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rugger's year[2019年度 リレー日記]
投稿日時:2019/09/30(月) 21:12
今年は自国開催のラグビーワールドカップが話題となっております。日本がアイルランドに勝つ等番狂わせもあり、4年前のワールドカップをふと思い出しました。4年前はラグビーと出会えた年でもあり強い思い入れがあります。ラグビーは友達がラグビー部に所属していたからという軽いノリで始めました。はじめは人に向かって思い切りぶつかりにいく姿をみて、なんて頭の悪いスポーツなんだ(笑)、とも思ったりして(今でも思いますが(笑))高校で終わるかと思っていたラグビー人生も不思議と今も続いています。そこには、ラグビーと出会ってから半年程で歴史的なラグビーワールドカップを観ることが出来た事が1つの要因としてあるのかなと思います。格上相手に積極的に勝ちを狙いに行き、勝利をもぎ取った姿には胸が熱くなりました。また、他のスポーツには見られない、ラグビー特有の”精神”にも魅力を感じました。
4年前を思い出すと、メンバーが少なく当初は何もわからないまま、試合に出され、先輩方に迷惑をかけていました。それが、夏合宿を終えると不思議と自分でも実感できるくらいに力が付いたと思います。今年もSHを始めたばかりで迷惑もたくさんかけ、今でもかけていますが、なにかと今年は4年前と重なる気がします。なので今年も夏合宿での成長を目に見える形、結果として残せたらと思います。
ただ4年前と同じようにではなく、それ以上に少しでも成長した姿をリーグ戦で見せたいです。前2試合は力を出しきれずに辛勝であった印象を持っているので、残りは力を出しきり、目標に向けて波に乗っていければと思います。
最後にこれだけは言わせてもらいたいのですが、話題になってからラグビーを始めたミーハーではなく、僕がラグビーを始めたからワールドカップで日本が活躍出来た、つまりラグビーの風雲児になれるかもしれないということです。
以上長々と失礼しました。
リーグ戦第二戦 対首都大学東京[2019年度 リレー日記]
投稿日時:2019/09/28(土) 13:00
今日は初戦を白星スタートを切れた2戦目の首都大戦です。チームがリーグ戦期間でより強くなるためにも良い勝利を目指したいです。
そんな中観ていて面白いチームはどんなものか考えました。
昨年末の歌番組で欅坂46は絶対的エース平手友梨奈が右手負傷により、代わりに4人がセンターを務めました。それによって欅坂46のパフォーマンスが全然違うように見えました。
1人目は鈴本美愉さんです。
156cmと小柄ながら圧倒的な存在感と独自性を貫き人々を魅了した。5人の中で最高の評価を得たが、今作ではメンバーにすら入っていない。
2人目は土生瑞穂さんです。
センターに抜擢されることに調子に乗ってしまい、浮ついたパフォーマンスになった。
3人目は小林由依さんです。
優等生は運営の言う通りばかりになり、自分よがりで周りが見えていなかった。特に特番に起用されていて期待が表れている。
4人目は渡邉理佐さんです。
基本に忠実にパフォーマンスし、ダンス指導者の思い描くものを再現した。
注目プレーヤーが抜けて違う人間を補うとこんなにもチームが違って見えました。イレギュラーは観ていて新たな楽しみを与えてくれますが、やっぱり完璧がいいです。
「勝ってほしい」から「勝ちたい」へ[2019年度 リレー日記]
投稿日時:2019/09/25(水) 07:00
4年マネージャーの八嶋です.
約1ヶ月半の部活一色だった夏が終わり,明日から授業が始まります.夏合宿を終えて練習も週5回になり,練習がない日も含めラグビー部のことを考えない日は一日もありませんでした.
毎年違う気持ちでリーグ戦を迎えていますが,振り返れば1年生の頃と4年生では全く心境が異なります.
今回はその心境の変化を書きたいと思います.
1年生の頃はリーグ戦がどれほどの重みを持つものか分かっておらず,リーグ戦の初戦を見た時に,フィールドに立つ選手から感じた,今までとは異なる集中力と緊張感に圧倒されたことを今でも覚えています.
