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ブログ 2012/6
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怪我には気を付けよう[2012年東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/06/15(金) 13:41
3年の小吹です。
今シーズンは怪我のためほとんど練習には参加できませんでした。
今週に入ってやっと参加し始めることができたのですが、やはり体力面で課題が残ります。
怪我をしたのは春シーズンに入って4日目の練習でした。
秋シーズンを見据えて手術することにして、4月に一応無事に手術を終えました。
術後2週間ほどの松葉杖生活はとてもつらかったです。
その頃は新歓時期ということもあって、グランドの端で新入生にラグビーを教える役目をしていたのですが、それは自分のためにもなったと思います。
春シーズンは自分の怪我でチームに迷惑をかけてしまいました。
OBの方に協力していただいたり、後輩に負担をかけてしまったりと、とても申し訳ない気持ちでした。
残りはひと月ほどですが、その間に自分のコンディションを上げていってチームに貢献したいと思います。
怪我をしてしまうとチームのためにできることはほとんどなくなってしまいます。
それでも自分のために費やせる時間は増えると思うので、現在怪我している人は、以前よりも強くなって復帰してほしいと思います。
怪我していない人も、怪我をしないこと、怪我人が復帰したときにあっさりポジションを奪われないことを意識して頑張りましょう。
自分は3年生になって授業の数も減ってきたのでもっとラグビーにのめり込んでいこうと思います。
ストレッチもしっかりやります。
次は滝沢に回します。
今シーズンは怪我のためほとんど練習には参加できませんでした。
今週に入ってやっと参加し始めることができたのですが、やはり体力面で課題が残ります。
怪我をしたのは春シーズンに入って4日目の練習でした。
秋シーズンを見据えて手術することにして、4月に一応無事に手術を終えました。
術後2週間ほどの松葉杖生活はとてもつらかったです。
その頃は新歓時期ということもあって、グランドの端で新入生にラグビーを教える役目をしていたのですが、それは自分のためにもなったと思います。
春シーズンは自分の怪我でチームに迷惑をかけてしまいました。
OBの方に協力していただいたり、後輩に負担をかけてしまったりと、とても申し訳ない気持ちでした。
残りはひと月ほどですが、その間に自分のコンディションを上げていってチームに貢献したいと思います。
怪我をしてしまうとチームのためにできることはほとんどなくなってしまいます。
それでも自分のために費やせる時間は増えると思うので、現在怪我している人は、以前よりも強くなって復帰してほしいと思います。
怪我していない人も、怪我をしないこと、怪我人が復帰したときにあっさりポジションを奪われないことを意識して頑張りましょう。
自分は3年生になって授業の数も減ってきたのでもっとラグビーにのめり込んでいこうと思います。
ストレッチもしっかりやります。
次は滝沢に回します。
国公立[2012年東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/06/11(月) 10:21
こんにちは、樋口です。
前回の日記がふざけすぎだとお叱りを受けてしまったので今回はまじめに書きます。
昨日、東工大グランドで国公立大会決勝(学芸大学VS海洋大学)がありました。
優勝した学芸大学さん、おめでとうございます。
大会に参加された海洋大学さん、一橋大学さん、東京大学さん、農工大学さん、東京医科歯科大学さん、電通大学さん、首都大学東京さん、東京外語大学さん、お疲れ様でした。
当番校として至らない点も多々ありましたが、出場校、ラグビー協会、レフリーの方々など多くの方のご協力によって無事に大会を終わらせることができました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
以下はこの国公立大会を通して個人的に感じたことを書きたいと思います。
この大会を通して感じたのは、チームとしても個人としても足りないことだらけだということ。
初戦の一橋戦では、後半追いついたものの、最後引き離されたのはユニットや個人のミスでした。
また、準決勝、決勝の各チームのラグビーは自分たちより明らかにレベルが高く感じられました。
東大の鋭いタックル、球際のこだわり、海洋大の個々の強さを生かしたパワフルなプレー、一橋の統率されたプレーや安定したセット、学芸大の個々の強さ、スピード、等々4チームとも自分たちの持っていないものを持っていました。
個人としても、チームとしても、もっとスキルを磨いて、身体も強くしないと到底3部では戦えない、そう感じました。
リーグ初戦まであと3か月ちょっと、長いようで短いです。
目標の3部で3勝を達成するため一日一日を大切にしてALL OUTできるように頑張りましょう。
次は上村、よろしく!
