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ブログ 2009/4
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人[2008年度]
投稿日時:2009/04/13(月) 16:36
新歓時期★☆[2008年度]
投稿日時:2009/04/13(月) 07:17
おはょーございますマネージャーの田崎です。
只今新歓シーズン真っ只中ですね
ですので、いきなりですが新入生の方にアドバイスッ♪
この時期はいろいろな部活に顔を出して、友達や知り合いを作ることをお勧めします☆
私も他類の友達が一番できたのはこの時期で、そのきっかけの主だったものは部活やサークルの新歓でした。
女の子に関してはひとつの学年に100人程度しかいないので、他の類にも友達がいたほうが心強いですョ
ちょっこっと宣伝・・・
その友達つくりのきっかけとなったラグビー部のゲーム大会が、今週の水曜日にありますッ♪
友達つくりにでも、体を動かしたいがためでも、是非是非遊びに来てください^^
もち、ラグビーに興味があるコも、ないコも皆歓迎デス
部員の方へ。
新歓お疲れ様です
もうすぐセブンスや横国戦があるので怪我をしないように十分に気をつけてくださいね^^
では次は長南さんと同じく新歓隊長の加藤先輩お願いします
デカイことやろう[2008年度]
投稿日時:2009/04/11(土) 21:45
どうも、最近みんなに薄毛を指摘されている新井です。
4月に入り、新学期が始まりました。
しかし、ぜんぜん授業が理解できません。
だから、今年は授業に全出席し、ロボコンで勝つことを目標にがんばります。
ここからは部活のことを書こうと思います。
最近2年で風邪が猛威を振るっていて、たくさん休んでいます。
自分もしっかり風邪を引いていて薬で何とかしのいでます。
ということで、参加人数が少ないと練習内容に影響が出てしまうので健康に気をつけましょう。
練習後にのどが痛かったらイソジンをして、夜はまだ寒いので暖かい所で寝ましょう。
もうそろそろ書くことがないので、次は田崎よろしく~
まじめもほどほどに[2008年度]
投稿日時:2009/04/09(木) 20:55
最近まじめ一直線でがんばっている大島です。
しかしそろそろ疲れがたまってきました・・・
なんかもう眠たいです。
やはり自分にはこの路線は厳しかったようです。
ということで「まじめもほどほどに」キャラで行きたいと思います。
これで終わるとさすがにテキトーすぎるので、もう少しだけ。
今ケガ人が多数いて、練習に参加できる人が多くありません。
こんな時だからこそもっと声を出して盛り上げないといけないと思います。
楽しくやらなきゃ損損!
では次は本d ・・じゃなかった新井よろしくー
代打・オレ[2008年度]
投稿日時:2009/04/08(水) 03:00
どーも。奇しくも本多クソからリレー日記のバトンを渡された東工大ラグビー部3年情報科学科の前村龍之祐です。
※なお、この日記は先日の飲み会からの帰宅時に2時間かけて作成したにもかかわらず、我が糞スペックノートPCによるフリーズによってパアになった力作の再現となっております。悪しからず。
最近不思議に思ってるとは、このリレー日記はいつになったら2008年から2009年になるのかということです。
そこらへんどうなんすか?長南さん
さて本日、いや昨日、いや一昨日は東工大&大学院の入学式でした。新入生の皆さんおめでとうございます。院生を含めて。
そして我らが東工大ラグビー部は前日の夜から花見の場所取り、朝の新入生への予定表配り(自分は大して働きませんでしたが^^;)、クラオリ後はアメフトやボートなどとの新入生の取り合いと、一日中多忙な一日でした。皆さんお疲れ様です。
特にサ連という役職上ラグビー部の全員のタイムテーブルを切り盛りしていた本多クソ、本当にお疲れ。
あーここでなんか花見に来てくれた新入生に対してアツい言葉を書いていた気がするけど忘れちゃったので省略!どうせ大半は見てないだろうしね。運悪く見てしまっている新入生がいたらごめんなさい。
話は変わって、新歓時期真っただ中で新入生に向けてのメッセージ的な日記が流行ってる中、完全に流れをぶった切って今回は指導者の有無と一人ひとりの心の持ち方について書きたいと思う。
ご存じ東工大ラグビー部には常任コーチと呼べるような指導者はいない。
そのような指導者がいれば戦略やメニューを考えるのはその指導者であり、プレーヤーは実際にプレーするだけでよい。
