- トップ
- リレー日記
ブログ 2008/10
試合後にぜひ[2008年度]
投稿日時:2008/10/31(金) 00:53
こんばんわ。更新遅くなってすみません
2年の浅川です。
明日からもう11月ですね。朝練のつらい季節がやってきてしまいます
遅刻しないようにがんばります。。こんな時間に起きてて、明日の朝練起きれるか早くも不安ですが 笑
さてさて。今週・来週と試合が続きますが、調子はいかがでしょうか?
何を書いたらいいかあまり思いつかなかったので(←1週間以上とめたのに)、
試合後の体調管理についてちょこっとまとめたいと思います。もう知ってることも
あると思うんですけど、短く書いちゃうんでも確認してみてください。
①試合後はできるだけ早いうち(30分以内がよいです)に
水分1L程度とタンパク質をとってください
☆プロテインは両方とれるんでオススメです。もっている人は、ぜひ試合後につかってみてください
☆炭水化物でのエネルギー補給も早めにするといいです
②ストレッチ(けが人はアイシングも)しっかりやってから上がってください
③翌日には軽い運動をしてみてください
こんな感じです。埼大戦の後にちょっと参考にしていただければと思います
でわ②、つぎは安永さん お願いします
マネ日記?[2008年度]
投稿日時:2008/10/21(火) 21:42
回してくれた前村の日記が思いもかけず長くて頑張っていたため、書くだけなのになんだか緊張してます(>_<)2年マネの関根です。
獨協大戦お疲れ様でした。リーグ戦も4試合が終わり、秋シーズンもこれからが正念場ですが、体調・けがの具合はいかがでしょうか?マネージャーでもメディカルチェックは行っていますが自分の体調は自分が一番実感できるものだと思います。なので今日はそんな体調チェックにもうまく利用してもらいたい「ストレッチ」についてちょっとしたコツを書いていきたいと思います☆
そもそもストレッチの利点は、怪我の予防に役立ったり、関節の可動域を広くしたり、血液の循環を良くしたりなどたくさん挙げられます。怪我の中にはストレッチ不足が原因のひとつとしてなるものもあるくらいなんです。
では実際にストレッチをやるうえでのポイントについて触れていきたいと思います。
まず、呼吸ですが伸ばすときにゆっくりと息を吐くのが理想です。(筋肉が伸びやすい。)でも、最低限として呼吸を止めないようにしてください。(呼吸を止めると酸素がいきわたらなくなってしまうため。)自分にとってきついポーズがあるときなんかは意識的に息をゆっくり吐き出しながら伸ばしていくとよいでしょう。
次に反動は絶対つけないようにしましょう。無理に反動をつけて伸ばそうとするよりはゆっくりと「痛気持ちい」くらいまで伸ばしてあげたほうが筋繊維を傷つけずに伸ばしてあげることができます。
最後に必ず「今、自分がどこの筋肉を伸ばしているのか」を意識しながらストレッチをするようにしましょう。一見ばかばかしいことと思うかもしれませんが、意外と重要で、意識することによってより伸びが良くなったりもします。
今挙げた3つのポイントはすぐに実践できるものなので普段の練習からやってみてくださいね(^U^)☆
あと、練習後のストレッチも重要だったりするんです。最近は朝練も増え、すぐ授業に行かなければならない人もいるので難しいかとは思いますがそういう人はお風呂に入って体を温めた後などにゆっくりとストレッチしてみましょう。1日の疲れも軽減できるはずですよ☆
かくいう私も高校時代のテニス部では顧問に「関根は体が硬い。だから動きも硬くてぎこちなくなってる。ストレッチ日課!!」と試合後に怒られ、素直な(^皿^)私はちゃんと寝る前に「日課」をこなし、ついには顧問に「動きから体の硬さがきにならなくなった。」とほめてもらえるまでになれました。
もしかしたらしなやかにステップ踏めちゃうかもですよ☆。。。ってことでぜひぜひ実践してみてくださいね。
次は2年で回ってきた流れをくんで、ゆっきー、お願いね(・u・)
人に厳しく、自分に甘く。[2008年度]
投稿日時:2008/10/19(日) 02:32
プロ野球が面白い季節になってきました。
我らがライオンズは見事パ・リーグ制覇、リーグ優勝に輝き、CS第一ステージを勝ち抜いた日本ハムを、
本拠地西武ドームでのCS第二ステージにて迎え撃とうとしているところです。(今日は負けたケド
昨シーズンは26年ぶりのBクラスの5位と低迷したこのチームを、4年ぶりの優勝へと牽引したのは、
今期新しく監督に就任した渡辺久信監督であることは、紛うことなき事実でしょう。
さて、その渡辺新監督が若手中心のこのチームに、今シーズン徹底して心がけてきたこととは、
「ミスを責めない」「余計なプレッシャーを与えない」ということだそうです。
ミスをやろうと思ってやる選手はいない。若い選手が多いため、のびのびと実力を発揮させるためには過度の叱責は不要。
いかにして勝つかという、2軍監督時代を下積んでいるからこそわかる采配なのでしょう。
ま、この話はひとまず置いておいて、タイトルに戻ってもらいたいと思います。
この言葉は母校である川高ラグビー部の監督が言っていたんですが、何が大切かっていうと
「人のミスに厳しくなろう」ということだと思います。(後半はオマケみたいなもんですw
東工大ラグビー部の練習中でも
「オマエは上級生なんだから下級生に対してもっと言ってけ!」
というのに対し
「でも自分ができてないのに人に言うのってなんだよな・・・」
という光景はたびたび見受けられます。
でも、それじゃダメなんです。たとえ自分ができなくても言ってかなきゃならないんです。