前回の日記がふざけすぎだとお叱りを受けてしまったので今回はまじめに書きます。
昨日、東工大グランドで国公立大会決勝(学芸大学VS海洋大学)がありました。
優勝した学芸大学さん、おめでとうございます。
大会に参加された海洋大学さん、一橋大学さん、東京大学さん、農工大学さん、東京医科歯科大学さん、電通大学さん、首都大学東京さん、東京外語大学さん、お疲れ様でした。
当番校として至らない点も多々ありましたが、出場校、ラグビー協会、レフリーの方々など多くの方のご協力によって無事に大会を終わらせることができました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
以下はこの国公立大会を通して個人的に感じたことを書きたいと思います。
この大会を通して感じたのは、チームとしても個人としても足りないことだらけだということ。
初戦の一橋戦では、後半追いついたものの、最後引き離されたのはユニットや個人のミスでした。
また、準決勝、決勝の各チームのラグビーは自分たちより明らかにレベルが高く感じられました。
東大の鋭いタックル、球際のこだわり、海洋大の個々の強さを生かしたパワフルなプレー、一橋の統率されたプレーや安定したセット、学芸大の個々の強さ、スピード、等々4チームとも自分たちの持っていないものを持っていました。
個人としても、チームとしても、もっとスキルを磨いて、身体も強くしないと到底3部では戦えない、そう感じました。
リーグ初戦まであと3か月ちょっと、長いようで短いです。
目標の3部で3勝を達成するため一日一日を大切にしてALL OUTできるように頑張りましょう。
次は上村、よろしく!
マスト[2012年東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/06/10(日) 09:44
こんばんは、3年の蜂谷です。
先日の一橋大学戦から2週間が経ちました。
この一橋大学戦は、同期の石井君が日記に書いたようにチームとしての課題が多く残った試合であったし、
自分個人としても、スクラムで前に出ることができていない、フッキングでボールをかき出すことができないなどHOとしての能力のなさを痛感させられる試合でした。
これらの反省点はポジションのスキルが足りなかったために起こっているので、照沼コーチがよく言われる練習前・練習後の時間を使って自分のポジションのスキルを練習するということが必要だと感じました。
普段の練習に参加するだけでは、ポジションごとに必要なスキル(フッキングやキックなど)や自分の足りないところを重点的にする機会は得られないので、できる限り時間を作って練習をするようにしていきたいと思います。
ここまで自分のことについて書きましたが、ここからは最近のチームについて書こうと思います。
チーム内の新しいルールとしてけが人は練習の手伝いをしないで、ウェイトに必ず行くというものができました。
自分の目標とするでウェイトの数値まで上げて、けがから復帰してくるときには以前よりも強くなって戻ってきてチームの力の底上げをしようという意図のもと行っていると思います。
このようにけが人も自分の目標を立て向かっているので、怪我のしていないプレーヤーはもちろん復帰してきたけが人には負けないように自分のできることを増やし、それぞれのポジションで必須のスキルを正確にこなせるようにしてチーム全体でレベルアップしていけるように頑張っていきましょう。
次は樋口よろしく!
