マネージャー日記 2012/6
どうしてでしょうか…
投稿日時:2012/06/05(火) 15:10
はじめまして1年マネージャーの岡田ゆり子です。
まずタイトルについて説明させていただきます。私は5分前にこの日記を書き上げて、達成感とともに追加をクリックしました。そして確認のために日記のページを見に行ったのですが、いつまで待っても私が先ほど書き上げた記事は現れませんでした…
どうしてなんでしょうかね。もし今回の記事も消えてしまったら私はマネ日記を書くのは諦めようと思います…
さて、東工大ラグビー部に正式に入部してから一ヶ月ほど経ちました。ようやく簡単な仕事を覚え、ラグビーの基本的なルールも分かるようになり、充実したマネ生活を送らせていただいてます。
私もあずさと同じく女子高出身者なので、はじめはラグビーというスポーツ自体が未知のスポーツでした。入学手続きの時に2年生の先輩に案内していただいて、ラグビー部についてお話を伺った際には、内心”ラグビー部は入んないわー”と思っていた自分が懐かしいです。笑
まだまだ一人前のマネージャーにはほど遠いですが、早く一人前のマネージャーになって東工大ラグビー部の役に立てるよう日々努力していきたいと思います!
ここで、先日先輩マネージャーさんから書くよう勧められたことについて触れたいと思います。
それは、”ストレッチ”についてです。1年マネが生意気だと思われてしまうかもしれませんが、正直部員の皆さんの身体のかたさに驚きました。なので、少しだけストレッチの重要性について語らせていただきたいと思います。
※バレエをやっていたのでストレッチにはちょっとうるさいんです。笑
まず、アップで行うストレッチは、「身体をあたため、可動範囲を広げる」「けがの予防」といった効果があります。ストレッチが不十分な状態で練習に参加することは、とても危険なので気をつけてください(><)逆に十分ストレッチをしてから練習に参加すれば、スムーズに身体が動き、より練習の成果を得ることができます!
アフターで行うストレッチは、「筋肉疲労の早期回復を促す」効果があります。部員さんは週5で練習をなさっているので、身体はとても疲れてしまうと思います…なのでアフターのストレッチをしっかりと行ってできるだけ早く回復できるよう身体を労わってあげてください。疲れも取れ、次回の部活にも良いコンディションで臨めると思います。
また、日常的にストレッチを行い、柔軟性を高めることは競技力そのものの向上にもつながります。最大限のスピード、パワーを発揮するための基盤は身体の柔軟性にあるからです。
このように、ストレッチには様々なメリットがあります。このようなことを意識して、毎日のストレッチを行っていただけたら嬉しいです!ストレッチをするときは自分がどこを伸ばしているかを意識しながらやるとより効果が得られるらしいです。
はじめから長文ですみません…
早く部活になれ、皆様の役に立てるよう頑張りたいと思うので、これからよろしくお願いします!
まずタイトルについて説明させていただきます。私は5分前にこの日記を書き上げて、達成感とともに追加をクリックしました。そして確認のために日記のページを見に行ったのですが、いつまで待っても私が先ほど書き上げた記事は現れませんでした…
どうしてなんでしょうかね。もし今回の記事も消えてしまったら私はマネ日記を書くのは諦めようと思います…
さて、東工大ラグビー部に正式に入部してから一ヶ月ほど経ちました。ようやく簡単な仕事を覚え、ラグビーの基本的なルールも分かるようになり、充実したマネ生活を送らせていただいてます。
私もあずさと同じく女子高出身者なので、はじめはラグビーというスポーツ自体が未知のスポーツでした。入学手続きの時に2年生の先輩に案内していただいて、ラグビー部についてお話を伺った際には、内心”ラグビー部は入んないわー”と思っていた自分が懐かしいです。笑
まだまだ一人前のマネージャーにはほど遠いですが、早く一人前のマネージャーになって東工大ラグビー部の役に立てるよう日々努力していきたいと思います!
