2008年度
7月26日
投稿日時:2008/07/26(土) 23:27
更新遅れまして、大変申し訳ありませんでした。
最近のろけている、4年の鈴木です。
ずっと自陣で我慢していたが、ひょんなところからターンオーバーが起きて、そのままトライを決めちゃった。
最近の私生活をラグビーに例えると、そんな感じです。
誰でもチャンスは巡ってくるものなのですね。
閑話休題
今日、中田・飯島と「やぶ」で昼飯を食べているときのことです。
ブログが回ってきてしまったので、何を書こうかと考えているとき、親父からメールが来ました。
内容は、今日はお袋の誕生日なので早く帰って来い、とのことでした。
お恥ずかしい話、メールが来るまでお袋の誕生日は覚えていませんでした。
普段から迷惑ばかりかけているのに、親の誕生日すら忘れていた自分にがっかりしました。
というわけで、お祝いと感謝の気持ちを伝えるために、久しぶりに今日は明るいうちに帰りました。
さて、ちょうどいいタイミングなので、今日は感謝について一言だけ。
練習が終わると、世間的には修士1年になる私は、バイトなんてろくにできません。
ですので、両親からの支援(特に財政的な)が部活を続ける上で、必要条件になってくるわけです。
他の部員はどうかは知りません。
しかし、少なくとも私個人としては、今こうしてラグビーができているのは両親の支えがあるからだと思っています。というより、そう再認識しました。
両親だけでなく、OBさんなど支援してくださる方々はたくさんいます。
普段はどうしても自分のことで手一杯になってしまいがちですが、そういった人たちへの感謝を忘れず、部活を頑張っていこうと思いました。
まとまりのない文章になってしまいましたが、課題もあるので、これくらいにしたいと思います。
次は、今年も続いてくれた飛び級・浅沼君に回します。