先日の一橋大学戦から2週間が経ちました。
この一橋大学戦は、同期の石井君が日記に書いたようにチームとしての課題が多く残った試合であったし、
自分個人としても、スクラムで前に出ることができていない、フッキングでボールをかき出すことができないなどHOとしての能力のなさを痛感させられる試合でした。
これらの反省点はポジションのスキルが足りなかったために起こっているので、照沼コーチがよく言われる練習前・練習後の時間を使って自分のポジションのスキルを練習するということが必要だと感じました。
普段の練習に参加するだけでは、ポジションごとに必要なスキル(フッキングやキックなど)や自分の足りないところを重点的にする機会は得られないので、できる限り時間を作って練習をするようにしていきたいと思います。
ここまで自分のことについて書きましたが、ここからは最近のチームについて書こうと思います。
チーム内の新しいルールとしてけが人は練習の手伝いをしないで、ウェイトに必ず行くというものができました。
自分の目標とするでウェイトの数値まで上げて、けがから復帰してくるときには以前よりも強くなって戻ってきてチームの力の底上げをしようという意図のもと行っていると思います。
このようにけが人も自分の目標を立て向かっているので、怪我のしていないプレーヤーはもちろん復帰してきたけが人には負けないように自分のできることを増やし、それぞれのポジションで必須のスキルを正確にこなせるようにしてチーム全体でレベルアップしていけるように頑張っていきましょう。
次は樋口よろしく!
筋トレコラムその2 筋トレをする時に意識すべきこと[2012年東工大ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/06/07(木) 23:42
どうもこんばんは
一回目からだいぶ期間が空いてしまいましたが二回目の筋トレコラムを書きたいと思います
一回目はこちらですhttp://titrfc.d2.r-cms.jp/blog_detail/id=589
筋肉の休息などについて書いてあります
1年生は見ておいてください
今回は筋トレをする時に意識すべきことということで
・鍛える筋肉を意識する
・バーベルなどをおろす時に脱力しない
・力をいれる時(ウェイトを持ち上げるとき)に息を吐く
の3点について書きたいと思います
・鍛える筋肉を意識する
鍛える部位の筋肉をしっかり意識して常に力の入った状態にすることにより、血流を制限し代謝物質を溜め、成長ホルモンを分泌させることができます
また鍛える部位の筋肉を意識することで負荷の分散を少なくし、鍛える部位に負荷を集中させることができます
(例:ベンチプレスをやるとき、胸筋に意識を集中させてないと腕の筋肉なども使ってしまい、胸筋への負荷が
少なくなってしまうが、胸筋に意識を集中させることで腕の筋肉などをあまり使わずに胸筋に負荷を集中させられる)
・バーベルなどをおろす時に脱力しない
バーベルなどをおろす時に脱力してしまうと血流を制限し代謝物質を溜めることができなくなってしまい、
成長ホルモンの分泌が促進されず、筋トレの効果が薄まってしまいます
また筋トレでは負荷のかかる方向と逆に動かすとき(ベンチプレスならバーベルをあげるとき)よりも
負荷のかかる方向に動かすとき(ベンチプレスならベーベルをおろすとき)のほうが筋肉量の増加に有効な速筋が
多く使われます
バーベルなどをおろすときは少しゆっくり目に、鍛えてる筋肉に負荷を感じながら丁寧におろしましょう
ただしこのことにこだわりすぎて負荷を軽くしたり、負荷をあげるのをためらったりすると
逆に筋トレの効率をさげてしまうので注意しましょう。
・力をいれるとき(ウェイトを持ち上げるとき)に息を吐く
人間は息を止めた時の次に、息を吐く時に力が入ります
これを利用することで少し負荷をあげることができ、効率をあげることができます
また当たり前ですが無呼吸での筋トレは苦しすぎてまともにできません。
人は息を吐くことだけ意識していればちゃんと呼吸できるようです
以上です
参考にさせていただいたサイト
http://homegym-training.com/index.html
一回目からだいぶ期間が空いてしまいましたが二回目の筋トレコラムを書きたいと思います
