こんにちは、2年の柳井です。

3試合を終え、シーズンも後半戦に差し掛かります。一方で夏休みも明け、試験や実験レポートに追われなかなかに忙しい日々を送っています。

というか明後日に専門科目の試験があるのですが、試験範囲の内容が意味不明でヤバイです。

さて、明日はリーグ戦第4節、千葉大との試合です。

雨の中難しいゲームになると思いますが、今季は少ないバックスでのトライを増やし、シーズン後半戦の上位3チームとの戦いに備え、バックラインのアタックを進化させる様なゲーム内容になればと思います。

その為にもウイングとして外からコントロールしなければならない自分の判断力、トライへの嗅覚を研ぎ澄まして挑みたいです。

次は一通りのオタクを経験しているという飯田くん、よろしくお願いします。

こんにちは、２年生マネージャーの八嶋です。

全７試合あるリーグ戦も早いもので、今週末に行われる千葉大戦で折り返し地点となります。
個人的には部活のこと、勉強のこと、その他にも沢山やりたいことがあり、１日２４時間では対応しきれないと感じてしまうようなこの頃です。

今回は、普段自分がどういった目線で試合を見ているのかについて書きたいと思います。
試合の時、試合に出ていない選手たちはプレーを見て味方の選手に対しどう動けば良いのか指示を出したり、よかったプレーに関しては大きな声で褒め称え、チームの雰囲気を上げるような声かけをしています。
一方、マネージャーの場合メディカル・ビデオ撮影・試合記録などその時々の役割によって見るポイントが異なり、プレーを第一に見るとは限りません。
例えば、メディカル担当の時はラックやモールが形成されたらボールが出た後も数秒はその場で倒れている人がいないか確認してそれから次のフェーズに目を移したり、遠すぎず近すぎない位置を常に保ってできるだけ15人一人一人に変わったところがないか順番に見たりしています。この時はできるだけ選手に怪我をして欲しくないという思いが強く、プレーが頭に入ってこないことがあります。
ビデオ撮影をする時はどのタイミングでカメラを寄せてどこで引くのか、今は上手なビデオの取り方を模索中なので、ボールキャリアーに集中しいつどちらの方向に球が出るのか、キックなのかパスなのかを常に予測しながら撮っています。
サブのドリンクや試合記録の担当の時が一番プレーを中心に見ることができるのですが、記録中は試合のテンポが早いと記入に忙しいため実は見れていない部分が多かったりします。
ですので、その試合の流れや選手のプレーをしっかりと自分の目で見るために、試合の動画が上がってから必ずもう一度その試合をビデオで確認しています。

マネージャーは試合を見ていても、試合の流れを変えることはできません。ですが、その時の担当を責任持って果たすことで残り４試合もチームに貢献していきたいと思います。

二年の佐藤です。



10月に入り徐々に寒くなってきた今日この頃ですがラグビーのシーズンに入りますます練習の熱が上がってきました。



私は今年度に入り様々なポジションに挑戦する機会を与えられましたがまだまだ出来ないことやわからないことが山ほどあります。



まだ練習でも迷惑をかける事もありますがもっと練習して試合に出ても通用する体作りや技術を身につけていきたいです。

2年の小林です。

昨日の横国大戦を終えチームとしては3戦2勝1敗という状況になりました。しかしながら僕はいま怪我してることもあり、他大学での試合を見に行ってます。今シーズンの東工大の試合を直接見た訳ではないですが、春シーズンとは全く違うチームの雰囲気になっていると伺えます。

また、横国大戦の後には現役激励会をOBの方に開いてもらいました。残りの4試合特にラスト3試合の勝敗が入れ替え戦出場にとても大事になってくることを再認識させていただきました。

これからもご声援お願いします。

二年の金森です。

明日は春に負けた横国との試合です。

残念ながら1勝1敗で迎えることになってしまいましたが、明日が勝たなければならないゲームであるとは変わりません。

春からやってきた課題、夏上手くいったこと、色々ありますが、秋は勝利への執念が問われると思います。

意地みせましょう