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2019年度 リレー日記

勝ちがもたらす意味

投稿日時:2019/11/09(土) 23:30

4年マネージャーの八嶋です.
今日でとうとう5勝0敗,残りの2試合でチームが1年間どれだけ成長したかが試されます.

入れ替え戦出場という大きな目標に向かって1歩ずつ近づいていく,
簡単なことではないから,もう1回1回の練習・試合を無駄にしたくはありません.

丁度一年前のこの時期,防衛大・駿河台大を相手に敗戦しました.どちらも結果は負けですが,防衛大に対する敗戦と駿河台大に対する敗戦,チームにとっての意味合いは異なるものでした.


少し自分の話をすると,自分はラグビー部に入るまでスポーツとは縁があまりありませんでした.
ご存知の通り運動神経は良くないし,国民的スポーツとも言える野球・サッカーのルールでさえ知りませんでした.試合の最初から最後まで見た初めてのスポーツがラグビーです.
昔は,スポーツというのは,勝ったら喜び負けたら落胆する,単純に勝つか負けるかという白黒はっきりした世界だな,と思っていました.でもチームの中にいると,勝ちは勝ちでも良いゲームをした時の勝利と微妙な勝ちでは,チームにもたらす意味合いが全く違うということが分かりました.
日々,選手のことを見ていると,プレーほどその人の気持ちが正直に出るものはないのではないかと思います.絶対に勝ってやるという気持ち,前回の練習をサボって不完全な状態で臨んでいる様子,プレッシャーを感じて緊張している時,など様々です.だからこそ,試合中相手に圧をかけるというのは大事な戦略の一つなんだな,とも思います.


昨年の防衛大戦はATもDFもあまりうまくいかず,いい試合ではありませんでした.その次の駿河台大学に勝たなければ入れ替え戦への道は途絶える,そんな状況の中,駿河台大戦では全員がグラウンドを動き回り,相手に攻められた時も集中を切らさずに何度も立て直そうと挑む姿がありました.だから,私個人の感想かもしれないですが,駿河台大に負けた時の方が,より悔しさを感じると同時に,このチームは駿河に勝てるはずだという未来が見えました.

東工大は残る駿河台大,東農大に勝てるところまで来ています.あとは1人1人とチームが,どのような試合をしたいか,その心持ち次第で結果は更に変わっていくことでしょう.
1歩ずつ目標へ前進する過程を楽しみながら,強い気持ちを持って最後までやり抜きましょう.

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