当時は初めて自分が作ったチームデータを選手が見てくれただけで嬉しく,一方で自分はマネージャーとして役に立ってるのかな?という疑問と,このままではいけないという焦りがありました.試合の日は試合の日で,初めての会場で初めて見る相手はなんだか大きくて強そうで,何かあったとき自分は対応できるのだろうか,という緊張でいっぱいでした.
今はまた違う緊張感があり,試合に対するのしかかるような責任感と準備は十分であっただろうかという問いが心の中にあります.
3年前と一番違う点は,どことなくまだチームから一歩離れていて選手に「勝ってほしい」と考えていたか,自分がチームを導いて「勝ちたい」と考えているかです.
上級生になればチームに何が必要なのか見えてきますが,1年生の頃はついていくのに必死で「勝ちたい」とまで思うことは難しいかもしれません.ですが,例えばメンバーに入らない1年生はもっとうまくなりたい,とか,マネージャーの1年生はできることを頑張ってチームを良くしたい,というように皆が少なくとも何らかのプラスの意志を持っているだけでもそれは勝利に繋がり,東工大は入れ替え戦出場の目標を達成できると思います.
自分は今のチームの雰囲気が好きですし,その一方,まだまだ頑張って改善できることもあると感じています.
最後まで全員が前向きな気持ちで部活に取り組み,是非, 残りの試合も勝ちにいきましょう.
リーグ戦[2019年度 リレー日記]
投稿日時:2019/09/17(火) 07:10
おはようございます。4年マネージャーの井上です。
一昨日、リーグ戦が始まりました。
初戦は無事勝つことができました。合宿後からはゲームに出る選手を中心に各人が自分の課題を把握し、その課題の克服のために必要なことに取り組めていたと思います。
今年のスローガン"Challenge"には一人一人がチームの勝利を見据えて常に考え挑戦する、という意味を込めてあります。
このスローガンを4年生で決めたのは去年の年末のことで、その時には人数の少ないチームだからこそ全員が考えて行動しなければならないな、という気持ちがありました。
新チームが始まり、まず必要なこととして部員数の増加を掲げて去年以上に全員が新入生が入部するためにどうすればいいのか考え、行動した結果が今年の入部者数の多さの理由だと思います。もちろん4年生が決めたチームの方針として新歓に力を入れることになりましたが、それだけではなく学年によらず各自に部員数を増やしたいという気持ちがありました。
今、チームは入れ替え戦出場という目標のために動いています。今までの経験を踏まえて自分に足りないものを自覚し励めている人もいますが、下級生のなかには入れ替え戦出場という目標を自分事として落とし込みきれずにいる人もいるのではないでしょうか。チームの目標達成に直結するようには見えなくても、自分の強化にとって必要だと考えたものに挑戦すること自体がチームのためになると思っています。
その分、上級生はコミュニケーションを取ったり自身にとって必要なことに取り組む姿を通して、部員全員が同じ方向を向くようにしていきたいです。
これから3ヶ月、一人一人がチームの勝利を見据えて常に考えて挑戦すれば入れ替え戦に出場できると思っています。そんなチームになる為に4年生として、マネージャーとして出来ることを全力でしていきます。
リーグ戦初戦 対神奈川大学[2019年度 リレー日記]
投稿日時:2019/09/15(日) 14:00
明日リーグ戦が始まる。自分なりにまとめてカッコよく書いてみたい。まずは、投稿時間はあえてkickoffの時間にしてみた。
よし、書き始めます。
米津玄師さんの新曲「馬と鹿」を散歩中に聴くと何故か体を奮い立たせてくる。この曲は基本低重心で上げきらない杖をついたお爺さんのようであるが、ドラマ「ノーサイドゲーム」の劇中歌としては逆境に置かれてる状況から乗り越えた時に流れてきてその日のドラマの終わりを告げてくれる。
明日の夜ノーサイドゲームの最終回の放送がありとても楽しみである。このドラマは池井戸潤さん原作のTBSの日曜劇場の枠で放送されている。
カッコよく書くのはここでもうギブアップです。5年かかってもかける気がしないです。
文字でカッコよく綴るのは文才のある方に託します。何を書きたいかわからなくなりました。
明日は武藤さんに緊張するって言われたから困ったら当たります。
頑張るぞ!
小林史尚
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