
マネージャー最高学年としては初めてのシーズン。
実は未だに遠征に行くたびに緊張してしまったりしています。
多くの試合をこなしてき分、去年は感じなかった秋シーズンに向けての覚悟や緊張を味わうことが出来るようになりました。
8月の合宿でその覚悟と緊張を自信に変えていけるようにしたいと思います。

春シーズン最後の試合である明日のOB戦！
いい形で締めくくりたいと思います！

こんにちは
三年の大橋です
タイトルの「為せば成る」」の意味は今期は今までLOを中心でゲームに出ていましたがPRとしてもゲームに出れるレベルまで
もってくることができたことについてです．
PRを最初練習していたときは自分では厳しいのではないだろうかとやや諦め気味だったのですが約1年練習を続けやっと
多少は型になってきたと思います．
まあこのことで自分が何を言いたいかというとまず目標に対して無理かどうかを考えるのではなくひたすらに努力してみることが
大切であるということです．

春シーズンも残すとこOB戦だけになりましたが勝ってチームの雰囲気を高めてシーズンを締めたいと思います．
ではOB戦などについての記事は次の人にお願いします．

４年の小吹です。

昨日は三ツ沢競技場で、早稲田vs帝京の練習試合を観戦してきました。
試合は接戦となり、最終的には帝京大学の勝利という結果に終わりました。

トップチーム同士の試合を間近で見て、生の試合だからこそ感じたことがありました。
それはプレイヤー同士の声の掛け合いでした。
前半、早稲田のゴール前10m程のピンチの時、帝京はFWの持ち出しでじりじりと前にゲインしていました。
その間、早稲田のSOはFWに何度も何度も「立て、速く立て」と大声で怒鳴り散らしていました。
あまりの迫力に、スタンドで、一部でどよめきや笑いが起きてしまうほどの声でした。
深い意味は無くても、大声というだけで、立ってタックルしてボールを奪え、とまで言っているかのように感じてしまいました。
技術は無くても声は出せる、と自分たちはよく言っていますが、まだまだ東工大の声は足りないなとあらためて実感しました。
春シーズンの試合は、残すところOB戦のみとなりましたが、試合中に出す声、というものを意識して練習していこうと思います。