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リレー日記

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はじめてのラグビー

 written by 谷井 叶 投稿日時:2021/11/08(月) 18:50

はじめまして。1年の谷井叶(たにいかなう)です。



大学になって初めてラグビーをします。なぜラグビーを始めたのか、自分でもよく分かってません。入学早々、アメフト部の先輩に声をかけていただき、連絡先を交換して何度か昼食を、いえ、何度も昼食をご一緒してお金を出してもらいました。しばらくして気付いたらラグビー部にいました。もはや七不思議です。しかし今ではラグビーの楽しさも少しずつ分かってきて、正直ハマってます。



高校ではハンドボールをしてました。ハンドボールの攻撃においても、1人ずつコミットして外にパスするプレーであったり、2人の選手でクロスしたり、また3~6人が絡むサインプレーがあったりと、ラグビーに少し通じる部分があります。そういう意味ではラグビー部に入ったのは何かのご縁なのかもしれません。



正直自分は伸びしろしかないと思っているので、たくさん練習しラグビーが上達できるようがんばります。

おやすみなさいの精神

投稿日時:2018/03/23(金) 00:54

  どうもこんばんは、早舩です

  僕達は知っての通りオーストラリアに来ていて、現地のコーチによるコーチングは非常に有意義なものとなっています。やはり貫禄のある人からアドバイスを受けると些細な事でも頭に残ります。しかしそれを試合で発揮するのは容易ではないので、何度も反復して自分のものにしていきたいです。

  それはそれとしてまた別の所で自分の課題が浮き彫りになりました。それは部屋はグチャグチャで洗濯もできないという生活力の問題です。別に絶対に直そうとしているのかと言われると全くそうではないのですが、多少気にするようにはしています。そのような事を夜にブツブツ考えながら歩いている時にあるマネージャーから声がかかりました。

  "おやすみなさい" と。

  その瞬間僕はこれだ!!と思いました。洗濯も部屋の整理も解決できる呪文を発見したのです。なんていい響きなのでしょう。将来おやすみなさいが言える様な優しい人と出会えればいいなとふと感じたひと時でした。









 

オーストラリア遠征

投稿日時:2018/03/20(火) 20:30



こんばんは。一年の白石です。



僕は今オーストラリアにいます。

オーストラリアは現在残暑の季節なので非常に暑いです。

かき氷を食べたいのですが、もちろんそんな物はありません。



オーストラリアは日本より信号が少ないです。

ぐるぐる回って行きたい道に行く、パリの凱旋門周りの道を小さくしたようなものがたくさんあります。

止まらずに運転できるのでドライバーのストレスは少ないと思います。

ただ、歩行者からすると、車がどこで曲がるのかが分からないので非常に怖いです。



一番苦労している事は、ウォシュレットが無い事です。

トイレットペーパーにも問題があります。まず、巻き取る方向が日本と90度違いカセットテープのように壁に2つ取り付けられており、非常に取りにくいです。さらに、紙質が硬くなかなか拭き取れません。

とにかくトイレ事情がしんどいです。



日曜日に日本に帰ります。

オーストラリア

 written by 坂井 朗 投稿日時:2018/03/19(月) 20:45

こんにちは、1年の坂井です。



昨日の夜オーストラリア遠征に向け日本を出発し、 今日1日目を終えました。オーストラリアは自然がとても豊かで、街には緑が溢れ、海もとても綺麗です。ただ想像以上に日差しが強く、湿度も高いので暑さに気が滅入ってしまいそうです。



個人としてもチームとしても多くのことを得られるように明日からの練習を頑張っていきたいです。



また折角のオーストラリアなので習慣や文化の違いも楽しめたらと思います。今日の発見はオーストラリアでは水より牛乳の方が安いということです。

天才への嫉妬

投稿日時:2018/03/01(木) 07:41

 どうもこんにちは一年の早舩です。
もう新入生が入ってくる時期になり僕の学生生活も一年が経とうとしております。
そんなわけでそろそろ勉学にも力を入れて行こうと思っています。
とりあえず英語、専門分野でも他を圧倒するような努力をしようと思っています。

 時に皆様、唐突ではありますが天才というものは存在するのでしょうか。
僕は”存在しない”と思っています。
因みにここでいう天才とは抽象的ではありますが、0から急に10000を生み出す事と定義しています。
万物の変化、現象には必ず原因があります。そう、結果には過程が必ず存在するのです。
それら無しに何かを生み出す事はできません。
かのアインシュタインも理論を一つずつ構築していったはずです。

 でも天才はいるではないか。そう腑に落ちない部分があるのではないですか?
その通りだと思います。テレビでもよく出てくると思います。
これは言葉の定義の問題ですが、次に示す二つが僕が生きてきた中で思う天才?だと思っています。

 それは記憶力と努力です。(これは天才とはいわないでしょう。。)

 記憶力は先天的なもので、人類において少なからず個体差があります。
なんでも記憶してしまう記憶力の王様、サバン症候群が顕著な例と言えるでしょう。
なぜ記憶力が関係しているかはすぐにわかると思います。考え方、知識のバリエーションが増えるからです。
しかしこれを持つ人は殆どいないでしょう。僕の知り合いでも一人いるくらいです。
 それと努力です。言うまでもありませんが、いくら記憶力があっても努力をしなければ意味をなしません。
努力の仕方にも幾らかの差は生まれるでしょう。薄々感じているとは思いますが、僕も含めてこれを見ている人は殆ど努力の仕方で他と差をつけて来たのではないでしょうか。

 これをスポーツにも結びつけてみようと思います。
そう、もちろん天才はいないのです。運動神経の差は中脳に記憶された行動パターンのバリエーションの差です。
しかしこれも一種の記憶力や幼少期の行動に左右されてしまい準先天的なものと言えてしまうでしょう。
あと残るのは???  そう努力です。筋肉トレーニング、日々の練習の積み重ねがそれに当てはまるでしょう。
努力の力を舐めてはいけません、記憶力との二大巨塔の一角を担う存在なのです。
僕も勉強、スポーツ共に今まで努力で戦って来ました。
また東工大が戦う相手は決して努力でカバーできない相手ではないはずです。

結論:今日も僕は筋肉トレーニングに励みます。

追伸:これはあくまで個人的見解であるので、客観的な視点で見てもらえると助かります。






 
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