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2018年度東京工業大学ラグビー部リレー日記

リーグ戦に向けて

投稿日時:2018/08/27(月) 17:49

4年マネージャーの藤井です。

昨日東京に帰ってきて、無事に最後の菅平合宿を終えました。合宿というものは始まってしまえばあっという間に終わってしまうもので、あの山並みやレタス畑、ダボスも見納めなのかと思うとしみじみします。

残念ながら個人的にはミスを犯してしまった合宿ですが、周りの協力のもとスケジュールを完遂できたと思います。合宿係やマネージャーが主体的に動いてくれたこと、またフロントの方の力添えもあり、情けなさと心強さを感じる5日間でした。

正直、今現在違う物事に追われていてゆっくりと合宿を振り返ることが出来ていません。現在進行形で胃が痛いです
マネジメントに関してはマネージャー達ががとても良いことを書いてくれたのでここは一つ合宿内の象徴的な言葉を…
「コミュニケーション」プレー中に限らず、チームで活動すること全てにおいて重要なことだと思います。
ちょうど一年前のこの頃は、幹部代になったら何々をしようとか話し合っていたように思いますが、今はもうリーグ戦の勝利に向けて突っ走るのみです。突っ走るといっても、その日々の中でもできることはたくさんあります。マネージャーは選手からこうしたらいいんじゃないかといった要望を聞きたいし、逆も然りです。
結局はこういった相互のコミュニケーションが、最後の勝利に近づくのではないかと信じています。

マネージャーの幹部代が4年になって、マネジメントは大きく変わりました。何のために4年まで続けるのか。結果を絶対に残したい秋のリーグ戦です。

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