ここで、先日先輩マネージャーさんから書くよう勧められたことについて触れたいと思います。
それは、”ストレッチ”についてです。1年マネが生意気だと思われてしまうかもしれませんが、正直部員の皆さんの身体のかたさに驚きました。なので、少しだけストレッチの重要性について語らせていただきたいと思います。
※バレエをやっていたのでストレッチにはちょっとうるさいんです。笑
まず、アップで行うストレッチは、「身体をあたため、可動範囲を広げる」「けがの予防」といった効果があります。ストレッチが不十分な状態で練習に参加することは、とても危険なので気をつけてください(><)逆に十分ストレッチをしてから練習に参加すれば、スムーズに身体が動き、より練習の成果を得ることができます!
アフターで行うストレッチは、「筋肉疲労の早期回復を促す」効果があります。部員さんは週5で練習をなさっているので、身体はとても疲れてしまうと思います…なのでアフターのストレッチをしっかりと行ってできるだけ早く回復できるよう身体を労わってあげてください。疲れも取れ、次回の部活にも良いコンディションで臨めると思います。
また、日常的にストレッチを行い、柔軟性を高めることは競技力そのものの向上にもつながります。最大限のスピード、パワーを発揮するための基盤は身体の柔軟性にあるからです。
このように、ストレッチには様々なメリットがあります。このようなことを意識して、毎日のストレッチを行っていただけたら嬉しいです!ストレッチをするときは自分がどこを伸ばしているかを意識しながらやるとより効果が得られるらしいです。
はじめから長文ですみません…
早く部活になれ、皆様の役に立てるよう頑張りたいと思うので、これからよろしくお願いします!
あっという間ですね~
[日記] 投稿日時:2012/06/05(火) 02:44
おはようございます!
どうも2年マネージャーの木下です。
2年生になってもう2か月が経ちました。
春シーズンもあと半分。なんと早いこと!
夏がやってきますね!
夏といえば、そう、海!花火!
じゃなくって・・・そう、合宿!
今年も8月後半に合宿があります。
去年の合宿では、すべてのことが勉強でした。
試合用ビデオ係、ノートの取り方、テーピング、メディカル、タックル表の書き方・・・
合宿で仕事をすべて教わったような感じでした。
テーピングは足首だけでなく、膝やシンスプリント、突き指、肩などいろんな部分をやらせてもらって、それが毎日で、たくさん経験させてもらえました。
今ではこの仕事を教える立場になって、なんだか不思議な気分です。
教える立場になっても日々勉強です。
暑い日がやってきますが!
体調管理はしっかりと!
気分が悪くなったときは我慢をしないように、すぐにマネージャーに言ってくださいね!
ではでは(^^)
どうも2年マネージャーの木下です。
2年生になってもう2か月が経ちました。
春シーズンもあと半分。なんと早いこと!
夏がやってきますね!
夏といえば、そう、海!花火!
じゃなくって・・・そう、合宿!
今年も8月後半に合宿があります。
去年の合宿では、すべてのことが勉強でした。
試合用ビデオ係、ノートの取り方、テーピング、メディカル、タックル表の書き方・・・
合宿で仕事をすべて教わったような感じでした。
テーピングは足首だけでなく、膝やシンスプリント、突き指、肩などいろんな部分をやらせてもらって、それが毎日で、たくさん経験させてもらえました。
今ではこの仕事を教える立場になって、なんだか不思議な気分です。
教える立場になっても日々勉強です。
暑い日がやってきますが!
体調管理はしっかりと!
気分が悪くなったときは我慢をしないように、すぐにマネージャーに言ってくださいね!