ほかの大学ではそうなのかな?とりあえずうちの高校ではそうだった(気がする)。
先生は自分たちと同じ年に川越高校に赴任してきたので、うちの代が初めて丸々3年間指導した代であった。
上背もなくて大した特徴もないうちの代は、入学当時は谷間の世代だと思われていたそうだ。(←もちろん後日談
それでも、そんな谷間の世代のうちで県ベスト8までいった。さらに一個下は川高としては初(不確か)のベスト4までいった。先生の手腕にはただただ唸るばかりだ。
プレーヤーはただプレーするだけ。そういうと何も考えていない風で聞こえが悪いが、そこに信頼関係があるから成り立っているのだと思う。
先生は生徒たちの実力を把握しそれに合った練習を考え戦略を練り、生徒は「先生についていけば強くなれる」と信じて懸命に応えようとする。
この信頼関係こそが強くなるための近道だと自分は思っている。
しかし東工大ラグビー部の場合毎回の練習メニューを考えるのも試合での戦術を考えるのも最上級生の4年生であり、実際にプレーで下級生を引っ張るのも4年生である。
この体制は野球でいう兼任監督に似ている。ちょっと違うかもしれないけど。
何十年も前にあった現楽天監督の野村克也の兼任監督がどうだったかはさすがにわからないが、数年前にあったヤクルトの古田敦也の兼任監督は、兼任とは名ばかりでほぼ監督業に徹したものだった。
「代打・オレ」などめったに聞けるものではなかったのだ。
この場合体力の衰えでもう選手としては引退すべき時期を過ぎていたとも考えられるが、一つ言えることは、指導と実動をともにすることは容易ではないということである。
そして上級生が同じ学生で大して歳の変わらない下級生に指導する際、その人がいくらヒットが強く、いくらタックルが巧かったとしても、それをうまく教えることができなければ意味がない。「指導力不足」といことになる。
これを書くと教わる側の理解力不足だろうと考える人もいるかもしれないが、どんな相手にも伝わるように教えることが指導力なのではないか。
これを養うためには何が必要かというと、自己のラグビー経験はもちろんのこと、さらに指導する立場における経験も必要となってくる。指導するということをそれまで殆どしたことがない学生において、指導力が不足するのは至極当然のことだ。
以上のことから言えることは、4年生は最上級生といえど経験豊富な指導者とはなりえないということあり、毎回必ず成功に導いてくれるとは限らないということである。
それではどうすればいいのか。
ここで一つの案として、教わる側の意識改革が必要と自分は考える。
教える側の指導力が不足しているのだから、教わる側の理解力を上げればいいのだ。
下級生だからといってただ言われたことをやるのではなく、その練習、その戦術がどのような意味を持ち、どのような効果を持っているのかを一人ひとりが考えて、理解をする必要があるのだ。
ただ漫然とプレーをする事ならだれでもできる。一つのプレーに対してどれだけの人が理解しているかによって、その威力は大幅に違ってくるのではないか。
それにここが大学という場である以上、3年生は1年後、2年生は2年後、新入生である1年生だって3年後には4年生として指導する側に立つのであり、それは決して遠い未来の話ではない。
プレーする一人ひとりの心の持ち方、これを変えるだけでチームとしての本当の「強さ」は格段に上がるのだ。
・・・
とまあ要するに俺が何を言いたいかというと、上級生だってなんでもかんでも知ってる神的存在ではないのだから、下級生は疑問に思ったことやわかんないことがあれば、うやむやにしないで何でも聞いてみよう!ってことです。
とゆか、これは自分からの下への要求、お願いですね。今のうちの代は3人しかいなくて、さらにFWに限って言えば自分しかいないので、来年うちらがトップに立って引っ張っていこうとするとき一個下二個下がyesmanになってもらっては困るなーと。
あと、最近漫然とプレーするだけになっているんじゃないかという自分への勧告。一時的な感情だとしても文章として残しておけば後で見たとき思い出せるようになりますからね。がんばれー自分。もっと頑張れるぞ。
うぐぅ。とりあえず90%くらい補完できたかなあ。追加した分もあるしこれくらいで終わりにしようと思います。長文失礼しました。
次は最近何かと話す機会が多い、先日自分より一足先に21歳を迎えた大島クンに回したいと思います。では。
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