OBの呟き 2008/4
今日練習に顔を出しました。
投稿日時:2008/04/24(木) 00:34
三位一体!といえば、心技体かなぁ。
努力友情勝利。。。は三本柱マンだし。
ちなみにこの頃実感するのは、目標と刺激と行動は三位一体ってこと。
どれか一つが欠けてしまえば充実した他を得るのはもう難しい。
浦飯に足りなかったのは…危機感。
ダイに足りなかったのは…バランの殺気。
最近自分に足りないのは…刺激だと自分で思う。
刺激を素直に刺激として受け取る回路が弱くなった、という意味でだけど。
刺激を受けても私生活に反映されない。反映されても全然長続きしねえなと思う今日この頃。
さて 負けて悔しい と思うのは一つの刺激ですが
1.負けて悔しいから毎日を努力する
2.負けて悔しいのに言うほどは努力が長続きしない
3.負けると悔しいから負ける勝負はしない
4.負けても最早悔しくない
最近はホント2だ。やっぱり団体に属してないからかな。
今日久しぶりに現役の練習と新入生を見て、何か大学の部活ってやっぱいいなと思った。刺激になった。
去年は3部から落ちて現役の皆とかは特に悔しかったはず。
どれくらいそれがチームとして反映されてくのか楽しみにしています。
まずは横国戦からがんばって!
DVDを寄付します
[日記] 投稿日時:2008/04/23(水) 08:49
2007年度卒の細萱です。
最近ラグビーは専ら見る側に回りました。
部室に Super14 の DVD を多少置きました。
今日の練習で野村くんが Six Nations の DVD も持っていってくれるようです。
今後も少しずつ DVD を部室に置いておこうと思うので好きに見てください。
(日本にはコピーワンスとか言うくだらん制度があって、
その影響で僕の DVD は CPRM という形式に対応した DVD プレーヤでしか再生できないです。
昨日確認したところ残念ながら部室の DVD プレーヤでは再生できないようでした。。
PS3 や最近のプレーヤでは再生できると思うので、
適当に探して見てください。。
ちなみに内田くんの部屋の DVD プレーヤでは見れていたはずです。)
個々のプレーヤの凄さを見るといったミクロ的な見方も楽しいと思いますが、
彼らがどうしてこのプレーを選択したのか?
とか考えながら見れるといいですね。
特に Six Nations のような Test Match では勝利を追求したプレー選択をしています。
また、今年の Super14 では試験的ルールが採用されています。
このルール変更によってどういったことが変わるから、どういうアタックをしているのか、ディフェンスをしているのか。
どうしてキックを蹴らないのか、どういう意図を持ったアタックをしているのか、
藤島さんや村上さんの話を聞きながらいろいろ考えながら見れたらいいですね。
あとは一人のプレーヤにずっと注目してみるのも面白いと思います。
クルセーダースのリッチー・マコウやレッズのデイヴィット・クロフトとかいわゆる仕事人と呼ばれる人たちは、
ゲームを通してどういう動きをしているのか。
ボールを追わずに選手を追ってもいろいろわかることがあると思います。
とにかく、トップレベルのラグビーをたくさん見てラグビー偏差値を上げてください!
そろそろ新歓の時期も終わりかと思いますが、まだ迷っている新入生はいると思います。
飽きずに根気よく頑張って勧誘してください。
では、そのうち練習行きます。。
最近ラグビーは専ら見る側に回りました。
部室に Super14 の DVD を多少置きました。
今日の練習で野村くんが Six Nations の DVD も持っていってくれるようです。
今後も少しずつ DVD を部室に置いておこうと思うので好きに見てください。
(日本にはコピーワンスとか言うくだらん制度があって、
その影響で僕の DVD は CPRM という形式に対応した DVD プレーヤでしか再生できないです。
昨日確認したところ残念ながら部室の DVD プレーヤでは再生できないようでした。。
PS3 や最近のプレーヤでは再生できると思うので、
適当に探して見てください。。
ちなみに内田くんの部屋の DVD プレーヤでは見れていたはずです。)
個々のプレーヤの凄さを見るといったミクロ的な見方も楽しいと思いますが、
彼らがどうしてこのプレーを選択したのか?
とか考えながら見れるといいですね。
特に Six Nations のような Test Match では勝利を追求したプレー選択をしています。
また、今年の Super14 では試験的ルールが採用されています。
このルール変更によってどういったことが変わるから、どういうアタックをしているのか、ディフェンスをしているのか。
どうしてキックを蹴らないのか、どういう意図を持ったアタックをしているのか、
藤島さんや村上さんの話を聞きながらいろいろ考えながら見れたらいいですね。
あとは一人のプレーヤにずっと注目してみるのも面白いと思います。
クルセーダースのリッチー・マコウやレッズのデイヴィット・クロフトとかいわゆる仕事人と呼ばれる人たちは、
ゲームを通してどういう動きをしているのか。
ボールを追わずに選手を追ってもいろいろわかることがあると思います。
とにかく、トップレベルのラグビーをたくさん見てラグビー偏差値を上げてください!
そろそろ新歓の時期も終わりかと思いますが、まだ迷っている新入生はいると思います。
飽きずに根気よく頑張って勧誘してください。
では、そのうち練習行きます。。