ではでは(^^)
一人前を目指して
投稿日時:2012/06/03(日) 22:56
はじめまして、1年マネージャーの神戸です。
入部してもう1か月がたちますが、まだまだ慣れないことばかりです。
私は女子校出身なので、まずマネージャーという存在が新鮮です(女子校だからマネージャーがいないという訳ではないかもしれませんが、少なくとも私の高校ではマネージャーはいませんでした)
また、スポーツはダンスをしていたのですがダンスはあまり怪我をしない(あっても腰痛とか捻挫とかで…)ので怪我の応急措置、テーピングなど新しいことだらけです。
こないだから部活でメディカルバックを持ったりしてるんですが、内心ドキドキしまくってます。
ここ1か月やってみて思ったことはマネージャーも楽ではないなってことです。ドリンク運ぶのも以外と重くて…筋肉つけたいなと思ったんですが、そうすると体重増えておんぶ走で上にのるとき相手に申し訳ないかなとか考えてます…
また、マネージャーもチームの一員であること、一緒に「どうすれば勝てるのか」考えなくては、と思いました。
まだまだ分からないことも多く1人で行動できないこともありますが、早く仕事を覚えて一人前のマネージャーになりたいです。
あっなんか1年で日記回してたみたいですが、順番が分からなかったので書いちゃいました。
あとはもう1人の1年マネージャーだけみたいなので、よろしくです。
書き方がいまいち分からなくて行がえが出来ず読みにくくなってしまいすみません…では、これで
おおきく振りかえって
投稿日時:2012/06/01(金) 18:31
どうも3年ボスマネ関です
早稲田の合同練、国公立のトーナメント戦を終え、少し今までのことを振り返ってみたいと思います。
先日の早稲田との合同練ですが、とても良い経験を得ることができました。
部員もマネージャーも盗めるだけ、たくさん盗んで、自分のチームに生かすべきですね。
私はその日練習中にノートをとる仕事をしていたのですが(練習内容、コーチの発言等、事細かにとっています)
言われてることはいたってシンプルで見ていてもコーチが話すことがすんなり頭へ入っていきます。
そしてうちのチームも早稲田の雰囲気につられ、とても集中した状態で臨めました。
いつもあれくらいの気迫をもって練習してもらいたいものです。
あの日の上井草のグラウンドで得られたことはこの1年間の私の考え方にも確かに影響していくことでしょう。
さて、この5月までにマネージャーとして自分がなにをしてきたかなぁと思いかえってみました。
大きくわけて2点あると思います。
●目に見えるカタチにすること
●最少の人数(や物)で、最高のパフォーマンスをすること
まず、目に見えるカタチにすることに関してですが
・日々つけるノートを部室に掲示するようにした
・計測したその日のうちに張り出す
・試合の記録を同じフォーマットで、タックル表とともにファイリングすることにした
ノートのことなのですが、去年から練習の記録をつけてはいたものの、マネ室で保管していたため、なかなか部員が見られる環境ではありませんでした。
そこで、部室に専用の掲示板を作り、月ごとにファイリングし、いつ、どこで自分達が練習し、どのようなポイントの練習だったのかすぐわかるようにしました。
このことに関してですが、部員からも「意識が高いやつは読んでる」など嬉しい言葉ももらい、個人名を出した注意書きに関してはお互いに刺激しあって読んでもらっているということで、とても手ごたえを感じています。
試合の記録についても同じように、今までは試合のトライの番号や交代の記録などが整理されてなかったので、部室に試合用の記録ファイルを作り、タックル表とセットにすることで試合の個人結果、チームとしての結果をきちんと残すことにしました。1年後でも、2年後でもそのファイルを見れば自分とチームの結果がすぐわかる、ということがとても大切だと思うので有効に活用してもらいたいです。
つぎに、最少の人数(や物で)最高のパフォーマンスをする、ということですが
このことは今年からの方針で色々変えました。
まず練習のグラウンドの人数を少なくしよう、そういうことです。
今東工大のチームの人数の状況は部員30弱に対して、マネージャー9人です。
ここ数年部員1人に対してマネージャーが3人と、とてもマネージャーの人数が多く、このことが強みだけではなく弱みになっていることもあると思います。
このことで強く確信したのは早稲田の合同練のときでした。
ちょうどマネージャーのグラウンドに出る人数を少なくして1ヵ月くらいたったときに行ったのですが、早稲田のグラウンドにでているマネージャーは、うちの3,4倍の部員の数で3人…。早稲田の人を見ていたのですが、やっていることはそう変わらないと思います(少なくとも、そう思いました)
その人数で1人、1人のマネージャーが部員と同じレベルの集中力を持ち、自分のチームへの誇りをもっており、今の東工大のマネージャーに足りないものはこれだ!と感じました。
なぜグラウンドに出る人数を減らしたいのかというと、そんなに必要なく、手持ち無沙汰な状態の子がでてくるからです。やはりそのことは部員、マネージャーお互いによくないと思います。(グラウンドでやることはある程度限られてきます…)
さて、ここであくまでも強調したいのは、グラウンドに出ている人数を減らす、ということで、仕事を減らす、楽にする、ということではありません。早稲田の方々も裏で様々なことをしているように見えました。
今、平日の練習のどれかグラウンドにでずにチームのために働いてもらう
という方針でやっています。
例えば、家でタックル表の作成をしてもらうなどのデータ管理から、運営チームなどの仕事を積極的にやってもらったりしています。
今の現役のマネージャーに口うるさく言っていることがあります(伝わっているかな?)