自分一人じゃなかなか気付かないことってたくさんあります。
自分ではやってるつもりでも実はできてなくて、人に言われて初めて意識することも多々あるものです。
自分だったらスクラムなんかそうです。
高くしてるつもりなんかないのに、実際には高くなってて注意されて、それじゃあ今度はもっと低くなってやろう、と。
それは自分のではない「ヒトの目」じゃなきゃわからないものです。
また、そこで必要になってくるのは「その意見をしっかりと聞くこと」です。
「お前こそできてねーじゃん!」と言ったり、聞き流したりするのではなく、
納得したら受け入れて実践してみればいいし、納得できなければ相手に自分の意見を言ってみるのもいいかもしれません。
お互いのプレーを見て、意見を言い合ってくことで、チームの実力は伸びていくと思います。
以前に「声」の重要性についても書きましたが、うちには良い意味で「五月蠅いチーム」になってほしいです。
話を戻しますが、問題は「ミスについて」です。
「ミスを責めない」「ミスに厳しく」と相反するふたつの事柄を取り上げてみたのですが、
自分は「練習中のミス」には厳しく、「試合中のミス」には、変な話ですが、多少寛大になってもいいんじゃないかな、と思うんです。
練習中だったら、ミスしたら練習すればいいんです。アフターでも何でも、自分が納得できるまでやれば。
しかし試合中の場合、いくら厳しく叱ったところで起きてしまったのは仕様がないんです。取り返しはつかないんです。
もちろんミスを指摘して意識させることは大切だと思います。意識で変えることができる問題ならば、ですけど。
ただ罵詈雑言を並べるのではなく、「お前のミスは俺が取り返してやんよ!」的な余裕をもってたいもんです。
まあ厳しい試合展開だとそれも難しくなってくるんですけどね(笑)
明日(てかもう今日か)は獨協大学戦です。
7戦やるうちの4戦目ということで折り返しとなりますが、4連勝でターンしたいと思います。
自分も念願の②をもらうことができたので、先輩後輩に負けぬように精一杯プレーしたいです。
最後に、更新が遅れて申し訳ありませんでした。でも、遅れた分くらいは長く書けたかなあと思います。
次は関根に「バトンタッチ」させてもらうんだ ☆
In Your Time[2008年度]
投稿日時:2008/10/04(土) 23:18
更新遅れて申し訳ありません、二年の早川です。
明日は東大との練習試合ですが、今回はB戦ということなので普段試合に出られないメンツに日頃の鬱憤を晴らしてもらいたいところです。一年生は今の時期、練習で合わせの相手をさせられたり、試合の準備ではこき使われたりし、ラグビーに対する動機付けがしにくいと思う、しかし私たち上級生は一年生の支えなしに試合に勝つことはできない、なのでとても感謝してます。
動機づけがしやすい状況として一番に思いつくのが試合の予定があることだが、いくら予定があっても全員が出られるわけではない、やはり試合に出る人と出ない人の間には気持に差ができやすい。みなチームが勝つことに加え自分が試合に出ることも望んでいるはずだ。
練習だけでは試合に出るためのアピールの場としては不十分だと思う、なので一年生は今回の練習試合で出来るだけ目立ち、上級生のレギュラージャージ(もしくはリザーブ)を奪い取りましょう、最近の練習を見るに一年生の成長度は半端ないので十分可能だと思う。ラグビーに対して動機付けのしやすい居場所を勝ち取りましょう。
すごい上目線な文章で申し訳ありません、次は「前村」頼むよ。
アーカイブ
- 2023年2月(11)
- 2023年1月(8)
- 2022年11月(19)
- 2022年10月(16)
- 2022年9月(9)
- 2022年8月(15)
- 2022年7月(7)
- 2022年6月(4)
- 2022年5月(7)
- 2021年11月(16)
- 2021年10月(4)
- 2021年8月(7)
- 2021年7月(7)
- 2021年6月(1)
- 2020年12月(11)
- 2020年11月(18)
- 2020年6月(2)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(24)
- 2020年3月(11)
- 2020年2月(8)
- 2020年1月(8)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(12)
- 2019年10月(19)
- 2019年9月(8)
- 2019年8月(41)
- 2019年7月(12)
- 2019年6月(14)
- 2019年5月(5)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(2)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(8)
- 2018年11月(8)
- 2018年10月(13)
- 2018年9月(17)
- 2018年8月(22)
- 2018年7月(15)
- 2018年6月(14)
- 2018年5月(10)
- 2018年4月(11)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(9)
- 2018年1月(12)
- 2017年12月(10)
- 2017年11月(21)
- 2017年10月(18)
- 2017年9月(12)
- 2017年8月(29)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(7)