一回目はこちらですhttp://titrfc.d2.r-cms.jp/blog_detail/id=589
筋肉の休息などについて書いてあります
1年生は見ておいてください
今回は筋トレをする時に意識すべきことということで
・鍛える筋肉を意識する
・バーベルなどをおろす時に脱力しない
・力をいれる時(ウェイトを持ち上げるとき)に息を吐く
の3点について書きたいと思います
・鍛える筋肉を意識する
鍛える部位の筋肉をしっかり意識して常に力の入った状態にすることにより、血流を制限し代謝物質を溜め、成長ホルモンを分泌させることができます
また鍛える部位の筋肉を意識することで負荷の分散を少なくし、鍛える部位に負荷を集中させることができます
(例:ベンチプレスをやるとき、胸筋に意識を集中させてないと腕の筋肉なども使ってしまい、胸筋への負荷が
少なくなってしまうが、胸筋に意識を集中させることで腕の筋肉などをあまり使わずに胸筋に負荷を集中させられる)
・バーベルなどをおろす時に脱力しない
バーベルなどをおろす時に脱力してしまうと血流を制限し代謝物質を溜めることができなくなってしまい、
成長ホルモンの分泌が促進されず、筋トレの効果が薄まってしまいます
また筋トレでは負荷のかかる方向と逆に動かすとき(ベンチプレスならバーベルをあげるとき)よりも
負荷のかかる方向に動かすとき(ベンチプレスならベーベルをおろすとき)のほうが筋肉量の増加に有効な速筋が
多く使われます
バーベルなどをおろすときは少しゆっくり目に、鍛えてる筋肉に負荷を感じながら丁寧におろしましょう
ただしこのことにこだわりすぎて負荷を軽くしたり、負荷をあげるのをためらったりすると
逆に筋トレの効率をさげてしまうので注意しましょう。
・力をいれるとき(ウェイトを持ち上げるとき)に息を吐く
人間は息を止めた時の次に、息を吐く時に力が入ります
これを利用することで少し負荷をあげることができ、効率をあげることができます
また当たり前ですが無呼吸での筋トレは苦しすぎてまともにできません。
人は息を吐くことだけ意識していればちゃんと呼吸できるようです
以上です
参考にさせていただいたサイト
http://homegym-training.com/index.html
どうしてでしょうか…[マネージャー日記]
投稿日時:2012/06/05(火) 15:10
はじめまして1年マネージャーの岡田ゆり子です。
まずタイトルについて説明させていただきます。私は5分前にこの日記を書き上げて、達成感とともに追加をクリックしました。そして確認のために日記のページを見に行ったのですが、いつまで待っても私が先ほど書き上げた記事は現れませんでした…
どうしてなんでしょうかね。もし今回の記事も消えてしまったら私はマネ日記を書くのは諦めようと思います…
さて、東工大ラグビー部に正式に入部してから一ヶ月ほど経ちました。ようやく簡単な仕事を覚え、ラグビーの基本的なルールも分かるようになり、充実したマネ生活を送らせていただいてます。
私もあずさと同じく女子高出身者なので、はじめはラグビーというスポーツ自体が未知のスポーツでした。入学手続きの時に2年生の先輩に案内していただいて、ラグビー部についてお話を伺った際には、内心”ラグビー部は入んないわー”と思っていた自分が懐かしいです。笑
まだまだ一人前のマネージャーにはほど遠いですが、早く一人前のマネージャーになって東工大ラグビー部の役に立てるよう日々努力していきたいと思います!
ここで、先日先輩マネージャーさんから書くよう勧められたことについて触れたいと思います。
それは、”ストレッチ”についてです。1年マネが生意気だと思われてしまうかもしれませんが、正直部員の皆さんの身体のかたさに驚きました。なので、少しだけストレッチの重要性について語らせていただきたいと思います。
※バレエをやっていたのでストレッチにはちょっとうるさいんです。笑
まず、アップで行うストレッチは、「身体をあたため、可動範囲を広げる」「けがの予防」といった効果があります。ストレッチが不十分な状態で練習に参加することは、とても危険なので気をつけてください(><)逆に十分ストレッチをしてから練習に参加すれば、スムーズに身体が動き、より練習の成果を得ることができます!