次のことです
練習は週5回の今まで通り。ただグラウンドに出る回数が1回減っただけ。
コーチや幹部の人に相談して、部員のみなさんの了解を得て色々手さぐりですが進めています。
このことでマネージャー1人1人の意識を高めてもらって、練習中にやりがいを感じてほしいってのが本心です。
去年まではやはりなかなかマネージャー1人1人が忙しくグラウンドで動くってことがなかったと思います。そこを変えて、みんなが仕事で忙しいと思えるようにしたいです。
あと物についても同じ。アウェーでもっていくテープの量などを半分くらい減らしました(もちろん臨機応変に)去年まで不必要な量をいっぱい持って行っていたので…
最後にもうひとつ。
今年から部員に手渡しで水を配るのをやめました。
最初はなかなかなれなかったのですが、いろいろなチームを見てきて、そしてチームのために考えるとそれはいいと思っています。
部員も部員で自分達のことは自分たちでやるべき。マネージャーはお手伝いじゃない、ということ。
今までやってきたことと180度違う考えだと思います。
マネージャーも部員も勝つこと、勝てるには、それにつきると思います。
長くはなりましたが、春シーズンは自分の思い通りに(去年から思い描いていた感じに)マネージャーを動かせてしめしめって感じです(笑)
まだまだ伸びしろはあると思いますし、おごらないで頑張っていこうと思います。
秋シーズンは最高のパフォーマンスを!
これからも応援よろしくお願いいたします。
関香織
早稲田の合同練、国公立のトーナメント戦を終え、少し今までのことを振り返ってみたいと思います。
先日の早稲田との合同練ですが、とても良い経験を得ることができました。
部員もマネージャーも盗めるだけ、たくさん盗んで、自分のチームに生かすべきですね。
私はその日練習中にノートをとる仕事をしていたのですが(練習内容、コーチの発言等、事細かにとっています)
言われてることはいたってシンプルで見ていてもコーチが話すことがすんなり頭へ入っていきます。
そしてうちのチームも早稲田の雰囲気につられ、とても集中した状態で臨めました。
いつもあれくらいの気迫をもって練習してもらいたいものです。
あの日の上井草のグラウンドで得られたことはこの1年間の私の考え方にも確かに影響していくことでしょう。
さて、この5月までにマネージャーとして自分がなにをしてきたかなぁと思いかえってみました。
大きくわけて2点あると思います。
●目に見えるカタチにすること
●最少の人数(や物)で、最高のパフォーマンスをすること
まず、目に見えるカタチにすることに関してですが
・日々つけるノートを部室に掲示するようにした
・計測したその日のうちに張り出す
・試合の記録を同じフォーマットで、タックル表とともにファイリングすることにした
ノートのことなのですが、去年から練習の記録をつけてはいたものの、マネ室で保管していたため、なかなか部員が見られる環境ではありませんでした。
そこで、部室に専用の掲示板を作り、月ごとにファイリングし、いつ、どこで自分達が練習し、どのようなポイントの練習だったのかすぐわかるようにしました。
このことに関してですが、部員からも「意識が高いやつは読んでる」など嬉しい言葉ももらい、個人名を出した注意書きに関してはお互いに刺激しあって読んでもらっているということで、とても手ごたえを感じています。
試合の記録についても同じように、今までは試合のトライの番号や交代の記録などが整理されてなかったので、部室に試合用の記録ファイルを作り、タックル表とセットにすることで試合の個人結果、チームとしての結果をきちんと残すことにしました。1年後でも、2年後でもそのファイルを見れば自分とチームの結果がすぐわかる、ということがとても大切だと思うので有効に活用してもらいたいです。
