こんにちは。酒井です。

明日からついに国公立大会が始まります。

毎年初戦は苦戦しているようなんで、最初から気合入れていきましょう！

僕も明日は体を張ってがんがん行きたいと思います！

まずは、アップのときから一年生もみんな一緒に大きな声を出して、

相手を威圧するくらいで行きましょう！

次は、永野よろしく！

4年のフランカーの飯島です。

更新遅くなってすいません・・・

「時の進む速度は年齢に比例する」

僕はこのような言葉を聞いたことがあります。

つまり、年を取れば取るほど時が短く感じるということです。

僕はまだ21歳ですが、最近は時が過ぎるのが速いと感じています。

子供の頃を思い出してみましょう。

3歳ぐらいのときまだ遡ると、記憶が曖昧です。

恐らく、すべてんことを覚えきれないほど、時間がゆっくりと進んでいたのでしょう。

小学生の頃は1学期がすごく長く感じられたのですが、何があったか等は大体覚えています。

ところが、中学、高校と年を重ねて行くにつれて、徐々に1学期というものが短く感じられてきました。

そして、大学入ってからはどうでしょう。

この前入学したと思ったら、もう4年生です。

この3年間は本当にあっという間だった気がします。

それらのことを考えると、上で述べた言葉は正しいと言えるでしょう。

みなさんも考えてみたらわかると思います。

これから先、就職して年を重ねると１学期という区切りがなくなるため、１年というのが短く感じられてくるのでしょうか？

でも、毎日家と会社の往復になるので１日が一瞬に感じられそうですね。

それを毎日繰り返したら、１年なんて一瞬で過ぎてしまいそうです。

それを考えるとちょっといやですね。

もっとも、今は毎日家と研究室の往復で社会人と何ら変わらない生活を送っていると思いますが、自由がきく分まだいいと思います。

なので、今のうちにできることをいろいろとやっておきたいです。

次は高校の先輩の酒井さんお願いします。

フランカーの木暮です。今年の新入生は多くて、うれしい限りです。練習もより充実したものになると思います。

今回は、昨日に試合があったんですが、そのことについて書きます。

やっぱり試合をやるからには勝ちたいのですが、今回負けたことで、自分の、そしてチームの欠点が見え、いい経験になったと思います。

具体的に、自分について、そしてFWについて考えると、

80分走りきる体力

ポイント付近の反応

この二つが今後伸ばすべき点だと思いました。

一つ目の「体力」は、むしろ根性だと思います。FWで試合終了まで走りきることのできるプレイヤーが少なかったと思います。特に、後半は声がだいぶ減っていたのが気になりました。

二つ目の「反応」は、一つ目の体力と似ているのですが、自分以外からの声に対する反応が鈍かったと思います。たとえば、ポイント付近に寄りすぎたプレイヤーが開けと言われても、ポイントから開こうと動いたときには、すでにボールが出ていることが結構あったと思います。

この二つの問題は、意識するだけでいくらでも良い方向へ持っていくことができると思います（少なくても俺はそう思います）。次の試合まで、もう一週間しかありません。すぐにこれらの欠点をなおし、次の試合ではよりよい結果を出し、絶対に勝てるよう頑張っていきたいと思います。

次は、飯島さん、どうかよろしくお願いしますm（_ _）m

前村から指名が入りました、三年の浅沼です。

ラグビー部恒例のステーキツアーも終わり、いよいよ2008年度の東工大ラグビー部が始まった気がしている、今日このごろです。

思い返せば、

ステーキツアーでラグビー部というものをしったのは、二年前！

ステーキツアーを開き、先輩面をし始めた、一年前！

今年だって、新体制がスタートしたと思ったら、あっという間にもう国公立が始まるとこまで来ています。

時間がたつのは非常に早いことだと感じます。

と同時に、時間というものの大切さを感じます。

だからこそ、物事には切り替えとけじめが必要！と僕は考えています。

僕たちには、ラグビー以外にもいろいろやらなければいけないことはたくさんあります。

しかし、ラグビーをやる時間は、一生懸命にラグビーをする。

これが、中田さんの言ってた「日本一大人なチーム」の第一歩だと僕は考えています。

練習時間を大切にする心がけをより一層もち、

そして、それを新入生に感じてもらえるような先輩になれるよう頑張ります。

それでは、学習院戦で生き生き！していた木暮さんに、つぎをお願いしたいです。