- 2017年5月(8)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(1)
- 2017年1月(1)
- 2016年12月(1)
- 2016年11月(14)
- 2016年10月(15)
- 2016年9月(1)
- 2016年8月(28)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(7)
- 2016年5月(12)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(3)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(3)
- 2015年12月(18)
- 2015年11月(15)
- 2015年10月(6)
- 2015年9月(8)
- 2015年8月(4)
- 2015年7月(9)
- 2015年6月(13)
- 2015年5月(11)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(12)
- 2015年2月(5)
- 2015年1月(7)
- 2014年12月(8)
- 2014年11月(19)
- 2014年10月(13)
- 2014年9月(5)
- 2014年8月(6)
- 2014年7月(4)
- 2014年6月(6)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2013年12月(6)
- 2013年11月(9)
- 2013年10月(7)
- 2013年9月(9)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(10)
- 2013年6月(8)
- 2013年5月(9)
- 2013年4月(11)
- 2013年3月(7)
- 2013年2月(5)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(7)
- 2012年11月(17)
- 2012年10月(17)
- 2012年9月(15)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(7)
- 2012年6月(15)
- 2012年5月(13)
- 2012年4月(11)
- 2012年3月(16)
- 2012年2月(6)
- 2011年12月(11)
- 2011年11月(17)
- 2011年10月(20)
- 2011年9月(15)
- 2011年8月(11)
- 2011年7月(7)
- 2011年6月(20)
- 2011年5月(17)
- 2011年4月(16)
- 2011年3月(19)
- 2011年2月(11)
- 2011年1月(13)
- 2010年12月(7)
- 2010年11月(10)
- 2010年7月(2)
- 2010年6月(5)
- 2010年5月(5)
- 2010年4月(13)
- 2010年3月(20)
- 2010年2月(1)
- 2010年1月(3)
- 2009年11月(2)
- 2009年10月(2)
- 2009年9月(2)
- 2009年8月(2)
- 2009年7月(3)
- 2009年6月(7)
- 2009年5月(2)
- 2009年4月(15)
- 2009年3月(14)
- 2009年2月(3)
- 2008年12月(4)
- 2008年11月(5)
- 2008年10月(4)
- 2008年9月(2)
- 2008年8月(4)
- 2008年7月(7)
- 2008年6月(7)
- 2008年5月(14)
- 2008年4月(24)
- 2008年1月(4)
- 2007年11月(3)
- 2007年10月(2)
- 2007年9月(2)
- 2007年8月(2)
- 2007年7月(3)
- 2007年6月(10)
- 2007年5月(2)
- 2007年4月(6)
- 2007年3月(3)
- 2007年2月(7)
- 2007年1月(11)
- 2006年12月(11)
- 2006年11月(27)
- 2006年10月(23)
- 2006年9月(16)
- 2006年8月(1)
- 2006年7月(5)
- 2006年6月(9)
- 2006年5月(7)
2008年10月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
|
ブログ最新記事
- 節目 (02/20 12:16)
- 水 (02/18 06:58)
- 一年生を終えて (02/17 12:08)
- でかくなる (02/14 20:15)
- 新歓頑張りましょう (02/13 10:23)
- モチベーション (02/13 03:29)
- オフシーズン (02/11 14:03)
- ラグビー観戦 (02/07 14:42)
- シーズンオフに入って (02/05 14:00)
- 上級生 (02/02 20:38)
- 何者でもない (02/02 01:10)
- 去年の俺と今年の俺 (01/30 00:30)
- 健康で文化的な生活をする (01/29 21:08)
- 涙の数だけ強くなる、笑顔の数だけ最強になる (01/25 21:09)
- 成長 (01/23 22:42)
- 新年 (01/22 17:13)
- 新体制に向けて (01/19 22:30)
- 集大成 (01/17 17:00)
- ALL OUT (01/15 20:10)
- 決意 (11/20 00:00)