2017年度東工大ラグビー部ブログ 2017/10/4
メディカル
投稿日時:2017/10/04(水) 12:10
2年マネージャーの井上です。
今日はマネージャーの仕事のなかでもメディカル面について書きたいと思います。東工大は選手の数が多くない為、1人の怪我がチームに大きな影響を与えてしまうことを常々痛感します。私はチーム運営でメディカルの仕事を担当していて、チームがより万全の状態で試合に臨むために出来ることを考えています。しかし、ラグビーは危険なコンタクトスポーツであり怪我をゼロにするのは難しいことです。それでも選手の怪我の状況を常に把握し、監督や病院の先生とのコミュニケーションを促すことでその時々の状況でチームにとって最善の方針を決めるサポートは出来ると思います。
特にリーグ戦では試合の間隔が短く、迅速な対応が重要になります。勝利に直接的な貢献は出来ませんが、選手が試合で力を出し切るためのサポートをしていきます。
第3戦に向けて
投稿日時:2017/10/04(水) 10:59
3年の溝尾です。
先週は試合がなかったので、チームでATやDFの確認を行いました。
その時に感じたのは高校の頃との違いです。例えばDFで言えば、高校の頃はシャローとドリフトの使い分けしかしていませんでしたが、今はそれ以上の使い分けがあります。ATも単に裏表だけじゃなく、3つ4つの選択肢があります。
選択肢が増えるほど、個人に求められる理解度も重要になります。プレイヤー同士でコミュニケーションをとって、試合に向けて一つ一つのプレーのレベルアップを図っていきます。
先週は試合がなかったので、チームでATやDFの確認を行いました。
その時に感じたのは高校の頃との違いです。例えばDFで言えば、高校の頃はシャローとドリフトの使い分けしかしていませんでしたが、今はそれ以上の使い分けがあります。ATも単に裏表だけじゃなく、3つ4つの選択肢があります。
選択肢が増えるほど、個人に求められる理解度も重要になります。プレイヤー同士でコミュニケーションをとって、試合に向けて一つ一つのプレーのレベルアップを図っていきます。
2017年10月
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