こんにちわ三年の相澤です。

今回のブログではラグビーとは少し離れ、先日行われた成績開示について触れたいと思います。

まず、今までの自分の成績は悪いながらも徐々に上がっており、二学期後期で初めて単位を全てとることが出来ました。

そして迎えた今回の成績開示ですが、平均点が今までの学期の中で最も高く、自分的にも満足いくものでした。
特に専門分野の成績で一生懸命勉強した科目が高い点数がもらえ嬉しかったです。
ただ課題を全て提出し、絶対来ると安心していた授業の一つを落としてしまったのが悔やまれます。

毎年この成績開示の日はドキドキする思いで見ています。
一番衝撃的だったのは一年生の初めての成績開示の日です。
自分の中ではそんなに悪いつもりではなっかたのですが、得点分布でとても低い位置に入っており、周りのこいつには負けないな、と勝手に思っていた友達にも惨敗し、この大学のレベルの高さを感じました。

徐々に人に見せてもいいかな、と思えるぐらいの成績にはなってきたので、次の三年後期は今まで以上に頑張り、さらに点数をあげられるよう頑張ります。

では次に回します。
 

先日の大学院試験において100点ゲームを食らってしまいました，四年の松野です．
合格発表はまだですが武者震いを感じております，いや，単に震えております．

さて，タイトルの話ですが自分は１年生の時も同じようなタイトルで書かせて頂きました．
当たり前のプレーを確実に．これは簡単そうに見えてまったく簡単ではありません．
また往々にしてこの心がけは忘れてしまいます．
自分は合宿中の練習試合でそのことを思い知らされました．
普段なら取れていたはず，なぜ落としたのか，慢心があったんじゃないか．
自問自答をしても答えは出ず，今は練習するよりないと思っています
1年生の時の自分に胸を張れるプレーを初戦にぶつけます．

真面目な話をしすぎました．
そういえば明日は成績発表の日です．
今回自分は心配な単位が無いので
純粋に部員たちがもがき，のた打ち回る様子を爆笑しながら見ていたいと思います．
部員の単位．君に幸あれ笑
 

こんばんは。４年生の渡邉です。


僕は小学校３年生から高校３年生までの10年間野球をしてきました。しかし、大学では新たにラグビーを始めました。

よく、高校野球が終わった後にああすればよかった、こうすればよかった、悔いが残る、もう一度やり直したいなどと言う人がいますが、僕は全くそういう考えは浮かんできません。それは、最後の大会でいい結果を収めたからではありません。むしろたくさんミスをし、なにより目標のベスト16に届きませんでした。

それでもやり直したいと思わないのは毎日夜遅くまで必死に練習し、できる限りのことを全てやりきった上での結果だったからです。
｢こんだけやって勝てなかったのならしょうがない｣
今でもそう思っています。

僕は大学１年生から大学４年生までの４年間ラグビーをしてきました。そして、最後の秋リーグ戦が迫っています。
残り少ない時間ですが、出来る限りのことを全てやりきり、「こんだけやったから勝てたんだ」と引退した後に思えるようにします。