アフターで行うストレッチは、「筋肉疲労の早期回復を促す」効果があります。部員さんは週5で練習をなさっているので、身体はとても疲れてしまうと思います…なのでアフターのストレッチをしっかりと行ってできるだけ早く回復できるよう身体を労わってあげてください。疲れも取れ、次回の部活にも良いコンディションで臨めると思います。
また、日常的にストレッチを行い、柔軟性を高めることは競技力そのものの向上にもつながります。最大限のスピード、パワーを発揮するための基盤は身体の柔軟性にあるからです。
このように、ストレッチには様々なメリットがあります。このようなことを意識して、毎日のストレッチを行っていただけたら嬉しいです!ストレッチをするときは自分がどこを伸ばしているかを意識しながらやるとより効果が得られるらしいです。
はじめから長文ですみません…
早く部活になれ、皆様の役に立てるよう頑張りたいと思うので、これからよろしくお願いします!
まずタイトルについて説明させていただきます。私は5分前にこの日記を書き上げて、達成感とともに追加をクリックしました。そして確認のために日記のページを見に行ったのですが、いつまで待っても私が先ほど書き上げた記事は現れませんでした…
どうしてなんでしょうかね。もし今回の記事も消えてしまったら私はマネ日記を書くのは諦めようと思います…
さて、東工大ラグビー部に正式に入部してから一ヶ月ほど経ちました。ようやく簡単な仕事を覚え、ラグビーの基本的なルールも分かるようになり、充実したマネ生活を送らせていただいてます。
私もあずさと同じく女子高出身者なので、はじめはラグビーというスポーツ自体が未知のスポーツでした。入学手続きの時に2年生の先輩に案内していただいて、ラグビー部についてお話を伺った際には、内心”ラグビー部は入んないわー”と思っていた自分が懐かしいです。笑
まだまだ一人前のマネージャーにはほど遠いですが、早く一人前のマネージャーになって東工大ラグビー部の役に立てるよう日々努力していきたいと思います!
ここで、先日先輩マネージャーさんから書くよう勧められたことについて触れたいと思います。
それは、”ストレッチ”についてです。1年マネが生意気だと思われてしまうかもしれませんが、正直部員の皆さんの身体のかたさに驚きました。なので、少しだけストレッチの重要性について語らせていただきたいと思います。
※バレエをやっていたのでストレッチにはちょっとうるさいんです。笑
まず、アップで行うストレッチは、「身体をあたため、可動範囲を広げる」「けがの予防」といった効果があります。ストレッチが不十分な状態で練習に参加することは、とても危険なので気をつけてください(><)逆に十分ストレッチをしてから練習に参加すれば、スムーズに身体が動き、より練習の成果を得ることができます!
アフターで行うストレッチは、「筋肉疲労の早期回復を促す」効果があります。部員さんは週5で練習をなさっているので、身体はとても疲れてしまうと思います…なのでアフターのストレッチをしっかりと行ってできるだけ早く回復できるよう身体を労わってあげてください。疲れも取れ、次回の部活にも良いコンディションで臨めると思います。
また、日常的にストレッチを行い、柔軟性を高めることは競技力そのものの向上にもつながります。最大限のスピード、パワーを発揮するための基盤は身体の柔軟性にあるからです。
このように、ストレッチには様々なメリットがあります。このようなことを意識して、毎日のストレッチを行っていただけたら嬉しいです!ストレッチをするときは自分がどこを伸ばしているかを意識しながらやるとより効果が得られるらしいです。
はじめから長文ですみません…
早く部活になれ、皆様の役に立てるよう頑張りたいと思うので、これからよろしくお願いします!
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