つぎに、最少の人数(や物で)最高のパフォーマンスをする、ということですが
このことは今年からの方針で色々変えました。
まず練習のグラウンドの人数を少なくしよう、そういうことです。
今東工大のチームの人数の状況は部員30弱に対して、マネージャー9人です。
ここ数年部員1人に対してマネージャーが3人と、とてもマネージャーの人数が多く、このことが強みだけではなく弱みになっていることもあると思います。
このことで強く確信したのは早稲田の合同練のときでした。
ちょうどマネージャーのグラウンドに出る人数を少なくして1ヵ月くらいたったときに行ったのですが、早稲田のグラウンドにでているマネージャーは、うちの3,4倍の部員の数で3人…。早稲田の人を見ていたのですが、やっていることはそう変わらないと思います(少なくとも、そう思いました)
その人数で1人、1人のマネージャーが部員と同じレベルの集中力を持ち、自分のチームへの誇りをもっており、今の東工大のマネージャーに足りないものはこれだ!と感じました。
なぜグラウンドに出る人数を減らしたいのかというと、そんなに必要なく、手持ち無沙汰な状態の子がでてくるからです。やはりそのことは部員、マネージャーお互いによくないと思います。(グラウンドでやることはある程度限られてきます…)
さて、ここであくまでも強調したいのは、グラウンドに出ている人数を減らす、ということで、仕事を減らす、楽にする、ということではありません。早稲田の方々も裏で様々なことをしているように見えました。
今、平日の練習のどれかグラウンドにでずにチームのために働いてもらう
という方針でやっています。
例えば、家でタックル表の作成をしてもらうなどのデータ管理から、運営チームなどの仕事を積極的にやってもらったりしています。
今の現役のマネージャーに口うるさく言っていることがあります(伝わっているかな?)
次のことです
練習は週5回の今まで通り。ただグラウンドに出る回数が1回減っただけ。
コーチや幹部の人に相談して、部員のみなさんの了解を得て色々手さぐりですが進めています。
このことでマネージャー1人1人の意識を高めてもらって、練習中にやりがいを感じてほしいってのが本心です。
去年まではやはりなかなかマネージャー1人1人が忙しくグラウンドで動くってことがなかったと思います。そこを変えて、みんなが仕事で忙しいと思えるようにしたいです。
あと物についても同じ。アウェーでもっていくテープの量などを半分くらい減らしました(もちろん臨機応変に)去年まで不必要な量をいっぱい持って行っていたので…
最後にもうひとつ。
今年から部員に手渡しで水を配るのをやめました。
最初はなかなかなれなかったのですが、いろいろなチームを見てきて、そしてチームのために考えるとそれはいいと思っています。
部員も部員で自分達のことは自分たちでやるべき。マネージャーはお手伝いじゃない、ということ。
今までやってきたことと180度違う考えだと思います。
マネージャーも部員も勝つこと、勝てるには、それにつきると思います。
長くはなりましたが、春シーズンは自分の思い通りに(去年から思い描いていた感じに)マネージャーを動かせてしめしめって感じです(笑)
まだまだ伸びしろはあると思いますし、おごらないで頑張っていこうと思います。
秋シーズンは最高のパフォーマンスを!
これからも応援よろしくお願いいたします。
関香織
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